大天使ラミエルから教えてもらった正しい浄化方法はこちら！

こちらもご参考に＾＾ｂ

訊きたいことを思い出し
アークエンジェルオラクルカードを取りに行き
そのガイドブックを取り出して

パパ　「ラミエルに、この【天使と繋がるクリスタル】っていうとこ見てもろうて」
パパ　「ここに書いとることは、ほんまなんか訊いてみて」

アークエンジェルオラクルカードの内容の一部

アズラエル＿クリーミー・イエローカルサイト
ガブリエル＿シリトン・コパー
ミカエル＿スギライト
ラギュエル＿アクアマリン
ラファエル＿エメラルド　マラカイト
ウリエル＿アンバー
ザドキエル＿ラピスラズリ

アイ　「２つ以外、違うって」

パパ　「その２つって何？」

アイ　「アズラエルとラギュエルの石は間違ってないって」

パパ　「ふ～ん」

私はこの頃は、
天使のこと、石のことをほとんど知りませんので＾＾；

パパ　「ほうなんじゃ＠＠　」

パパ　「また思い出した」

パパ　「四大天使とか、七大天使とか言われとるけど、そういうの、ほんまにあるんか訊いて」

アイ　「そんなのは、ないって」

アイ　「昔の人が、勝手に決めたんだって」

パパ　「誰が決めたん？」

アイ　「　『さあ？（笑　』ってよおるよ（笑　」

アイ　「ユウトがうるさい＞＜」（居候の子どもの霊的な友人）

パパ　「なんてようるん？」

アイ　「オムライス食べたいオムライス食べたいオムライス食べたいオムライス食べたいって、ずっとようる」

パパ　「ユウト、静かにせい！って言うて」

アイ　「今度は、パパのシャツを引っ張って、ブツブツようる」

パパ　「ママがもう、今日は決まっとるってよおるけえ、明日ならええって言うて」

アイ　「やった～ってようるよ＾＾」

パパ　「そのかわり、ユウト、何してくれるんか訊いて」

ちゃっかりユウトと取引＾＾；

アイ　「　『え～～』ってようるよ」

パパ　「じゃあ、無しじゃ＾＾」

アイ　「じゃあ、新しい妖精つれてきてあげるって」
　　　「やった～～＾＾」

パパ　「わかった＾＾」

アイ　「ユウト、今度は押入れに入って、明日にならんかな明日にならんかな明日にならんかな明日にならんかなって、またブツブツようる＞＜」

パパ　「どうなん（笑　」

パパ　「筋肉痛じゃろ～＾＾；　」

ママ　「筋肉痛の痛みとぜんぜん違うんじゃけえ」

ママ　「あ～痛い＞＜　」

パパ　「そんなに痛いん？」

ママ　「うん＞＜　」

パパ　「じゃあ、ちょっと女王様に見てもらおうか」

パパ　「アイ、ママの耳の後ろちょっと見て」

アイ　「あ～、何か気持ち悪い黒い丸いもんがある＞＜　」　

既にアイには何か見えてる＠＠

パパ　「女王様にママ、見てもらうけえ、頼むわ」

アイ　「わかった」

スクリーンを出して

アイ　「出たよ」

パパ　「ママの耳の後ろ見てっていうて」

アイ　「悪魔の卵と＞＜　」

アイ　「ママがちっちゃい頃に、卵を産みつけられとって、
　　　　それが急に大きいなったんと」

パパ　「寄生虫の卵みたいじゃね～＞＜　」

パパ　「そんな事があるんじゃね～＠＠　」

パパ　「で、それ、どうやったら取れるん？」

アイ　「パパの不幸光線でやっつけれるって」

アイ　「でも、やっつけても少しの間、痛みが残るって」

アイ　「あんまり痛いようじゃったら、ラファエルに卵の死骸を取ってもろうたらええんと」

パパ　「じゃあ、やってみるよ！」

ママ　「うん」

空間に【不幸】と書き、その文字をママの中に押し込む

参考記事

【エンパスな私が人をハッピーにできる能力（クォンタムクリエーション能力）動画あり】

アイ　「卵、死んだって」

パパ　「ママ、どんな？」

ママ　「まだ痛い＞＜　」

パパ　「アイ　、卵の死骸、残っとるん？」

アイ　「うん」

ママ　「ラファエルにお願いしようか？」

パパ　「してみんけえ」

ママ　「大天使ラファエル、今すぐここへ来てください！」
　　　「私の中にある黒い物を取り除いてください！」

アイ　「来たよ」

うちに来る女性バージョンの大天使ラファエル

アイ　「ママ、手をのけてって、ラファエルがやりずらいって」

耳の後ろを手でモミモミしていましたので

ママ　「あ、ごめんごめん」

アイは、ラファエルが何かをしているのを見ているようで

パパ　「ラファエルどうしようるん？」

アイ　「ママから黒いもんを出しようる」　

卵は、バラバラになってるようで、少しずつ取っていました

アイ　「ラファエルが取ったって」

パパ　「ありがとうございました＾＾　」

パパ　「ママ、どんな？」

ママ　「まだ痛いんよ～」

パパ　「おかしいね～」

パパ　「アイ、ママの耳のとこ、よう見てみて」
　　　「パパの時みたいに、小さいのが残っとるかもしれんけえ」

アイ　「ああ、残っとる、小さいのが＠＠　」

パパ　「やっぱりね」

パパ　「妖精たち、集まれ～＾＾」

アイ　「来たよ」

パパ　「ママの中のちっちゃい黒いもん、取ってやって」

アイ　「取りようるよ」

少しして

アイ　「全部とったって」

パパ　「アイ、見てみて」

アイ　「うん、ぜんぜんなくなった」

パパ　「ママ、どう？」

ママ　「何か、痛いような痛くないような」

パパ　「ちいと痛みの余韻が残るんかもしれんね」

パパ　「まあ、そのまんまで、ちいと様子みんちゃい」

ママ　「うん」

それで、夜、寝る頃。

パパ　「痛いのどんな？」

ママ 　「あ！　なくなっとるわ＾＾」

パパ　「えかったね～＾＾」

アイ　「うう～ん、今度は自分のオムライス食べようる」

パパ　「ほうね」

私が自分のオムライスを食べ終え、
ユウトのオムライスを私の前に持ってこようとすると

アイ　「あ！　まだユウト食べようるよ」

パパ　「まだ食べようるん」

アイ　「ユウト、チョビ食いしょ～るもん（笑　」

パパ　「どんだけ好きなんかね～」

子どもって自分が好きな物が
早く無くなってしまうのが嫌なので
ちょびちょび食べるのですよね＾＾

パパ　「はよう食べてって、ゆうて！」

アイ　「かわい～～＾＾」　突然！

パパ　「どしたん？　＠＠」

アイ　「妖精が来た＾＾」

パパ　「何しようるん？」

アイ　「こうやって座ってね～、頭こうやって、歌を歌ようる＾＾」

お人形さんのように、
足を伸ばしたまま座って
リズムに乗って頭を揺らしながら
歌っていたとのことです

パパ　「あと、妖精の絵を描いてね＾＾」

アイ　「うん」

パパ　「ユウトにその妖精、どこから連れて来たんか訊いて」

アイ　「どっかにおったんじゃなくて、女王様が誕生させたんと」

パパ　「ほうね～＠＠」
　　　「そんなことしてくれたんね～＠＠　」

パパ　「この妖精は、羽がはえとるん？」

アイ　「うん＾＾」

食事が終わってアイに描いてもらいました。

　１３人目の妖精

パパ　「この妖精にこっちに来てもろうて」

アイ　「来たよ」

パパ　「名前はあるんか訊いて」

アイ　「無いんと」

パパ　「どんな名前がええか訊いて」

アイ　「　『う～ん』って、考えようるよ」

パパ　「名前付けてって、言わんのんじゃね＾＾」

アイ　「フラワーだって」

パパ　「考えたわりには、たいしたことないね～」
　　　「花じゃん（笑　」

パパ　「じゃあ、フラワーはどうやって生まれたん？」

アイ　「『わかんな～い』ってようる」

パパ　「まあ、人間の赤ちゃんでも同じか＾＾」

パパ　「どうやってここに来たん？」

アイ　「へんなお兄ちゃんが、手の中に閉じ込めて連れてこられたって」

アイ　「帽子かぶって、メガネかけて、目とか口とか鼻が無い人だって」

パパ　「ユウトのことじゃん（笑　」

パパ　「誘拐みたいじゃね（笑　」

パパ　「フラワーって、大きさどれくらいなん？」

アイ　「これくらい」　５、６ｃｍ

パパ　「小さいんじゃね～＠＠」

パパ　「生まれたばっかりじゃけえかね～」　

１２人の妖精たちも、最初はちっちゃかったです

パパ　「ここは楽しいか、訊いて」

アイ　「楽しいって＾＾」

パパ　「じゃあ、ずっとここにおる？」

アイ　「いたいって＾＾」

パパ　「ほうね、じゃあ、おりんちゃい＾＾」

アイ　「『ねえ、もういい？』ってようるよ」

パパ　「ごめんね、もうええよ＾＾」

アイ　「また、テーブルに座って、歌ようる＾＾」

以前からいる１２人の妖精たち

アイ　「誰にも今まで話したことがないけえ、楽しいんだって＾＾」

私たちに付き合ってくださりありがとうございます＾＾

パパ　「チョコが嫌いって、パパと一緒じゃね～＾＾」
　　　「あの歯にくっつくんがイヤなんよ＞＜」

パパ　「飛ぶ速さはどれくらいなんか訊いて」

アイ　「飛行機と同じくらいじゃけど、飛ぶこと得意じゃないけえ、飛ばんのんと」

まあ天使たちは普段は、
浮かぶか瞬間移動（ポータル）ですよね

パパ　「今までで一番大きな仕事は何をしたんか訊いて」

アイ　「悲しい話しなんじゃけど、天使界で昔、大きな事故があって、
　　　　その時に沢山の天使が亡くなって、その天使たちを甦らせたんだって」
　　　「それは、ラミエルにしかできんかったんと＞＜」

パパ　「そんとき、ラファエルとかミカエルはどうじゃったん？」

アイ　「ラファエルとかミカエルとかザドキエルとかウリエルは、大丈夫じゃったんと」

パパ　「女王様は？」

アイ　「あ！　女王様もガブリエルも大丈夫じゃったんと」

パパ　「ふ～ん＞＜」

アイ　「ラミエルがね、パパの子どもの頃の夢、知っとるんと＾＾」

パパ　「なんて？」

アイ　「宇宙飛行士でしょ、だって＾＾」

ええ＠＠
子どもたちには一度も
子どもの頃の私の夢を話したことがないのに＠＠

アイ　「パパ、寝とる時、いっつも魂が宇宙ステーションに行っとるんと＾＾」

パパ　「ほうなん＠＠　」

何の宇宙ステーションでしょ？？？
宇宙人たちの基地？

パパ　「なんでラミエルは、パパたちの所にやって来たんか訊いてみて」

アイ　「妖精の世界に行った時ね、パパの写真を見たんだって」

アイ　「そのポスターみたいな写真に名前が書いてあって、
　　　　この人が自分の知っとる人かどうか、確かめたかったんと」

アイ　「ほんで、写真の人のことが、いっつも妖精の世界で流れようたけえ、
　　　　会ってみたいって、思うたんと」

話しが長いので、一部省略します＾＾

パパ　「サイトとかにラミエルのこと、
　　　　雷、幻視、黙示を司る大天使とか書いてあるけど」

パパ　「あれはどうなんか訊いて」

アイ　「あれはぜんぜん間違いだって」

アイ　「誰にもそんなことは言ったことはないし、
　　　　パパたち以外、人の前に現れたことがないんだって」

アイ　「名前は、誰かの天使から聞いたんかもしれんけど、
　　　　そういう役目はウソだって」

パパ　「ほうなんじゃ＠＠　」

アイ　「え～、イヤよ＞＜　この音楽ずっと鳴りっぱなしなんじゃけ～＞＜」

アイ　「え＠＠　ほうなん＠＠　」

　ラミエルから何か聞いたみたいで

パパ　「何？」

アイ　「こうやったらね～、オルゴールの音、消えるんと、あ、ホンマじゃ＾＾」

カードの上で、なでなでするような動作を２、３回

アイ　「もう一回すると、またオルゴールが鳴るんと＾＾」

パパ　「じゃあ、全部のカードにしてって、言うて＾＾」

アイ　「してあげるって＾＾」

アイ　「も～、パパ、全部鳴らさんとってや～～＞＜」　

カードをなでなでしたので（笑

アイ　「テレビが聞こえんくらい、うるさいんじゃけ～、全部鳴ったら」

パパ　「ほうなん＾＾」　

カードをなでなでして、音を止める

ママ　「まだ完璧に治ってないんかね＾＾；　」

アイ　「パパに黒のもじゃもじゃが見えるよ～！」

パパ　「やっぱりか！」

アイ　「ここんところにも見えるよ」　こめかみを指して

パパ　「そうそう、そこも痛いんよ＠＠」　スゴ＠＠

パパ　「こういう時、この黒いのを取ってもらうのに、
　　　　誰に頼んだらええんか、女王様に訊いてみるけえ、
　　　　アイ、頼むわ」

アイ　「うん」

前に教えてもらった天使の女王様との
ホットラインのようなもので。
両手で空間に
液晶テレビくらいの四角を描き、
その中に『天使』と書いて
女王様を呼び出すスクリーンを出す

アイ　「スクリーン出たよ！」

パパ　「この黒い物、誰に頼めばええんか訊いて」
　　　　どれかの大天使かと思っていると

アイ　「妖精たちに頼んだら、取ってくれるって＾＾」

パパ　「妖精たち～～！　＠＠」

パパ　「どう言うたらええん？」＝どう頼んだらいいの？

アイ　「黒いもじゃもじゃ取ってって、言うだけでええんと＾＾」

パパ　「ほうなん＠＠　」

ホンマに妖精に治せるんかいなと思いながらも＾＾；

パパ　「ありがとうございました！」

アイ　「ありがとうございました＾＾」

パパ　「ほ～ら、妖精たち、こっちおいで＾＾」　コタツに座って

アイ　「みんな集まったよ＾＾」

パパ　「パパの中の黒いもじゃもじゃ取って～＾＾」

少しして

パパ　「え！　＠＠　」

パパ　「うそ～～～～　＠＠」

パパ　「マジ～～　＠＠　」　

いつもはそんな言葉を使うなと
子どもをしかるのですが、つい（笑

パパ　「目の上の痛みが治った！！！」

ママ　　「ほうじゃろ～＾＾　」
　　　　「どんなに凄いかわかった？＾＾」

いやなんでママが知ってるの

パパ　「ホンマ、凄いわ＠＠　」
　　　「鳥肌立ったわ～＠＠」

アイ　「妖精たちがね、
　　　『よいしょ！よいしょ！』って、
　　　　黒いもじゃもじゃ出してくれたよ＾＾」

パパ　「まだ少し、こめかみが痛いんじゃけど」

アイが私の顔にじっと見て

アイ　「あ！　ほんまじゃ！」
　　　「ちいと（少し）黒いの残っとる」　

パパ　「ちゃんと全部取ってって、言うて」

アイ　「取りだしたよ＾＾」

パパ　「いやほんま、凄いわ　＠＠；　」

パパ　「妖精たちも、役に立つんじゃね～＾＾」

パパ　「どの妖精が出してくれようたん？」

アイ　「全員が一緒にやってくれようたよ＾＾　」

パパ　「ほうね＾＾」

パパ　「ありがとね～＾＾」

パパ　「ユウトたちは付いてきようる？」ユウトとは私の霊的な友人

アイ　「ついてきょうるよ」

　ユウト

パパ　「ドラゴンは？　」　うちの家族を守ってくれているドラゴンたち

アイ　「レインボーしかきてない」

　小学生の時にアイが書いてくれたレインボー

パパ　「ほんま、どうなっとん、他のドラゴンは＾＾；　」

アイ　「行きたくな～いって、声がきこえた＾＾；」

パパ　「ちいとは（少しは）、身体うごかさんにゃ～」
　　　「ダメっじゃね～＾＾；　」

パパ　「途中、霊がおったら教えてって、ユウトたちにゆうとって」

ユウトは霊たちを見つけるのが得意なので
いつも見張りを担当してくれています＾＾

アイ　「わかった」

少しして

アイ　「海に５人おるゆうて、ユウトがようるよ」

パパ　「少ないね～」
　　　「ちょっと呼んでみようか」

アイ　「５人でええじゃん＾＾；　」

パパ　「５人じゃ少ないよ」

パパ　「ほ～らほ～ら、来い来い」　

手をパチンパチン叩いて霊を呼び寄せる方法を行う

アイ　「来ようる来よおる、いっぱい来たよ～＞＜」霊たちが

パパ　「よっしゃ～＾＾　何人来た？」

アイ　「ユウトが１８人ゆうて、ようる＞＜　」

パパ　「ほんまかどうか、アイも数えて」

アイ　「あっとるよ」

パパ　「あと２人じゃね～、こ～いこ～い！」

アイ　「２１人になったよ」

パパ　「よし！」

人数が多いので、
Circle Number（サークル・ナンバー）という
前回天使の女王様から教わった術を使うことにし、
空間に〇を書いてその中に２１と書く。

　こんな感じで

参考記事
【霊がこんなに簡単に除霊できちゃった＠＠（突然現れたスクリーンから天使が教えてくれた魔法）】

アイ　「全部消えたよ」

アイ　「パパ、またスクリーンが出たよ＠＠」

パパ　「ほうなん＠＠」

沢山の霊を退治すると
この頃は
突然目の前にスクリーンが現れて
天使の女王様をいろいろなお話が出来ていましたね＾＾

アイ　「女王様がご褒美に、女王様の力、あげるんと＠＠」

パパ　「何くれるん？」

アイ　「ちょっと待って」

アイ　「えとね、パパが手に持った石に、パワーを入れることが出来るんと」

パパ　「ちょっと意味がわからん＞＜」

アイ　「えとね、パパが自分の石を手に持っとくじゃん」

パパ　「うん、ほんでほんで」

アイ　「ほんでね、倒したい霊の数を指で書いて～、
　　　　その後にパワーを入れたい石の名前を書くんと」

アイ　「ほしたらね、霊が消えて霊のパワーだけが残って
　　　　それが光になって手に持っとる石に光が入るんと」

パパ　「ほんで、石はどうなるん？」

アイ　「石に霊の数だけパワー（光)が入って、その石がもっと
　　　　パワーアップするんと＾＾　」

パパ　「それって使う時、あるんかね～？？？」

アイ　「パワーが弱っとる石を回復できたりするんと」

パパ　「ほうなん＠＠」
　　　「そう言われたら、ええかもしれんね＾＾」

パパ　「これ、他の人にもできんのんかね～？」

アイ　「パパにしかできんけえ、パパにあげるんだって＾＾」

パパ　「ほうなん＾＾ｖ　ありがとうございます！」

こんな事がかなり前にあって、
今日やっと、実験してみようかなと思いました。

お散歩しながらアイの運動会のかけっこの練習に行く途中

パパ　「ドラゴンきようる？」

アイ　「来てないよ、レインボーしか」

パパ　「ルーベンとデーランはどうなん（苦笑　」その他ドラゴン

アイ　「ユウトとリキヒとフウカちゃんとレインボーと、
　　　　キラリン（妖精）しか来てないよ」

　キラリン

パパ　「キラリンしか来てないん？」

アイ　「他の子は、お家にいるって」

アイ　「そうそう、パパ、キラリンがね～、天使にいい物もろうたんと」

パパ　「何もろうたん？」

アイ　「何でもわかりマシン＾＾　」

パパ　「何でもわかりません？？？」

アイ　「マ・シ・ン！」

パパ　「ドラえもんの道具みたいじゃね～（笑　」

パパ　「それ、誰が名前つけたん？」

アイ　「名前なかったけえ、フワリン（妖精）が名前付けたんと」

パパ　「それは何が出来るん？」

アイ　「カメラみたいでね」
　　　「写したものの誕生日と星座と血液型がすぐにわかるんと」

パパ　「ほんまに～？（笑　」

妄想かアニメの見過ぎじゃね＾＾；
と思った私

アイ　「うん、ほんまらしいよ＾＾　」

パパ　「カメラみたいな形なん？」

アイ　「カメラゆうより、iPhoneみたい」

パパ　「今度は石でできとらんのん？（笑　」

前回出てきた妖精のタブレットは
石でできていたので

アイ　「今度は石じゃないよ」

アイ　「キラリンが天使のお手伝いをしてご褒美にもろうたんと」

パパ　「ほうね」

パパ　「じゃあパパ撮ってってゆうて」

アイ　「うん」

アイ　「すご～い＠＠　あたっとる～＠＠」
　　　「〇月〇〇日、おうし座の◎型っていうた～」

パパ　「アイが覚えとっただけじゃろ～（笑　」

アイ　「いや、ほんまよ～＠＠」

アイ　「じゃあ、あの人撮るって」

通りすがりのバスを見て

パパ　「あの人ゆうて、バスの運転手じゃん（笑　」

パパ　「あの人撮ってどうするん（笑　」

アイ　「５月２０日　牡牛座のＯ型だって」

パパ　＾＾；

パパ　「バスの運転手さんの聞いても、もうあっちに行ったし分からんじゃ（笑」

そりゃそうです
通りすがりのバスなので＾＾；

パパ　「ちゃんとした人、撮らんと～（笑　」

アイ　「あ！　キラリン、学校について来たときに、私の友達も撮ったって！」

パパ　「で、どうようるん？」　＝で、どう言ってるの

アイ　「２００２年７月３日、かに座のＡ型の子を撮ったって！」

パパ　「誰なん？　それ」

アイ　「家に帰って手帳見んと、わからん＞＜」

パパ　「じゃあアイ」
　　　「アイはママの生まれた年わかる？　何年か」

アイ　「わからん、誕生日ならわかるけど」

パパ　「じゃあ、ナイトの生まれた年は？」

アイ　「わからん」

パパ　「じゃあ、キラリンにママとナイトを撮っとるなら、何年か訊いてみて」

アイ　「ママは１９◎◎年で、ナイトは２００△年と」
　　　「あっとる？」

パパ　「あっとるわ＠＠」

いやホントに凄いと思いました＠＠
ちょっとウソっぽい機械だと思っていたのですが、
この時のアイはまだ
ママやナイトの生まれた年を知らなかったのですよね。

パパ　「まあ、家に帰って、アイの友達に７月３日の子がおるか、確かめよ」

それからまた少したって

アイ　「ユウトが山の上に霊が３人いるって」

パパ　「ほうなん！」

パパ　「ほ～ら、来い来い来い！」　手をパチンパチンパチン

アイ　「下まで来たよ」

パパ　「この間教えてもろうた力で、パパのスーパーセブンにパワー入れてみようか＾＾」

パパ　「アイ　、パワーがどんな風に入るか、よう見ようて！」

アイ　「うん」

左手にポケットに入れていたスーパーセブンを持って、
空間に『３』と書き、その後『スーパーセブン』と書く

アイ　「あ！　凄い！」

アイ　「霊がパッと消えて、光が残って、それがシューシューシューって、
　　　　３つ石に入った＠＠」

パパ　「どんな光じゃったん？」

アイ　「これくらいの黄色い光」　ピンポン球くらいの光

パパ　「数字と字は何色じゃったん？」

アイ　「水色」

パパ　「じゃあ、このスーパーセブン触ってみて＾＾」

アイ　「なんかドキドキする～＾＾」

前にスーパーセブンを触ってビリビリきた経験がありましたので＾＾；

アイ　「あいっっった～～～～＞＜」

パパ　「どんな？　パワーアップしとる？＾＾」

アイ　「・・・・・」　目をパチパチして、痺れてました（笑

パパ　「家に帰ったら絵を描いてみて」

アイ　「わかった～」