私たちの人生を変えた大天使（大天使ラミエルとの初めての出会い）
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こんにちは！
繊細さん（HSP、HSC）やエンパスさんの
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
※この記事は過去記事をアレンジして再投稿しております＾＾
大天使ラミエルの一般的に言われているお役目
みなさんは、ラミエルという天使をご存知でしょうか。
こちらのブログの古くからのファンの方は
知っておりますよね＾＾
新しくお越しいただいてきた方も
結構いらっしゃるようなので
あらためて
大天使ラミエルとの出会いの話を
させていただきますね＾＾
当時私たち家族は、
その名前すら知りませんでした。
大天使ザドキエルでさえ
本人に名前を教えてもらうまで知らないというか
それまでの人生で
天使に感心がありませんでした＾＾；
ネットで調べてみると
ラミエルという天使は本当にいたのでした＠＠
説明によると、
雷、幻視、黙示を司る７大天使の一人で、
ラミエルの役目は、
７大天使の指示を伝える事に責任を持ち、
最後の審判のときにどの魂が救われ、
滅ぼされるのかを知り、
救済される魂を導く役目を持つ
と書いてありました。
ラミエル本人に直接訊ねたときには、
ラミエルは月と星の天使であり、
人々を幸せに導き、
病から守り、
低次元の存在たちを退治する役目があるとのことです。
う～ん。
それって
天使一般的に当てはまる役目じゃないの＾＾；
と思ったのですが。
まあその時はラミエルも
全部を話してくれなかったのでしょうね＾＾
アイが描いてくれた大天使ラミエルの姿と初めての出会い
アイによると、
緑の翼が特徴で、
目がかわっており、
黒目と白目にあたる部分がなく、
縦に緑と黄緑のしましまのような目をしたように
見えたようです。
まあその時は
余りにも白目の部分が無いというか
人間で言う黒目の部分が大き過ぎて
白目の部分がまぶたに隠れいたりと
そのように見えたのでしょうか。
私もこのブログを振り返るまでは
単純に緑色の目をしているものだと
思い込んでおりました＾＾；
初めてラミエルと出会った時のこと。
アイ 「パパ、あっちに天使が来とる」 少し小声で
パパ 「ほうなん＠＠ どうしてここに来たんかきいてみて」
天使のいる隣の部屋の隅まで走って行って
アイ 「ここには霊がいっぱいて、仲間を守りたいからだって」
アイ 「待って、天使が自己紹介したいだって」
「天使からこんな事言ってきたの初めて」
パパ 「聞いてきてみて」
アイ 「名前はラミエル、 ルナミラ・ラミエルだって」
「特徴は緑の羽で、特技は困った人たちを助けたり、
病気を治したりしてくれるんだって」
「他の特技は、魔法で一瞬に霊たちを退治できるって」
パパ 「さっきの話じゃけど、仲間を守りたいってどういうことかきいてみて」
アイ 「私たち家族には、沢山の天使や神様がついていて、
その人たちはラミエルの仲間で守りたいんだって」
本当はもっと他にも理由があったようなのですが
パパ 「へ～～え、じゃあ、みんなにはどんな神様や天使がついとるかきいてみて」
アイ 「えとね～、」
・ナイトには、パワーアニマルのイルカ
・ママには、普通の天使
・パパには ラファエルの弟子のような大天使
パパ 「じゃあ、アイには？」
アイ 「フラワーガルデンっていう妖精」
アイ 「あとね～、パパにはすごく強い天使たちがまだ沢山ついてるんだって」
パパ 「どんな人がついとるんか訊いてみて」
・ルーベン・デラックスというドラゴン
・ステライラといいう女性の大天使
・男性の妖精
アイ 「ステライラはかなり強くてパパと同じくらい強いんだって」
「ママにもあと３人の天使がついてるんだけど、名前がわからないんだって」
パパ 「パパのハイアーセルフのマナナーン・マクリールは見えるか訊いてみて」
アイ 「パパの中にいるって、でも、悲しい顔してるって」
パパ 「なんで悲しい顔しとるんかきいてみて」
アイ 「パパによってくる沢山の霊を退治して傷ついてるからだって」
パパ 「どうしてパパには沢山の霊が寄って来るんか訊いてみて」
アイ 「パパは沢山のすごい剣を使えたり、沢山の神様とかが守ってくれてるから
それを自分のものにしたいんだって」
アイ 「いつもパパをどうやって倒そうか、狙ってるんだって」
「パパは、霊たちに有名らしいよ」
アイ 「そうそう、ラミエルも、ユウトとリキヒとフウカちゃんからパパの事、
すごく強い人がおるって聞いたから来てみたんだって」
パパ 「パパってそんなに有名人なん？」（笑
アイ 「ユウトとリキヒとフウカちゃんがそう言うとったらしいよ」
アイ 「ラミエルってね、月と星の天使なんで、夜によく現れるんだって」
「たまには月星（つきぼし）ラミエルって呼んで欲しいって」
パパ 「また、教えてもらいたい事がある時にはきてくれますかって訊いてみて」
アイ 「いつでもどうぞだって」
パパ 「ありがとうございましたって言って」
アイ 「ありがとうございました」
パパ 「帰った？」
アイ 「うん、帰った」
パパ 「ラミエルの絵を描いてみて」
そうですこの頃は、
天使たちって
呼んだ時か
たまに気まぐれで現れるような感じだったでしょうか。
今のようにずっと
側にいてくれる感じではなかったです。
当時アイが３年生の時に描いてくれた大天使ラミエル
大天使ラミエルは、
高校生くらいのお姉ちゃんのような感じで、
髪を二つに結んで胸の方に下ろしていたとのことです。
ドレス？（ワンピース）がとても豪華で、
額には小さな天使が座って目を閉じていたらしいです。
（ドレスの星と月は、アイの遊びで描いたようです）
アイ 「ラミエルの羽を描くの忘れとった～＞＜」とのことです（笑
この時はまだ、
ラミエルがパワーストーンを司る大天使であることを
全く知らないのでした。
大天使ラミエルの画像を作ってみました＾＾
大天使ラミエルの姿を
アイの協力で画像にしてみました。
靴に羽の飾りが無いのと髪の毛が少し黄緑であること、
翼の花の飾り以外は
ほぼ忠実に再現しました。
まあその時その時で
微妙に服も違ったりするのですが＾＾；
パパ 「ラミエルにこの絵、見てもろうて」
アイ 「わかった～」
アイ 「ラミエルが『わたくしが映ってる＾＾』ってようるよ＾＾」
それくらい似ているよでよかった＾＾
大きな画像を見たい方は
ラミエルブレスレット販売サイトの方にあります＾＾ｂ
またいろいろな風景バージョンで
ラミエル特集やりたいですね＾＾ｂ
大天使ラミエルとの会話は
まだ続きがあるのですが。
長くなりますので
続きはまた次回です＾＾
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