パパ　「大天使メタトロン、来てください！」

アイ　「・・・・」

アイ　「もう一回ゆうてみて」

パパ　「大天使メタトロン、来てください！」

アイ　「来た！」

パパ　「どんな天使？」

このような天使でした

性別＿男性形体で現れました
身長＿１７５ｃｍくらい
年齢＿４０代くらいな感じ
髪＿ブラウンの肩くらいの長さ　
翼＿緑色
目＿オレンジ色
服＿緑色のワンピースで中に半ズボン

アイ　「頭と腰にね～、黄色い輪っかみたいなの付けとる！」

後でアイに描いてもらった大天使メタトロン

パパ　「本当の名前を訊いて」

大天使ラミエルと出会った時に
大天使にも
フルネームのような名前があったので
訊いてみました

アイ　「んん？」

パパ　「一文字ずつ、言うてもらわんけえよ」

アイ　「る、た、い、る、メタトロン？」

パパ　「ルタイル・メタトロンね」　

あとでわかったことですが、
アイの聞き間違えで
ルタイルではなく
ルナエルでした＾＾；

アイ　「うん」

パパ　「何の天使なん？」

アイ　「光と幸の大天使と」

パパ　「どんな事が出来るんか訊いて」

アイ　「誰でも幸せにできる魔法があるんと」

パパ　「どんなもんなん？」

アイ　「メタトロンが教えてくれるゆうけえ、紙に書くね」

アイ　「こうやって、星を書いて～」

アイ　「周りにいっぱい線を引くんよ、こんな感じに」

アイ　「ほんで、それを人に向けて押すんと」

パパ　「パパでも出来るか訊いてみて」

アイ　「出来ると」

パパ　「じゃあ、アイにやってみるけえ、、見ようて」

アイ　「うん＾＾」

メタトロンが教えてくれたように
空間に星を書いて
その周りに線を何本か引き
アイに向けて押す

アイ　「あ～、失敗って、メタトロンがようる＾＾；」

パパ　「どうしてなん？」

アイ　「線が１本足りんのんと」

パパ　「はよう、ゆうてえや＾＾；　」

パパ　「で、何本引くん？」

アイ　「１８本と」

再度チャレンジ

パパ　「どんな？」

アイ　「何にも感じんけど＾＾；」

アイ　「パパが描いた絵が虹色になって、線が１本１本、身体に入って、最後に星が入ってきた」

パパ　＠＠

パパ　「これは、誰でも出来るんか訊いて」

アイ　「練習すれば、誰でも出来るって」

なんと！

アイ　「いい事あるかね～＾＾」

パパ　「それやってもろうたら、どうなるん？」

アイ　「んん、やってもろうたら、幸せな感じになったり、
　　　　いい事が起こるんと＾＾」

パパ　「ほうね＾＾」

パパ　「パパの幸光線みたいなもんじゃね」

参考記事
エンパスな私が人をハッピーにできる能力（クォンタムクリエーション能力）動画あり

パパ　「そう言やあ、さっき、メタトロン、ワンピ着とるってようたけど」

パパ　「男の天使は着物じゃったんじゃあ、ないん？」

アイ　「でも、メタトロンはワンピースじゃもん」

アイ　「私も最初は女の人かあ思うた＾＾；　」

アイ　「でも中にズボンはいとるし、男の天使じゃもん」

パパ　「メタトロンはパパぐらいの歳に見えるってようたけど」

当時の私は４０代でした＾＾；

パパ　「ミカエルたちと、どっちが上級生じゃったんかね？」

アイ　「上級生って何？」

パパ　「３年生にもなって、上級生知らんのん？　＾＾；」

パパ　「アイよりも年上の、４年生とか６年生とかを上級生ゆうんよね」

メタトロンに訊いてみたようで

アイ　「わからんのんと、学校行ってないけえ」

パパ　「ええ＠＠　天使なのに学校いってないん？」

参考記事
【天使の学校の先生】大天使ラファエルと大天使ラミエル

アイ　「うん。自分で一人で勉強して大天使になったんと」

パパ　「ほうね～＠＠」

パパ　「学校いかん天使もおるんじゃね～！」

パパ　「じゃあ、天使の女王様は知っとるかあ、訊いて」

アイ　「女王様は凄い天使じゃけえ、知っとると」メタトロンのことを

パパ　「そういやあ、メタトロンがパパに会いたいってようたみたいじゃけど」

パパ　「どうしてなんか訊いて」

アイ　「天使の機械みたいなもんで知って、ブレスレット作りょうる凄い人を見て会いたいって思うたんと」

パパ　「凄いのはラミエルじゃろう（笑」

パパ　「パパはラミエルの言う通りに作りょうるだけじゃけえ＾＾」

アイ　「メタトロンもパワーストーンの事、詳しいんと！」

パパ　「ほうね＠＠　」

パパ　「ラミエルと、どっちがよう知っとるん？」

アイ　「同じくらいと。ラミエルはライバルなんと＾＾」

パパ　「じゃあ、今度から、パパにパワーストーンのこと、教えてくれるってこと？」

アイ　「うん」

アイ　「ただ、メタトロンは、朝と夜にしか来れんのんと」

パパ　「何でなん？」

アイ　「昼は魔法の勉強と会議とかがあるんと」

アイ　「会議ゆうて何？」

パパ　「会議ゆうたら、お仕事のお話ようね～」

パパ　「あと、大天使サンダルフォンにも会いたいって言われとるんじゃけど」

パパ　「サンダルフォンのこと知っとるんかね？」

アイ　「メタトロンとサンダルフォンは兄弟なんと」

パパ　「ほうね～＠＠　どっちがお兄さんなん？」

アイ　「どっちがお兄さんゆうか、双子なんと」

パパ　「天使に双子とかもあるんね～＠＠　」

ふと訊きたいことを思い出して

パパ　「メタトロン、〇〇〇〇〇のこと、知っとるか訊いて」

アイ　「　『あなたのことでしょ＾＾』だって＾＾」

パパ　「な～んじゃあ、知っとったんね～（笑　」

パパ　「今度から、パワーストーンのこと、いっぱい訊くけえ、よろしくお願いしますって言うて＾＾」

アイ　「　『わかりました＾＾』だって」

パパ　「今日はありがとうございましたm(_ _)m　」

アイ　「帰ったよ」