霊の侵略確認と追い出し実験
久々のブログ更新です。
出張で溜めてしまった仕事を済ませるのに、
更新の時間がなかなか取れませんでした^^;
ですので今回は、
興味深い濃い内容の実験をご紹介いたしますね^^
今回のお話の内容は、
あまり心地良く楽しいお話ではないのですが、
私のお仕事がらみですので、
お付き合いいただけましたらと思いますm(_ _)m
去年は、家族で実験をする時間がなかなか取れなかったのですが、
仕事の合間を見て山の頂上で実験を行ったものです。
どんな実験をしたかと言いますと。
あるエネルギーキネシオロジーの流派では、
霊などのエネルギー体が身体に浸入することを、霊の【侵略エネルギー】と言うのですが、
まず一つ目は、低級存在が身体に入っているかどうかを筋肉反射テストで確認する、
侵略エネルギーチェック。
二つ目の実験は、身体に浸入した霊を、
No.40A2ブレスを使用しての追い出しと、音叉を使用しての追い出しを実験しました。
実験には、アイとナイトに手伝ってもらいました。
実験場所は、
かなり前に【死神 骸骨の霊】のお話に出てきた
スピリチュアルカウンセラーSさんに教えてもらっていた、低級存在たちの巣で、
私たちの島の、ある山の頂上にあるのですが、そこで実験を行って来ました。
といいますか、低級存在たちは、海やあちこちにどこでもいるのですが、
どんな様子なのか好奇心もあって、この場所に行ってみたいと思ったのですね。
山の頂上からの風景
海に沢山浮かんでいる物は、
広島牡蠣を養殖している牡蠣イカダです。
霊の浸入(侵略)を避けるために、
最初はアイにギンギラパーカーを着てもらいました。
パパ 「アイ、ギンギラパーカー着とけや」 ギンギラパーカを手渡す
アイ 「うん」
ナイト 「ぼくのは~? 」
パパ 「ナイトのは無いよ(笑 」
ナイト 「え~~、なんでよ~~>< 」
パパ 「なんでよ~って、お前に最初に霊に入ってもらわんと実験にならんじゃろうが(笑 」
子どもに霊をとり付かせる実験台をするなんて、
パッポさんてなんて親なんだろうと思われるかもしれませんが^^;
それだけ、霊を追い出す自信があるからなのですね^^b
ですがちょっとの間、気分が悪いかも^^;
パパ 「お姉ちゃんに最初に、霊を見てもろうたり天使の言うこと聞いてもろうたりせんと
いけんじゃろうが^^ 」
ナイト 「わかった~」
ここは、第一次世界大戦中にソ連の艦隊侵入を阻止するために作られた、
砲台跡地であり、沢山の人が無念の死をとげているとのことでした。
アイ 「パパ気持ちわるい 」
パパ 「もう霊が入ったんか? @@ 」
アイ 「いや、ここの雰囲気が気持ち悪い^^; 」
パパ 「なんじゃ^^; 」
パパ 「霊おるんか? 」
アイ 「ここにはおらんけど、奥の方にいっぱいおるって、ユウトがようる 」
ユウトについては、
過去記事【ユウト 目に見えない世界の友人】を参考に!
パパ 「じゃあ、そっち行ってみるか!」
奥のある場所の階段まで来ると
アイ 「パパ、階段の上にいっぱいおる~>< 」
パパ 「いっぱいゆうて、何体くらいど?」
アイ 「わからんけど、10人くらい>< 」
家に帰ってアイに描いてもらった低級霊
やはり継ぎはぎの低級霊がいました。
以前にもお話しましたが、このような姿の低級存在は、
ある国から連れてこられて強制労働中に亡くなった霊たちが、
低級霊化したものとSさんが言っていました。
こういった霊たちには仲間意識などなく、
力の強い低級霊が力の弱い低級霊をいたずらで身体を切り刻み、
それを別々の低級存在どおしで組み合わせて楽しんでいるのだそうです。
確かに、アイにこんな者が見えるとかなり恐いでしょうね><
アイには、ホログラフィックと言うか3D映画ように、
目で見えない存在たちが見えるようです。
私たちは、この階段の先に進まなければならなかったので
パパ 「ちょい倒してくるわ 」
(お話では便宜上、霊たちの浄化を倒すと言わせていただきます)
アイ 「パパ、行かんで行かんで>< 」
パパ 「アイとナイトはそこにおれや、パパが倒してくるけえ^^ 」
霊が10体ほどいた場所
ここまで上がって来て、
【不幸光線】(ミスフォーチュンライト)で10体ほどの霊をいっきに浄化しました。
不幸光線については
過去記事【Happiness Light】を参考に!
パパ 「ええど~、アイどんなや~? 」
アイ 「うん、もう大丈夫~ 」
パパ 「ほいじゃったら、上がってこいや~ 」
アイとナイトが上がって来て
パパ 「どこにようけおるんど~ 」 ようけ=沢山
アイ 「あっちの方! 」 その方向を指差して
霊の沢山いる方向
パパ 「何体くらいおるんど? 」
アイ 「ユウトとラミエルが言うには、100体くらいと 」
パパ 「そんなもんか^^; 」
アイ 「今はそれくらじゃけど、もっと集まってくるかもと 」
パパ 「ほうか」
パパ 「ナイト、一人でいけるか? 」
ナイト 上目づかいで緊張しているような表情で、無言
パパ 「しょうがないの~^^; 」
パパ 「アイ、霊が集まっとるポイントまでナイトと一緒についてやってくれ」
アイ 「え~~>< パパも来てや~><」
パパ 「パパがついていったら霊が近寄れんじゃろ~が^^; 」
(倍音フィールドのシールド効果や粒子状に破壊効果で)
アイ 「わかった~ 」
ここ最近、霊を見る機会がなかったので最初はかなり恐かったのかもですが、
少しは慣れてきたのか、今度は比較的すんなりと。
私たちはこれまで、
これよりももっともっと恐い経験を重ねてきていますので、
これくらいは慣れっこなのですね。
と、何も見えない私が言っても説得力がないのですが^^;
パパ 「じゃあ、霊の所まで行って、ナイトに霊が入ったら教えてくれ」
アイ 「うん 」
パパ 「ナイト、ちょっとの間、我慢せいよ、パパが出しちゃるけん^^b 」
ナイト 「うん 」
霊の集まっている場所に向かうアイとナイト
二人、100体ほどいる霊のポイントで立ち止まり
パパ 「そこか~? 」
アイ 「う~~ん><」
パパ 「じゃあ、ナイトに霊が入るまでそこにおってくれ~~ 」
アイ 「パパこわい~~>< 」
パパ 「ちょっとの間、辛抱せい! 」 私のほうが鬼かも^^;
2分ほどして
アイ 「パパ入った~~! 」
パパ 「もう入ったんか~~@@ 」 浸入時間(侵略時間)はかなり早いようで
パパ 「じゃあ、こっち戻ってこ~い!」
二人、私のいる所まで戻って来ると
ナイトは顔が青ざめており、かなり元気がなくなっていました。
霊に侵略されたナイト
パパ 「強力なんが入ったんか? 」
アイ 「普通の低級霊 」 どんなのが普通なのでしょうか^^;
パパ 「霊が入っとる感じがするか? 」
ナイト 「背中に気配がする 」
パパ 「そんだけか? 」
ナイト 「背中がムズムズする 」
パパ 「ほうか」
パパ 「ちょっとの間、我慢せいよ。 ホンマに入ったかチェックするけえ」
あるエネルギーキネシオロジーの方法で、霊のエネルギーをチェックすると、
霊が入っているかどうかアイや天使たちに確認しなくても、
私だけで確認出来るのですね。
※この方法は、約束で口外できません
パパ 「ホンマに入っとるの~! 」
この方法で、左手をナイトのお腹に触り、右手で筋反射テストを行うと、
腕に力が入らず下がり、霊が入っていることが確認できました。
パパ 「じゃったら、今度はパパがええ言うまでママのブレス着けとけ^^ 」
ママのNo.40A2ブレス
ナイト 「うん」
ラミエルブレスレットNo.40A2ブレスを装着すると、
身体に入っている霊などは、
約30分から遅くても1時間ほどで追い出されます。
No.40A2ブレスを装着したナイト
装着して1分ほどすると
ナイト 「パパ、背中のムズムズが無くなった@@ 」
パパ 「ほうか、早いの~^^ 」
パパ 「アイ、身体の中の霊はどんな感じや?」
アイ 「イヤがって、出されようとしようるのを必死で耐えようる感じ」
パパ 「どっから出ようとしょうるんど?」
アイ 「背中から」
パパ 「ほうか」
パパ 「30分くらい、そのまま着けとけや」
ナイト 「うん 」
とナイトと会話していると
アイ 「パパ、私も気分が悪い>< 」
パパ 「アイも入ったんか~^^; 」
パパ 「お前、パーカーのチャック閉めてないじゃな~か^^; 」
パパ 「ほじゃけえ入るわいや~^^; 」
アイ 「あんだけおったら、閉めても入るよ~>< 」
パパ 「ちょっと来てみいや、ホンマに入っとるかチェックするけえ」
先ほどナイトに行った方法で霊のエネルギーをチェックすると、
本当にアイにも入っていました。
パパ 「どんな感じや?」
アイ 「京都でMさんと会うた時ほどじゃあないけど」
参考記事【京都ミネラルショー Mさんとの出会いとUFO】
アイ 「身体がだるくて、お腹がイヤ~な感じでムカムカする><」
パパ 「目眩は大丈夫か?」
アイ 「めまいは大丈夫」
パパ 「じゃったら、先に霊を倒してくるけえ、待っとってくれ」
パパ 「じゃないと、また次から次に入ってくるけえの^^; 」
パパ 「パパが倒しょうるところ、カメラで撮っといての」
アイ 「しんどい~>< 」
パパ 「ちょっとの間じゃけえ、我慢してくれ^^;」
パパ 「霊がおるポイントまで行ったら、ストップ!って言うてくれ」
と言って、霊が100体ほど集まっている所に向かう
パパ 「まだか~?」
アイ 「もうちょっと先~~!」
アイ 「ストップ~~!」
パパ 「ここか~~?」
アイ 「そこからもうちょっと左~!」
アイ 「ストップ~~! そこ~~! 」
パパ 「よっしゃ~~!!!」 気合を入れて
キナンボールを作りパワーを強力にして、
霊のいる方向に向けて【不幸光線】の文字を描き、
霊たちを浄化しました。
過去記事
【ラファエルキナンボール】、【キナンボールとトーニング(倍音)実験】、
【キナンボール実験 『ん』と義経】、【キナンスライム】、【キナンボールと言霊】、
【チャクラ・オーラと倍音実験】【情報ボール・オーバーライト】
【キナンボールを使用した防御シールド】、【キナンボール遠隔実験】、
【キナンボールとレイキシンボル】
※漁師スタイルでぜんぜん弱っちそうに見える私^^;
パパ 「何体倒したど~~?」
アイ 「10体くら~~い」
パパ 「そんなもんか~~^^; 」
ちょっぴり手ごわいので、今度は【ダブルミスフォーチュン】(不幸光線2連続)で浄化。
パパ 「どうや~~?」
アイ 「さっきの倍くら~~い!」 浄化した合計30体くらい
パパ 「まだおるんか~^^; 」
もう面倒なので、最後はドラゴン三鈷剣を使うことに。
(過去記事【密教法具】を参考に!)
ドラゴン三鈷剣にキナンで作る光の剣を重ね合わせて、
なんちゃって侍のように振り回しました(笑
ドラゴン三鈷剣
必殺 スピリチュアル漁師切り!
白い漁師長靴がなかりきまっている私(笑
パパ 「あ~疲れた~^^;」
パパ 「今度はどんなや~~? 」
アイ 「全部倒したけど、また奥からいっぱい集まって来よ~る^^;」 ドテ! OTL
パパ 「ホンマ、きりがないの~^^; 」
パパ 「今度は何体くらいおるんど~?」
アイ 「また100体くらいきよ~る~ 」
パパ 「どこにおるんど~ 」
アイ 「パパに突進して行きょうる~ 」
パパ 「パパ、霊たちに囲まれとるんか~?」
アイ 「パパに一生懸命近付こうとしょうるけど、みんな弾かれて散らばりょうる~」
後から訊いてみると、
沢山の霊たちに囲まれ私に襲いかかって来ていたようなのですが、
倍音フィールドをなめていいたらしく、
私に突進してきて約1mほどの距離までくると、
ゴムボールに突っ込んで弾かれるように、
霊たちがあちことと拡散してしまっているようでした。
私ももしかするとそういった状況になっているのではと思いましたので、
霊たちを捕らえて動きを封じる事ができる五鈷杵を使用することにしました。
五鈷杵(ごこしょ)
五鈷杵を霊たちに向け霊たちの動きを封じて一カ所に集め
再度、まとめてドラゴン三鈷剣で浄化しました。
パパ 「今度はどうど~? 」
アイ 「全部倒した~!」
パパ 「ヨッシャー! 」
また新手が現れないうちに、アイの所までダッシュで戻って
パパ 「アイは音叉でやってみるか!」
パパ 「ナイト、大丈夫か? 」
ナイト 「だいぶ、ようなった^^ 」
パパ 「お姉ちゃんと代わって、写真撮ってくれ」
ナイト 「うん 」
今回、この音叉による霊の追い出し効果がどれほどのものか、
確認してみたかったのですね。
使用する音叉は2本で、
メインとなる音叉に天術【絶対防御シールド】をかけ、
その音叉を鳴らしてアイに向けました。
この方法は、女王様から教えてもらった音叉天術で。
私が使用しています音叉は、【数秘術音叉】という14本もので、
その中にはトリニティ音叉という3本のメイン音叉が含まれ、
その3本のうちの1本と555という数字が刻まれた音叉の2本を使用するとのことでした。
この2本を鳴らすことで、身体の中心からシールドが形成され、
入っている霊は、徐々に追い出されるのだそうです@@
数秘術音叉の中のトリニティ音叉と555音叉
※前回の画像では1本入れるのを忘れておりました^^; 合計14本です!
トリニティ音叉に天術【絶対防御シールド】
2本の音叉を叩いて音を鳴らす
キ~~~~~~~~~~~~~~~~ン!
音を鳴らした音叉を8の字に回したりアイに向けたりして
1分ほどみぞおち辺りに当てると
アイ 「凄い! お腹のムカムカが無くなった@@ 」
パパ 「ほうか@@ 早いの!」
キ~~~~~~~~~~~~ン!
5分くらいして
アイ 「パパ良くなった! 」
パパ 「まだ5分くらいしかたってないど@@ 」
女王様には、音叉天術による追い出しには
20分ほどかかるかもと言われていたのですね。
アイ 「だるくないし、お腹もぜんぜん平気^^b 」
本当に、音叉をやる前の顔色とは大違いでした。
それで、確実に霊が追い出されたかどうか、チェックしてみました。
パパ 「おお@@ ホンマに出ていっとるの~@@ 」
パパ 「音叉早いの~^^ 」
ナイトにNo.40A2ブレスを着けさせてから20分ほどしか経っていませんでしたが。
パパ 「ナイトはどんなど? 」
ナイト 「ぼくも元気になった^^b 」
パパ 「ホンマか~^^; 来てみいや!」
ナイトに同様にチェック
パパ 「おお@@ 出とる出とる^^ 」
パパ 「意外とブレスでも早かったの~^^ 」
アイ 「パパ、また霊が集まってきようるよ~>< 」
パパ 「ええよ、ほっとけ^^ 」
パパ 「パパの近くにおったら大丈夫じゃけえ 」
帰りに、この砲台跡地で霊たちが最も集まるポイントを確認し、
この場所から帰りました。
この場所の周りや上辺りがなぜか一番集合する場所でした
帰りの車の中で、
私がパワーアップするには、もう少し霊を浄化したした方がよいと女王様が言うので、
以前住んでいた住宅の近くの海岸へ行き、霊倒しをすることにしました。
手拍子しながら口笛を吹くと、
海にいる低級存在たちは簡単に集まってきます。
子ども達も長い時間お手伝いをしてくれましたので、
天術【サークルナンバー】で、時間をかけずにいっきに霊たちを浄化しました^^
今回は、合計で霊たちを500体くらい浄化しました。
これで少しは霊たちのキナン(プラーナ)をいただくことが出来ましたね^^b
パパ 「リアル妖怪ウォッチじゃったの~(笑 」
ナイト 「楽しかった~、妖怪メダル出てこんね~(笑 」
パパ 「楽しかった~言うて、固まっとったじゃなあか(笑 」
ナイト ^^;
パパ 「でも、身体に霊が入ったら、あんな感じじゃいうのを覚えとけよ^^ 」
ナイト 「うん 」
パパ 「どんな時でも、入っとる思うたら、すぐにパパに言うんど!」
ナイト 「うん^^ 」
普通なら、とても危険を伴うこういった実験なのですが、
私のお仕事に付き合ってくれ、
子ども達には本当に感謝しています。
くれぐれもみなさんは、
興味本位でこのように霊たちがよく出ると言われる場所には近付いたり、
無謀にチャレンジしたりしないでくださいね。
いつになるかは決めていませんが。
今年からは、正式にエネルギーキネシオロジーのセッションのお仕事を始め、
クライアントに対して、
こういった霊の浄化や追い出しも行っていきたいと思っています^^
また次回は、道具などは一切使用しない、
女王様に教えてもらった天術で、
霊の追い出しの天術の実験をお話できればと思っています^^b
P.S.
またまた今週末から関東方面へ出張でメールのお返事など遅くなるかもしれませんが、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
アースエンジェルを応援してくださっているみなさんにお願いがあります。
1日一回、下のランキングボタンを押していただけましたら幸いです^^
下のボタンを押すとランキングが上がります。
いつもご協力ありがとうございますm(_ _)m