キリン型妖精 エルジェとメーソ
義経の散歩も兼ねて、久々に霊倒しに行って来ました^^
霊倒しとは、
アイが付けた呼び方であまり適切な呼び方ではないと思うのですが、
私たちはとりあえずこのように言っています。
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過去記事を読んでいない方のための説明
私は自分で霊などを倒したいがために、
普段から天使たちに手を出さないようにしてもらっているのですね。
過去記事を読んでいる方ならご存知と思いますが、知らない方のために
お話しします。
私がなぜ自らの手で低級存在を倒す(霊倒し)かと申しますと、
私が低級存在を倒すと、一度は砕け散るのですが、
生まれ変わって(浄化されて)低級存在ではなくなり、
良い存在となって私に従属するというか仲間になるのですね。
霊たちを倒した時に発生するポジティブなエネルギーを得るために、
わざわざ霊のいる所に出向いて、霊倒しを行っています。
私はそのエネルギーをアクティブ系エネルギーに変換して、
自分のいろいろな能力に利用しています。
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道端にいます低級霊を倒していますと、
先日お話ししました中学校の近くで、
またまた義経が立ち止まったのです。
パパ 「どしたん?」
パパ 「また、何かおるんね?」
アイがある二か所見て
アイ 「パパ、パワーアニマルがおる@@ 」
パパ 「パワーアニマル~??? 」
パパ 「こんなところに~?」
アイ 「うん」
アイ 「しかも二人もおるよ、あっことあっこに」 ある二か所を指して
パパ 「ほうね@@ 」
アイ 「ほら、義経も、みよ~る、みよ~る^^」
アイ 「義経がみよ~る方に、おるんよ!」
リードで抑えていないと飛びかかっていきそうです
パパ 「どんなパワーアニマルなん?」
アイ 「キリンみたいなパワーアニマル」
パパ 「キリンの~?」
アイ 「うん」
パパ 「どっちとも、キリンなん?」
アイ 「うん」
パパ 「ふ~ん」
パパ 「名前はあるんね」
アイ 「うん」
アイ 「こっちがエルジェで、あっちがメーソ」
パパ 「エルジェとメーソ?」
アイ 「うん」
アイ 「双子なんと^^」
アイ 「でも、名前、似てないね」
パパ 「双子じゃけえ言うて、似とるとは限らんよ^^」
パパ 「EちゃんとKちゃんは双子じゃけども違うじゃん」
アイ 「そっか~(笑 」
パパ 「どっから来たんね」
アイ 「マナナーンの妖精世界と」
パパ 「妖精世界~@@ 」
パパ 「ティル・ナ・ノーグね?」 妖精世界ティル・ナ・ノーグ
アイ 「うん」
パパ 「ほいじゃったら、パワーアニマルじゃなくて、妖精じゃろ~」
パパ 「羽はあるんね?」
アイ 「ある」
パパ 「ほらみ~、妖精じゃわ、キリン型の^^」
パパ 「妖精なら、パパたちの家族にならんか訊いてみんけえよ^^」
アイ 「なってもええと^^」
パパ 「ほうね^^」
パパ 「ほいじゃったら、もう帰るけえ、ついてきんさいって言うて」
アイ 「パパのお家、知っとるんと」
パパ 「ほうね@@ 」
アイ 「あ! 先に行った!」 エルジェとメーソが突然
アイ 「あ! 義経も追いかけようる(笑 」 リードを持っているアイを引いて
アイ 「義経も、見えるんじゃね~^^」
アイ 「エルジェとメーソが、お家に行きようるよ!」
パパ 「ほうね@@ 」
みんな走りながら
パパ 「エルジェとメーソは、何でパパのお家、知っとるんね?」
アイ 「前に一回、みんながおらん時に、来たことあるんと」
アイ 「パパとお家は、トンネルで妖精世界につながっとるんと」
パパ 「ほうね」 ほうね!(そうね)を連発してますが、私の口癖なのですね(笑
エルジェとメーソは、家まで1kmくらいをいっきに走って行きました^^;
私は、もう、ハーハー、息が切れて息が切れて><
ということで、
またまた、家族が2人も増えてしまいました(笑
エルジェとメーソは家につくなり、
みんなに自己紹介をしていました^^
それから、
茨城県のお客様のYさんから、とてもステキなアートをいただきましたので、
ご紹介しますね^^
上のアイが描いた絵は、
Yさんのアートに影響をうけて描いたものです(笑
Yさんのアート。
私の3Dよりも、
とても優しく良いエネルギーを発しているのではないでしょうか^^
Yさん、
とても癒されるステキなアートをいただき、感謝しております^^
ありがとうございましたm(_ _)m
P.S.
明日は、大阪ギフトショーに仕入れに行って来ますね^^b
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