イナンナ よその子を叱る
2015年9月の月光浴日をお知らせします。
満月は、9月28日 11時52分前後です。
ベストは、27日の晩に月光浴を開始すればよいかと思います。
28日でも大丈夫です。
2015年10月の満月(月光浴日)は、10月27日 21時6分前後となっております。
こちらは10月27日の晩がベストですね。
大天使ラミエルから教えてもらった月光浴方法はこちら!
http://blog.livedoor.jp/inlakech/archives/51927141.html
月光浴、お忘れの無いようにお願いいたしますm(_ _)m
つい先日、
イナンナが他所の子を叱ることがありまして、
最近、こういった話が無いよな~って思いまして、
お話ししたいと思いました^^
このシルバーウィーク中のある午後。
ナイトは外に遊びに行っておりまして、
いつものように、イナンナは洗濯物をたたんでおりました。
すると、ナイトの子供用携帯マモリーノから突然電話がかかってきて。
イナンナの驚くような受け応えに、
私はナイトに何か起こったのではと、心配しましたが。
ナイト 「ママ~、Rくんね~、いけんことして、コラ~!って言われたのに、
あやまってないんよ~!」
ママ 「え??? どういうこと???」
ナイト 「じゃけんね~、Aくん家のとなりのお店があるじゃん」
ナイト 「そこのとなりのビルの屋上に上がってからね~、
上からおもちゃを落としよってから~」
ナイト 「それが~、お店のトラックのとこに落ちて、
コラ~って言われたのに、謝ってない」
ママ 「ホンマ~@@ 」
ママ 「Rくんら、そこにおる?」
ナイト 「うん」
ママ 「じゃ、ママがすぐ行くけえ、みんなでそこにおるんよ~! (`Δ´) 」
ナイト 「うん、わかった~ 」
ナイトは、近くの川で遊んでいて、
Rくんたちが怒られている様子を見ていて、
お店の人の怒りように大変だと思い、
ママに電話をしたようでした。
それで、イナンナはその現場に駆けつけたようです。
そこには、Rくんとその従兄弟が、
何事もなかったかのように道端に座っていたようでした。
ママ 「どうしよんの~? 」 へらへらしているRくんたちに近付きながら
Rくん 「ああ^^; 」
ママ 「ああじゃ、わからんじゃろ~ (`Δ´) 」 かなりの怒りようだったらしく
ママ 「謝ってないん?」
Rくん 「ああ、ハイ」
ママ 「Rくんさ~、4年生じゃん」
ママ 「しちゃ~いけん事くらい、わかるじゃろ~ (`Δ´) 」
ママ 「コラ~って言われたんじゃったら、すぐ謝らんにゃ~ 」
ママ 「謝ってないんじゃろ~?」
Rくん 「あ、はい>< 」
ママ 「一緒に謝りにいくけえ」
ママ 「場所はどこ~?」
Rくん 「あ、こっちです」
現場のお店まで付いていくと、そこはガソリンスタンドで、
コラ~!って叫んだのは、ガソリンスタンドのお兄さんでした。
ママ 「すいません、この子らが、さっき、屋上からおもちゃを落として、
下に停めとったトラックに当ててから、怒られたみたいなんじゃけど」
ママ 「謝らずに帰ってきたみたいで」
お兄さん 「ああ~ああ~^^; 」
お兄さん 「ほうよ~~ 」
お兄さん 「あそこね~、立ち入り禁止の所(ビルの屋上)に、
子供らが勝手に入って行ってから」
お兄さん 「しかも、トラックに物を当てよってから~」
お兄さん 「そこは、他所から借りとる場所(トラックの場所)じゃし、
何かあったら、わしらも困るけんね~」
ママ 「そうですよね~^^; 」
ママ 「ホント、すみませんm(_ _)m 」
お兄さん 「まあ、わしもこまい頃は悪さして、よう怒られようたけど、
さっきのはトラックに当たりょうたけえの~」 子供ら2人に
お兄さん 「まだそれ(おもちゃ)じゃったけえ、えかったけど」
お兄さん 「トラックが傷いったりへこんだりしたら大変じゃろうが」 灯油配達用トラック
お兄さん 「じゃけえ、コラ~言うたんよ」
お兄さん 「もし、車に傷がいったりしたら、自分らのお父さんやお母さんが、
弁償せんにゃあ、いけんようになるじゃろう」
子供たち 「ハイ>< 」 Rくんは手で涙をぬぐいながら
お兄さん 「泣くくらいなら、最初からすなや」
ママ 「ほら~、言わにゃ~いけん事があるじゃろ~」
子供たち 「さっきはすみませんでしたm(_ _)m 」 お兄さんの前に整列して
お兄さん 「うん、まあ、ええよ」
ママ 「ホントにすみませんでしたm(_ _)m 」
お兄さん 「ああ、はいはい^^ 」
ガソリンスタンドを後にして
ママ 「これでよう分ったじゃろ」 Rくんの顔を見て
子供たち 「ハイ><」
ママ 「また次ね、お父さんやおばあちゃんが謝らんにゃあいけんようなことになったら、
お父さんとおばあちゃんが悲しむじゃろ」 Rくんに
Rくん ひらすらうなずいて
ママ 「じゃけえ、よう考えて遊ばんにゃあね~ 」
Rくん 「ハイ 」
ママ 「じゃあナイト、5時半には帰ってきんさいよ!」
ナイト 「うん、わかった~ 」
そう言って、イナンナは子供たちと別れて、
家に帰って来ました。
パッポ 「最近は、よそん家の子供を叱らんようになったよね~^^ 」
パッポ 「オレが子供の頃は、近所のおばちゃんらに、
よう、怒られようたわ(笑 」
パッポ 「一緒に謝りに行くゆうて、さすがじゃね^^b 」
イナンナ ^^
こんな話をしていると、小学生の頃、
肥溜めに片足が落ちて〇〇〇だらけになった事件や、
強烈だったトウガラシ事件を思い出しまして。
友達数人と遊んでいまして。
ある友達が畑になっているトウガラシを見つけまして。
トウガラシを生で食べたら辛くないので、試してみてというのですね。
しかし、農家のおじちゃんおばちゃんが育てたトウガラシを、
勝手にもぎ取って食べてはいけないと思ったのですが、
好奇心に負けてしまい、
トウガラシをむしりとって二つに割り、かじってみたのですが、
辛かったです^^;
騙されたことに気づいて、その友達を追っかけていたときの事。
ふと目がかゆくなってこすると、
目がだんだんと熱くなってくるのです。
???
どうしたんだろうと考えていると、それは衰えることなくどんどん熱くなっていき、
しまいには私の目は、
ヒ~~~~~ハ~~~~~~!!!! な状態で、
眼球の上で、トムとジェリーがファイアーダンスでもしているような、
ガスバーナーであぶりサーモンかウナギでも焼くように、
目が焼かれているようで><
涙がポロポロ出て目が開けられなくなりました。
トウガラシを触った手で目をこすったことが原因であることがわかり、
友達の家の水道をかりて、目を洗ったのですが、
2時間くらい目が開けられなかった思い出があります^^;
これはバチが当たったのだと思い、
二度とトウガラシを触った手で目をこするまいと誓い、教訓としました。
こんな、未だに私の人生で活かされていない教訓が
いくつもあるのですが(笑
話がそれましたが。
私が生まれた昭和40年代は、しっかりと近所付き合いがありまして、
隣近所の他所の子を叱るというのは当たり前だったのですが。
今では世の中おかしくなって、
へたに子供たちを叱れない時代になりましたよね^^;
そんなことはおかまいなく、
我が子も他所の子も同じように気にかけているがゆえに、
とっさに出たイナンナの行動に、
昭和の温かさを感じ、
どこかにしまい込んでいたアルバムを開いて、
懐かしむような想いの私でした^^
話はかわりまして。
兵庫県のAさんからいただいた、
ラミエルブレスレットNo.40A2体験談の続きをご紹介いたします^^
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兵庫県 AさんのラミエルブレスレットNo.40A2体験談②
色んな念が渦巻いてる中、
ブレスレットを着けてる私が近くに居ると、
あの世に連れて行かれないのか。。?!
今晩は絶対に当たるやん!
っていう患者がいてたので、
やっぱり近くにいても無理か。。。
何やら他のスタッフたちがバタバタし始めて、
その患者の周りに集まってました。
ひと通り部屋回りを済ませて詰所に帰ると、
その患者は 亡くなっていました。
とても静かな夜勤が続いてます。
今日は 気持ち悪いぐらいに静かやなぁ って言われます(*^^*)
子供の霊がいるようで患者さんが
「子供がうるさくて寝られへんかった」などなど、言われるのですが、
一緒に働いてた人が、
朝方、自転車を盗まれました>_<
イタズラされてたかもしれないし、
良かった~^ ^ と思えた瞬間でした。
伝えたい事が沢山あって、あれこれ書いてしまいすいません。
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Aさんは病院で働いているとのことで、
過去記事【妖精ジュリエル】で書いた病院での出来事を思い出しましたね。
その記事の抜粋
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私の母が、白内障の手術のために、
〇病院に入院したのですね。
その御見舞いに、
アイ、ナイトと行ってきました。
病院の玄関から入ったとたん。
アイ 「パパ~~~><」
パパ 「どしたん?」
アイ 「あっこ~~~~><」 左の方にある、長く伸びた50mほどの通路
パパ 「何かおるんね?」
アイ 「あそこにびっしり、霊がおる><」
アイ 「頭が痛い>< 」
パパ 「どれくらいおるんね~?」
アイ 「もう、あっこん中、ぎゅうぎゅうにおる」
アイ 「なんか、みんな、こんなこと、しょうる!」
どこかの原住民族、儀式を行うように、手を上げて祈るように
パパ 「天使たちに、それは何をしようるんか、訊いて」
アイ 「天使たちにも、なんなんか、わからんと」
パパ 「ほうね~」
パパ 「まあ、別にパパたちに、何かしてきょうらんのんじゃろ?」
アイ 「うん。じゃけど、頭がすっごい、痛い>< 」
パパ 「はよ、あっち行こ!」
玄関ロビーを通り過ぎ、エレベーターの近くに飾られた、
ケースに入った仏様のような人形(仏像)を見て
アイ 「この人形、わろうた! 」
パパ 「人形が?」
アイ 「うん」
パパ 「何か入っとるんね? 仏さんね?」
アイ 「ちがう、なんか、気持ち悪い笑い方したもん」
アイ 「天使たちが、霊が入っとるって!」
パパ 「この人形(仏像)に霊が入っとるんね~@@」
エレベーターを通り過ぎて、左奥の病院新館の方に歩いていると
アイ 「パパ、ダメダメ>< 」
アイ 「そっち、いっぱいおる>< 」
パパ 「霊がね?」
アイ 「霊がいっぱいおって、さわぎょうる><」
そこは脳外科かどこかだったか、その待合室で、
平日の病院がかなり混雑しているような情景で、
霊たちは普通にソファーに座ってテレビを見ていたり、
子供の霊たちがおいかけっこをして騒いでいたり、
そこを通る人の後を着いていったりと、
さまざまだったらしく。
パパ 「さっきのエレベーターから、7階に上がってみようか」
エレベーターに乗って
アイ 「ふ~~^^;」
アイ 「あっちのエレベーターに、霊が乗りょうた」 向のエレベーター
パパ 「こっちには乗ってないんね?」
アイ 「うん」
パパ 「霊たちって、エレベーター使わんでも、移動できるじゃろ」
アイ 「乗るっていうより、あの女の人に着いていきよった」
パパ 「ほんま、ここは多い~ね~^^;」
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全ての病院がこういったわけではないとは思うのですが。
ネガティブな存在に会わないにしても、
ネガティブ思念などが溜まりやすい場所であることは間違いないかと思います。
そんな中、No.40A2ブレスが活躍してくれているとのことで、
私たちも嬉しく思っております^^
体験談をいただきありがとうございましたm(_ _)m
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