先日、茨城県から父の兄弟のみなさんが、
手を合わせに来られました。
西と東では亡くなられてから葬儀までの期間が異なるようで。
東方面では、亡くなられて1週間前後で葬儀を行うようですが、
こちらでは亡くなって、次の日にはお通夜となり、
その翌日に葬儀となります。
かなりバタバタしました。
ということで、
叔父や叔母は葬儀に間に合いませんでしたのですが、
10日ほど遅れて手を合わせに来てくださいました。
会うのは14年ぶりでしょうか。
父はちょうど70歳で突然行ってしまったのですが、
兄弟の中で3番目。
父の兄は、80近くになるのに、
高速道路を使って車で広島まで来てくださいました@@
次は、生きている間にお会い出来るかどうかはわかりません。
また、叔父や叔母は宮島には行った事もないようでした。
ですので、宮島(厳島)に連れて行ってあげたいと思ったのですね。
一般的には、忌服期間中は故人の冥福を祈り、
行動を慎んで晴れがましい事や派手な事はしないならわしがあります。
これには忌中(忌)と喪中(服)がありまして。
忌中は自宅で謹慎する期間をいい、
喪中は喪服を着用する期間のようです。
親の場合は忌中期間は49日~50日。喪中期間は13カ月。
夫や妻の場合は、忌中期間は30日。喪中期間は150日。
この間、晴れがましい事や派手な事は慎むようにとされているようです。
ですが、叔父や叔母も歳が歳ですので、
生きている間に、もう2度と宮島を訪れることが出来ないかもです。
忌服期間は本当に晴れがましい事や派手な事は慎むのが良いのか、
天使の女王様に訊いてみました。
女王様が言うには、
これらは私たち人間が取り決めたことなので、
氣にすることはないとのことでした。
これを守らないことによって、
良くない事が起こるとか故人がよく思わないとか、
エネルギー体に何か影響するといったことは、
全くないとのことですのでご安心ください^^
むしろ、いろいろな喜びや表現を控えることの方が、
私たちの肉体やエネルギー体を萎縮させパワーダウンさせてしまう
可能性があるようです。
故人もそれを望んでいないかと思います。
ですので周りとの兼ね合いや、
やってもいい事と氣がひけることの線引きを自分なりに持ち、
バランスを取ってエネルギーを萎縮させないよう行動されてみてはと思います^^
自分次第ということのようです。
ということで、
叔父と叔母を宮島に案内することにしました^^
画像の左から、
青いジャンパーを着ているのが私の母。
後ろ男性が父の兄、
母の隣が父の妹、
その隣が父の兄の奥さんで、最期に父の姉になります。
叔父と叔母たちは、
宮島観光を本当に楽しまれ喜んでくれました^^
また次も案内したいと思いますので、
父の分も長生きしていただきたと伝えお別れしました。
みなさんには今回のお話が、
参考になるようなことが起こらないことをお祈りいたしますm(_ _)m
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