エンパスな私が人をハッピーにできる能力（クォンタムクリエーション能力）動画あり
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こんにちは！
繊細さんやエンパスさんの
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
梅雨も終わりそうな気配を感じますね。
どんよりと曇って気が滅入りそうですが涼しいのと。
澄み渡る空にお日様が元気良く照り心が開放的になるが
うだるように暑いの。
どっちがいいですか＾＾；
今日の気温は31度。
さすがに午後からエアコンつけました＾＾；
今日のアーシング風景
今日はまたちょっと
子どもたちが小さい頃の
思い出し記事をさせていただきますね＾＾
ハピネス・ライト(Happiness Light）とは、
私の能力の一つのようなのですね＾＾
これは以前、大天使ラミエルに
私に秘められた能力を訊いた時に知らされた能力でして。
私が指で手刀をつくり
それで【幸】と漢字で書くと、
それが光の文字となり、
それを書いた相手の身体の中に入り
幸せになるらしいのです＠＠
信じられないでしょ＠＠
私も信じられません（笑
「ハピネス・ラ～～～イト！」
そんなプリキュアのようなかけ声はしないのですが（笑
アイが小学生の頃に実験台になってもらい
どのようなパワーが見えるか
見てもらった時のこと。
パパ 「パパの幸せ光線を出すと、何が見えるか見て？」
アイ 「うん」
パパ 「ラミエルに、身体に直接書いた方がええんか、離して書いた方がええんか訊いてみて」
アイ 「離して書いた方がいいんだって」
手のひらを何度がこすり合わせ、手にパワーを込めて
【幸】と空間に書いて、その文字をアイの身体に入るように
やさしく押すと。
パパ 「アイ、どんな？」
アイ 「ピンク色の文字ができてね～、身体の中に入った」
パパ 「ほんでどうなったん？」
アイ 「【幸】が溶けてね～、幸せな時の映像が見えた！」
パパ 「へ～～＠＠」
アイ 「ラミエルがね、男の人に向けてやったら水色の光になるんだって」
アイ 「ほんでね、書かれた人は、２週間くらい幸せな状態が続くんと」
パパ 「ラミエルにも書いてあげようかって訊いてみて＾＾」
アイ 「私はいつでも幸せだからいいって＾＾」
アイ 「あ！ ちょっとまって」
パパ 「どうしたん？」
アイ 「・・・・・・」
アイ 「パパに羽が見えたことがあったけえ、人間にも羽があるんか訊いてみた」
パパ 「どう言うたん？」
アイ 「パワーの強い人にはみんな付いとるんと」（沢山の人に）
パパ 「ほうなん、アイにも付いとるん？」
アイ 「うん、黄色い羽がついとる」
アイ 「ママとナイトにも付いとるよ」
アイ 「でもね～、パパのはものすごい大きいんだって、パワーが強いけえ」
パパ 「パパの羽は何色なん？」
アイ 「右が青で、左が紫」（この頃は）
パパ 「ルーベン・デラックスの身体の色と同じじゃね」（私のついているドラゴン）
この文字光線は他にも応用があって
ある夕食中の時。
パパ 「何か耳鳴りがせん？」
ママ 「パパ、テレビの音、大きくして」
パパ 「ちょい静かに、低級霊か何かがおらん？」
ナイト 「耳鳴りするよ」
ママ 「ほんまじゃ、テレビの音消して」
パパ 「アイ、ナイト、どこにおる？」
ナイト 「あっこにおる」
アイ 「うん、ベランダにおる」
パパ 「ラミエルが言うとった悪魔？」
アイ 「悪魔かどうかわからんけど、身体が全部水でできたお化け」 怖がって
パパ 「ちょうどえかったわ、自分で退治しようか＾＾」
まず身体を瞬時にエネルギーで満たし、
胸の前で腕を伸ばして握りこぶしを作ってそれを合わせ、
握りこぶしを徐々に離していくとかなり長いスターウォーズのライトセーバーのような
剣が出来上がります。
パパ 「アイ、どこにおる？」
アイ 「さっきと同じとこにおる」
パパ 「逃げとらん？」
アイ 「うん」
そのライトセーバーのような剣を槍のようにその霊めがけて一突きする。
パパ 「どんな？」
アイ 「剣が身体を通りぬけた」
アイ 「きいとらんし、霊が口に手をやって笑ようるよ」
アイ 「水で出来とるけえ、だめじゃね＞＜ 」
パパ 「剣じゃあ、効かんのんじゃね～」 ピ～ンチ！
ナイト 「パパ、鉄砲作ったら？」
アイ 「ほうじゃ、ラミエルがね、【不幸】って書いたら悪魔とかを倒せるってようた」
アイ 「パパがピンチの時に教えてあげてって言うとった」
パパ 「ピンチの時じゃなくて、はよう教えてや～＾＾；」
アイ 「でもラミエルが、そうようたけえ」
パパ 「まだ同じとこおる？」
アイ 「うん」
手刀を作り、【不幸】と書いてその文字を飛ばす。
アイ 「すご～い！」
パパ 「どうなったん？」
アイ 「水色の不幸光線が身体に入ったら、最初に頭がちぎれて次に手がちぎれて最後に足がちぎれて、身体がバラバラになって消えた」
アイ 「でも死に方が気持ちわるかった＞＜」
パパ 「不幸光線が水色じゃけえ、男じゃったんじゃね」
しばらくまたご飯を食べていると、ナイトの様子がおかしいのに気づき。
ママ 「ナイトどしたん？」
ナイト 「霊がおる」 かなり怖がって
パパ 「どこにおるん？」
アイ 「炊飯器のとこ」
パパ 「ここら辺？」隣の部屋に行きながら
アイ 「うん、霊がパパに近づいてきようる＞＜」
パパ 「フッ！フッ！フッ！フッ！フーー！」 手刀で【不幸】を書いて飛ばす
アイ 「霊の髪の毛だけが吹っ飛んだ」（笑
アイ 「もう一回やったら」
パパ 「フッ！フッ！フッ！フッ！フーー！」 大き目の【不幸】を書いて飛ばす
アイ 「やっつけたよ！ 砂みたいにバラバラになった～」
アイ 「パパ、またパワーアップするね＾＾」
アイ 「ラミエルがね、パパが倒した霊のパワーは全部パパのものになって、倒された霊たちは、全部パパの仲間になるんだって」
アイ 「だから、パパが呼んだら助けに来てくれるって」
パパ 「じゃあ、今の仲間の中で誰か低級霊とかおる？」
アイ 「リキヒが低級霊」
パパ 「もう耳鳴りがせんけえ、リキヒは元低級霊じゃね＾＾」
パパ 「フウカちゃんは？」
アイ 「妖精」
パパ 「ユウトは？」
アイ 「宇宙人」
パパ 「孤児の宇宙人なんじゃね～」
私たち家族を低級霊から守ってくれている時の絵
水色のスーツを着ているのが【フウカちゃん】。
「バカバカ」と言っているのが【ユウト】。
三角帽子が【リキヒ】。
この頃から３人ともうちにお泊りをして、
ユウトとリキヒは押入れで寝て、
フウカちゃんはコタツの横で寝ていたことがありました＾＾
アイとナイトが大きくなった今でも、
ユウト、リキヒ、フウカちゃんは
私たちの家や家族を守り続けてくれています＾＾ｂ
またいつか、
違った文字で霊退治や
その他にどんなことが出来るのか実験してみますね＾＾
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