13 | 6月 | 2017 | パワーストーンエンジェル

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！

みなさんは、宇宙霊という存在をご存知でしょうか。

私たちはこれまで宇宙霊に出会ったことは無いと思っていました。

私の信頼できるスピ系の先生の話によれば、
宇宙霊には地球霊と同じ様に、
ポジティブ系とネガティブ系の存在がおり、
全てが悪い存在ではないようでした。

ネガティブ系の存在は、
姿はアメーバのように不定形でいろいろな形に変化でき、
人間のエネルギーを吸い取ろうとする者が多いのだそうです。

私たちも思い出してみると、
アメーバのような低級霊を退治したことがあるのですよね＠＠

あれはもしかすると、低級霊ではなく宇宙霊だったのかもですね＾＾；

６月１１日の日曜日に、
岡山県のＳさんに広島駅までお越しいただき個人セッションを行いました。

今回のご相談内容は、
Ｓさんに宇宙霊であるという存在が憑依し、
霊障を起したり頭の中でずっと話し声が聞こえ、
暴言をはかれたり身体に痛みや痺れを起させるとのことでした。

物理的現象としましては、
ボールペンが破裂したり、
２リットルのペットボトルの水が１０～２０ｃｍ減っていたりするとのことでした。

モニターとしてセッションを受けていただきましたので、
お話をご紹介させていただきました＾＾

宇宙霊とはどういった存在なのか。

宇宙霊のいろいろなデータを記録するために、
アイとナイトにお手伝いしてもらいました＾＾

Ｓさんとは、広島駅の新幹線改札口を出た所で待ち合わせをしていました。

お会いした瞬間に私のクレアコグニザンスが働き、
Ｓさんには霊感体質や霊媒体質といったことはなく、
また〇〇でもないことが分ってしまいました。

　霊障セッション開始
Ｓさん霊障チェック1

とりあえず確認するために、
しっかりとセッションにて聞き取りを行ってみました＾＾

Ｓさん霊障チェック2

Ｓさん　「※※※という会社に関わってからおかしくなってしまったんですよね」

省略

Ｓさん　「手形のアイテムを買った後に、
　　　　　　それを使うには潜在意識にアクセスしないといけないので、
　　　　　　※※※のセミナーに参加したんですよね」
Ｓさん　「その※※※のセミナーに参加した以後、襲われたんですよね」
私　　　「襲われた？？？　」
Ｓさん　「頭の中で、人型のイメージのような者が３日間ずっと動いていて」
Ｓさん　「飛び降りろとか言うんですよね」
Ｓさん　「ちょっと困ってしまってその後しばらくは、そういった事がストップしたんですけど」
私　　　「ええ　」（はい）
Ｓさん　「ここ最近またおかしくなってきたんですよね」
私　　　「その出てくる存在っていうのは、全て同一人物なんですかね？」
Ｓさん　「何人いるかわかんないんですけど」
Ｓさん　「声がそのつど代わってしまって」
私　　　「その宇宙霊の中で、自分の名前を名乗る人はいますか？」
Ｓさん　「ライトとか言っているんですよ」
私　　　「ライト？？？　」
私　　　「ライトという存在がまずいるんですね」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「このライトという存在が、自分の事を宇宙霊と言っているんですか？」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「他にも、名前を言っている存在はいますか？」
Ｓさん　「セフィロトとか言っています　」
私　　　「セフィロト　」
Ｓさん　「はい　」

パリ！　パリ！　パリ！　パリ！

私　　　「お菓子ばっか食うて、ちゃんと写真撮れよ～＾＾；　」　ナイトに
ナイト　「撮りょうるよ～＾＾；　」

私　　　「これも宇宙霊なんですか？」　セフィロトが
Ｓさん　「えっと、なんか集合体のような感じで来てるようなんですよ」
私　　　「ふ～ん　」
私　　　「この中に、暴言を吐いた存在はいますか？」
Ｓさん　「いろいろと吐いてくる感じなんですよね」
私　　　「ライトも？」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「セフィロトも？」
Ｓさん　「はい　」
Ｓさん　「他にも、おばさんとかいるんですよ」
私　　　「そのおばさんには、名前がありますか？」
Ｓさん　「おばさんには名前はありません」
私　　　「これで３人ですよね！」
Ｓさん　「つばさっていう～・・・　」
私　　　「それは漢字ですかカタカナですか？」
Ｓさん　「いいえ、言葉のみが聞こえてるんです」
私　　　「年齢とか性別は分りますか？」
Ｓさん　「つばさは男性ですね」
私　　　「おばさんは、何歳くらいかわかりますか？」
Ｓさん　「わかりませんし、姿も見えたことがないです」
私　　　「つばさの年齢はわかりますか？」
私　　　「だいたいでいいんですけど、小学生とか学生とか社会人とか」
Ｓさん　「わからないんですけど、３０代から４０代くらいの知識はあると思います」
Ｓさん　「これらは宇宙霊と言っているんですけど　」
私　　　「ああ、つばさもおばちゃんも宇宙霊？」
Ｓさん　「ええ、みなグループで来ているみたいなんで　」

省略

私　　　「ちょっと氣になることがあるですけど」
私　　　「何かしてて・・・」
私　　　「時間が飛んでいたりする事はありませんか？」
Ｓさん　「時間が飛ぶ事があったんですけど、時間が進んでいることがあったんですけど」
Ｓさん　「これがちょっとおかしいなと思いまして　」

Ｓさん霊障チェック3

省略

私　　　「ただ私が氣になっているのは」
私　　　「これが霊障なのか」
私　　　「霊障であるのなら、人間霊なのか低級霊なのか生霊なのか」
私　　　「または魑魅魍魎なのか、本当に宇宙霊なのか」
私　　　「私は精神疾患という部類のレッテルを貼られるのが好きではないし、
　　　　　それらを違う見方をしているのですが」
私　　　「もしかすると、統合失調症やアスペルガー症候群」
私　　　「または多重人格（解離性同一性障害、内在性解離）と呼ばれている
　　　　　　障害や疾患の可能性もあるんで」
私　　　「しっかりと確認したいんですよね＾＾　」
私　　　「私はこの多重人格は、サブソウルとか言ったりしていますよね　」
私　　　「障害という見方とはとらえていないんですよ＾＾」
私　　　「統合失調症は、障害に近い見方はできるかもですけど」
私　　　「ですんで、Ｓさんの言う宇宙霊というのが、本当にそうなのか、
　　　　　　それとも今言った別のものなのかの確認をさせてもらいたいんですよね＾＾」

私　　　「今この時点でも、話し声がしているんですよね？」
Ｓさん　「ええ　」
Ｓさん　「私自身、今まで特別な能力を持っていると思ったことはなくて」
Ｓさん　「脳チップとかいう言葉を使うんですよね」　話してくる存在が
Ｓさん　「これをチクチク、頭に着けられる感覚があるんですよね」
Ｓさん　「それによって、言葉が聞こえてくるらしいんですよ」
私　　　「ふ～ん　」
Ｓさん　「私はそのようなことをされると困るので止めてください！とは言うんですよね」
Ｓさん　「でも止めてくれないんですよね」
私　　　「会話は成立しているということなんですね？」
Ｓさん　「ええ、会話は成立してます」
私　　　「じゃあ、Ｓさんを媒体として私と会話してくれませんかと
　　　　　　中の人に言ってくれますか？」
Ｓさん　「出来ますよ！　と言っています」
私　　　「それはどの存在ですかね？」
Ｓさん　「セフィロトです！　」
私　　　「う～んと、まず訊いてみたいんですけど」
私　　　「セフィロトさんは、Ｓさんにとってポジティブな存在なのか
　　　　　　ネガティブな存在なのか訊いてもらえますか？」
Ｓさん　「『ネガティブに決まってるだろうが！』とすぐ返ってきました＾＾；　」
私　　　「じゃあ、何が目的で取り付いたんですか？」
Ｓさん　「地球を壊すことです」
私　　　「地球を壊す？？？　＾＾；　」
私　　　「なぜ地球を壊したいんですか？」
Ｓさん　「『そんなこと言えるかバカやろう！』とは言っていますが」
Ｓさん　「『この地球は脳の惑星なんです』」
Ｓさん　「『脳をいじくることで、潜在意識及び地球を壊すことです！』と言っています」
私　　　「ある意味、当たっていますよね＾＾　」　脳の惑星という言い方に
私　　　「バーチャルなんで、セフィロトの言うことは分りますね　」

省略

私　　　「セフィロトさんは、Ｓさんと関係のある一つの人格ですか？
　　　　　それとも外部からの存在ですか？」
Ｓさん　「関係無いに決まっているだろうと言っています」
私　　　「じゃあ、どこの星から来たとかありますか？」
Ｓさん　「かに座パルサーの時もあれば、その他の惑星の時もあります」
Ｓさん　「そういうことだと思ってくださいと言っています　」

Ｓさん　「どう証明すればわかってもらえるんでしょうねって言ってます　」
私　　　「私は疑っているわけではないんですよ＾＾　」
私　　　「私はただ、セフィロトさんたちがどういった存在達なのか、
　　　　　純粋に知りたいだけなんですよね＾＾　」
私　　　「ネガティブかポジティブかっていうのは、私たち人間による物差しなんですけど」
私　　　「セフィロトさんたちにとっても、Ｓさんについてやろうとしていることは、
　　　　　ネガティブなことと認識しているわけですか？」
Ｓさん　「殺すまではやりたいって言ってます　」
私　　　「殺すまでしたい？　＾＾；　」
Ｓさん　「みたいなことを言っているんですよ、人を＾＾；　」
私　　　「それは、Ｓさんの肉体を使って実行してみたいということですか？」
Ｓさん　「そうじゃなくて、Ｓを殺したいと言っています　」
Ｓさん　「それによって、地球を壊したいと言っています　」

省略

私　　　「ふ～ん＾＾；　」
私　　　「じゅあ、宇宙霊であるってことを、何かによって証明できますか？」
Ｓさん　「ちょっと待ってくださいといっています、女性の声ですね」
私　　　「セフィロトさんは、女性なんですね　」
Ｓさん　「はい　」
Ｓさん　「いろいろごちゃごちゃと言っていますね＾＾；　」
私　　　「いいですよ＾＾　」

私　　　「セフィロトは、物理的に宇宙霊であるということを何か証明出来ないんですかね？」
私　　　「霊障でもいいんで」
Ｓさん　「（Ｓさんの）iPhoneに撮られた写真で判断してくださいと言っています　」
　　　　　※サインペンが破裂した事後の画像などを見せて
私　　　「それだけでは宇宙霊とも何とも言えないですよね＾＾　」
私　　　「地球系の霊でも出来る事なんで＾＾；　」
私　　　「地球系の霊たちは、私はもうごまんと経験してきていますんで＾＾　」

Ｓさん　「頭に輪っかのように痺れさせたり、寒気がするんですよね」
Ｓさん　「そのようなことも、人間霊は可能なんでしょうか？」
私　　　「ええ、結構ありますよ＾＾　」
私　　　「でもそういったことは、霊障に限らず、自律神経失調症などの精神疾患と
　　　　　呼ばれているものでも起こりえることなんで」
私　　　「なんで、もっと情報が欲しいんですよね～＾＾；　」

私　　　「まだこの段階では、本当に宇宙霊なのか地球系の霊なのか、
　　　　　または多重人格や統合失調症と呼ばれているものか、何とも言えないんですよね　」
私　　　「まあ、サブソウル（多重人格）が、宇宙人や天使、悪魔、妖精などと
　　　　　ウソをつくときもありますからね＾＾　」
私　　　「まだ何とも言えないですよね～＾＾；　」
Ｓさん　「『おめえの家で、確かめさしてやろうか！』と言っていますね＾＾；　」
私　　　「私の家？　」　
Ｓさん　「そうだと思います＾＾；　」
私　　　「てめえの家って、今ここでは出来ないんですかね＾＾　」　
　　　　　私に霊障でも起させようと思ったのでしょうか＾＾
Ｓさん　「ここで出来ますよ～って言っています　」
私　　　「じゃあ、してみてください＾＾　」
私　　　「例えば、水を減らせるんだったら減らしてみればいいし」
私　　　「ボールペンを破裂させてもいいし、何か壊してもいいし＾＾　」
Ｓさん　「それは出来ますけど、出来ませんよ～って言っています　」
私　　　「それだったら、出来ないと受け止めますよと言ってください＾＾　」
Ｓさん　「あなた頭がいいですね～って言っています」
Ｓさん　「というのも、具体的な証明をさせるように言っているからだそうです」
私　　　「私もこれまで、沢山の低級霊や魑魅魍魎、人間霊、生霊などを
　　　　　見てきていますからね」
私　　　「宇宙霊さんか何か知らないですけど、宇宙霊さんには悪いですが」
私　　　「私は、これまでホント最強じゃないかっていうほどの低級存在達を
　　　　　浄化して来てるんですよ」
私　　　「セフィロトか何か知らんけど、やれるんならかかってこいや！」
私　　　「と言ってもらえますか＾＾　」　ちょっぴり感情的に広島弁が出てしまって＾＾；
Ｓさん　「聞こえてますよって言ってます」
私　　　「ホントに出来るんなら、私に何なりとしてみてほしい　」
Ｓさん　「出来るわけね～だろうって言ってます　」
私　　　「なぜ出来ないんですかね？　」
私　　　「実は不可能だから？　ウソついてたから？」
Ｓさん　「出来るわけね～だろう、バカ野郎って言ってます＾＾；　」
私　　　＾＾；

いろいろ話した後、
私的には、統合失調症もしくは多重人格と呼ばれているものではないかと
絞れて来ました。

私　　　「もう一度訊いてみるんですけど」
私　　　「セフィロトさんたちは、Ｓさんの幼い頃のネガティブな記憶を持った、
　　　　　Ｓさんの人格の一人ではないですか？」
Ｓさん　「だから、違うっていってんだろ～って言ってます」

私　　　「ちょっといいですか？」

パパ　　「今からキネシするけいの、ちゃんとビデオ撮っといてくれよ＾＾　」　アイに
アイ　　　「うん　」

私　　　「ちょっとこっちに座ってもらっていいですか！」
Ｓさん　「あ、ハイ！」
私　　　「本当に霊なのかそれ以外なのか、確認してみますね！　」

これまででもお話しましたように、
Ｓさんに憑依チェック（ブログ内で侵略確認、憑依確認とも言ったりします）を行いました。

参考記事【小さな女の子の憑依チェックと横浜ミネラルショー】
　　　　　　【名古屋での霊障調査とナイトのお手伝い】
　　　　　　【キナン・アーキパンクチャーとラミエルブレスレットＮｏ．４４実験①】
　　　　　　【キナン・アーキパンクチャーとラミエルブレスレットＮｏ．４４実験②】

私　　　「ちょっと軽く腕を出してもらいますか＾＾　」
私　　　「おへそはどこですか？」
Ｓさん　「ここです　」

Ｓさん霊障チェック4

私　　　「霊でもマイナスエネルギーでもないですね～　」
Ｓさん　「そうですか＠＠　」
私　　　「ええ！　」　自信を持って

次に宇宙霊かどうかチェック

Ｓさん霊障チェック5

参考記事【霊の侵略確認と追い出し実験】

私　　　「宇宙霊でもないですね～＾＾；　」
Ｓさん　「宇宙霊でもないですか～＠＠　」
私　　　「ええ　」　断言

私　　　「ちょっといいですか？　ちょっとここで待っててください！」

パパ　「アイ、ちょっと外ええ？」
アイ　　「うん　」

私　　　「アイが衝撃的なことを突然言うとショックを受けるんで、ちょっと外へ（笑　」

アイと私、車の外に出まして

パパ　「女王様とラミエルはどうようる？」
アイ　　「女王様は霊ではないってようる！」
パパ　「ほうじゃろ、霊じゃあないじゃろ＾＾；　」
アイ　　「私も何も見えんもん＾＾；　」
パパ　「宇宙霊でもないじゃろ？」
アイ　　「うん　」
パパ　「パパも反応出んかったけえ　」
パパ　「サブソウル系（多重人格）か精神疾患系（統合失調症など）か、
　　　　　どっちかじゃと思うたんじゃけど」
パパ　「多重人格は何人も見てきとるけど、違うんよの～＾＾；　」
パパ　「精神疾患系じゃないんか？」
アイ　　「うん、女王様もそうようる！」
パパ　「ほうじゃろう！　」
アイ　　「じゃあ、一応出してみるん？」　サブソウルをメインソウルとチェンジさせる方法で
パパ　「一応、確認してみるわ　」

念には念をと思い、
機械で健康チェックと並行して、
Ｎｏ．４４ブレスを装着すれば、
霊ならば数分で抜けていきますので、
Ｎｏ．４４ブレスをしてもらって、
その後健康チェックを行いました。

Ｓさん霊障チェック6