パパ　「大天使サンダルフォン、来てください」

アイ　「もういっぺん、呼んでみて」

パパ　「大天使サンダルフォン、来てください」

アイ　「こんわ＾＾；」　また＾＾；

パパ　「どうしてじゃろ？？？」

天使たちって
たいていすぐ来てくれますので

パパ　「メタトロン、呼んで訊いてみようや」

パパ　「大天使メタトロン、来てください」

アイ　「来た！」

やっぱりすぐ来た

パパ　「何で、サンダルフォンは来れんのんか、訊いてみて」

アイ　「今日の夜は会議なんと」

アイ　「明日の朝からじゃったら来れると」

パパ　「ほうなん、じゃあ、明日呼ぼうか」

な～んじゃ、
そういう事だったのですね＾＾

パパ　「メタトロンありがとうございました」

で、次の朝早く

パパ　「大天使サンダルフォン、来てください！」

アイ　「来た＾＾」

おお～～＾＾ｂ

パパ　「やっと来てくれたね～＾＾」

パパ　「何でパパに会いたいって思うたんか訊いて」

アイ　「メタトロンと同じで」

アイ　「天使の世界にある大きな画面（天使の機械のようなもの）でパパが凄いブレスレット作ったり、低級霊をいっぱい倒したりしようるけえ、会いたいって思うたんと」

パパ　「それはメタトロンと一緒に見ようたん？」

アイ　「ほうなんと」　そうであると

パパ　「そうそう」

パパ　「サンダルフォンも学校に行ってないんかね～、メタトロンみたいに」

アイ　「行ってないんと」

パパ　「ほうね」

パパ　「サンダルフォンの本当の名前を訊いて」

アイ　「ルナエル・サンダルフォンと」　メモメモ

パパ　「何の天使なん？」

アイ　「光の大天使と」　メモメモ

パパ　「パパさっき、パソコンでサンダルフォンの事、調べてみたんじゃけど」

パパ　「天国の歌を司る天使って書いとるけど」

パパ　「それはほんまなん？」

アイ　「あれは、メタトロンの方なんと」

ほうなんじゃ＠＠

アイ　「でも、人間の前では絶対に歌は歌わんのんと」

歌っても聞こえませんよね～＾＾；

パパ　「何でなん？」

アイ　「歌うたら、記憶が無くなるんと」

ええ＠＠；

パパ　「もう一つ」

パパ　「サンダルフォンは天使になる前は、預言者エリアじゃったゆうて書いてあるけど、それはホンマなん？」

アイ　「　『何それ？？？』ってようるよ」

パパ　「ぜんぜん違うってこと？　＾＾；」

アイ　「うん」

パパ　「じゃあ天使になる前に、人間であったことはあるんかね」

アイ　「ないって」

パパ　「ほうなんじゃ～！」

パパ　「これ、ウソばっかり書いとるね～（笑　」

そうそう
天使の階級も間違いだらけでしたよね＾＾；

パパ　「特技は何か訊いて」

アイ　「天使の世界の道具とか機械みたいな物を何でも直せるって」

パパ　「他には？」

アイ　「光で作った物を消せん時、それを消すことが出来るんと」

クォンタムクリエーション能力で作った光のオブジェクト

アイ　「じゃあ、パパの紫の柱、消せるんじゃないん＾＾」

前にもお話ししましたが。
子どもたちがＵＦＯを見たいと言っていた時、
私が目印になればと、
電柱くらいの紫の光の柱を
天まで伸ばして作った事があり、
それがずっと消えなくなっていたのです。

参考記事

サンダルフォンは
私たちが光というかエネルギーで作った物を処理できるようで

パパ　「ほんまよ～、消してもらおうや＾＾」

玄関から見えるので、３人とも玄関を出て

パパ　「あそこの紫の柱を消してって言うて」

パパ　「どうしょうる？」サンダルフォンが

アイ　「柱の前で、こうやって、やりょうる」

手のひらを縦に腰の高さくらいで柱の前に出して

アイ　「凄い＠＠　手が燃えようる！」

アイ　「凄い、消えた＠＠　」

パパ　「どうなったん？」

アイ　「手からね～、虹色の炎が出て、サンダルフォンが手を上げたらボアって柱も燃えて、一瞬で消えた！」

パパ　「凄いね～＾＾」

パパ　「ありがとうございました」

家の中に入って

パパ　「あと何か、訊きたいことがあったんじゃけど、思い出せんのんよ」

アイ　「今日はずっとお家におるけえ、大丈夫と」

パパ　「ほいじゃあ、パパが思い出すまで、絵を描いとってや」

アイ　「わかった～」

　アイに見える大天使サンダルフォン

髪＿茶色で昔の音楽家ような髪型（モーツァルトのような）
目＿オレンジ色
翼＿薄紫
服＿オレンジ色のワンピース
容姿はやはりメタトロンとそっくりで、
サンダルフォンは薄紫の輪を頭にしていたとのこと

パパ　「思い出したわ」

パパ　「ウリエルが、サンダルフォンは病気とかも治せるってようたんじゃけど」

パパ　「ほんまなんかね？」

アイ　「ほんまと」

パパ　「病気ゆうて、どんな病気が治せるんかね～」

アイ　「風邪とか、頭痛とか～、肩こりとか～、ガンとか重い病気は
　　　　治せんのんと」

パパ　「熱が出たりとかは？」

アイ　「治せると」

パパ　「じゃあ、精神病やチャクラの不調は？」

アイ　「それはダメと」

パパ　「じゃあ、皮膚病とかは？　アトピーとか湿疹とか」

アイ　「やったことはないけど、治せるかもと」

アイ　「でもかなりの時間がかかると」

パパ　「な～んじゃあ、いろいろ出来るじゃん」

パパ　「他に特技あるじゃん＾＾」

アイ　「訊かれんかったけえ、言わんかったんと」

パパ　「訊かんと言わんのんね～＞＜　」

パパ　「そういやあ、天使って、みんなそんな感じよね～」

パパ　「訊かんとゆうてくれんし＾＾」

アイ　「もうええ？　今日一日、家におるってようるけえ、またゆうて」

アイ　「お腹すいたけえ＾＾；」

パパ　「ごめんごめん、ありがと＾＾」

パパ　「サンダルフォンもありがとう＾＾」

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