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今日も一日、天使たちと共に、

みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!
今日は何をみなさんに書いたら良いのか、
書きたい事ありすぎて、
チョイスに迷います^^;

こんなツイッターが目に留まったので、
また再度、これを言うとかんにゃ~いけんわ^^;
ってなりましたパッポです。

これは物理的な肉体に関してのことなのですが。

腸が不調になると大雑把には。

リーキーガット症候群から
    ↓↓↓
第2チャクラの不調(第3チャクラも不調)
    ↓↓↓
怖れや不安になりやすくなる
    ↓↓↓
波動がダウン
    ↓↓↓
願いが叶いにくくなる(物理現実化ダウン)

こんなことが起こりえるかもです^^;
喉元過ぎたら何とかにならないように、
過去記事を再度あげておきます^^
 過去記事
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腸もれ~???

なんぞや、それ^^;

と思われるかと思います。
が。

私たちの10人に7人は、【腸もれ】です^^;

腸もれとは、
腸に沢山の小さな穴が開いて漏れているんです、
腸の毛細血管に!

じゃあ、何が漏れてるの???

う〇ちとか?

う~ん、間違いではないです^^;

腸内から毛細血管に、
だだもれになってはいけないものです。
それは。

有害な病原体であるウイルス、
カビ(カンジダなど)、
寄生生物、
病原菌、
腐敗菌、
毒素、
重金属、
有害化学物質、
いろいろな薬、
たんぱく質(グルテンなど)などなど。

じゃあじゃあ、
これらが血管に入ったらどうなるの?

このような病気や症状を起こすことがあります。

リーキーガットによる病気・症状

うっひゃ~~><

これらの病氣や症状に悩まされている方は
少なくないかと思います。

特に、花粉症やアトピー性皮膚炎、湿疹、各種アレルギーは多いですよね><
そうそう、老化もですね^^;

ルナミラ・ラミエル的にエネルギー体の観点から、
腸の不調がどのような影響があるか、
天使の女王様に尋ねてみると。

セラフィム_016

みなさんの分りやすい言い方で

オレンジ色(第2 天使界では第3)の
チャクラと丹田が不活性になり、

キナン(氣、プラーナ)のキャパがダウンするとのことです。

また怖れ、不安の感情も強くなってくるかと思います。

腸もれは、またの名を、
リーキーガット症候群(腸管壁浸漏症候群)といいます。
リーキー(Leaky)とは【漏れている】。
ガット(Gut)とは【腸】のことです。

腸もれを起す原因にはこんなものがあります!

リーキーガットの原因

腸もれのきざしや初期症状としましては。。

な~んか抜け毛が多くなったよな~とか。
頭がかゆい、フケが多くなったよなとか。
または、主婦湿疹や身体のどこかに湿疹が出たり、
便秘が続いたりなどなど。

上記のものが思い当たり、これらの症状がある場合は、
腸もれの可能性もあるかもですね。

今回は、
腸もれの原因である小麦製品に的を絞って、
どうして腸に穴が開いて腸に漏れ、
いろいろな病氣や症状を起こすのか、
お話しいたします。

まずはみなさん。
パンやうどん、ラーメンにピザ、パスタ、スイーツ、お菓子。

大好きですよね~!

私もこれら、大好きでした^^;

これらの原料となる輸入小麦には、
グルテンというたんぱく質や糖質が、
めちゃくちゃ入っているのですね。
※国産小麦はグルテンが少なく、古代小麦には品種によって極めて少ない!

特にこのグルテンというたんぱく質。
(正確には、グルテンに含まれるグリアジンたんぱく質)

腸もれを起す大きな原因物質なのですね!

どのような過程でグルテンが腸もれを起こし、
アトピーや湿疹、アレルギー、炎症を起すのかといいますと。

小麦に含まれるグルテンからゾヌリンという物質が放出され
それが小腸の粘膜を荒らして、
小腸粘膜細胞の結合部分(タイト・ジャンクション)を緩め、
それにより小さな穴(隙間)が開きます。

そこからグルテンが、
あらら、こっちにも入れるぞ!
ということで浸入し、
小腸の毛細血管から血中に入り込み、
グルテンが全身旅行します^^;

そうすると、
不法侵入したグルテンを警察官である白血球が
見つけて銃を発砲しまくり、
外れた球は周囲の弱い部分を傷付けて、
炎症やアレルギーを起すといったかんじでしょうか。

リーキーガットプロセス①

リーキーガットプロセス②

その他に、小麦製品には
・小麦の糖質が急激に血糖値をあげる
・グルテンには強い依存性

小麦製品が美味しくて美味しくて止められないのは、
この依存性が原因なのかもですね。

また、腸の血管は【門脈】という血管ルートで、
その他の臓器とも大きく繋がっていますので、
異物を取り込んだ血液は、
それらの臓器にも流れるということですね。

特に、【肝臓】にはかなりのダメージが伴うと思います。
そうすると、これによるいろいろな体調不良や
病気の原因にもなるかと思います。

この腸もれ(リーキーガット症候群)は、
現状のままでほっておいても治りません。

ではどうしたらいいのか。

まずは、原因となる可能性のある物を食べないことですね。
これは基本中の基本。
そして、腸内環境を整え、
傷付いた腸壁を修復してやることでしょうか。

もう少し詳しく言いますと。
身体のあちこちに発生している炎症を抑制し、
腸粘膜のバリア機能を修復(回復)し、
腸内細菌を増やして腸内フローラの働きを高めるようにします。

具体的にはどのような事が効果があるかといいますと。

良質のオメガ3脂肪酸や短鎖脂肪酸を含む食品をとって、
腸の粘膜の炎症を抑え回復させる。

オメガ3脂肪酸を多く含む食べ物は、
サバやイワシ、サンマなどの魚の油、亜麻仁油、ごま油ですね。

そして、短鎖脂肪酸は、
酢や水溶性食物繊維を多く含む野菜など。

それらか腸粘膜を回復しまた、腸内細菌を増やす物には。

乳酸菌を含むサプリや、
やはり水溶性食物繊維を多く含む食物がいいですね^^

水溶性食物繊維を多く含む食物は何があるかといいますと。

寒天 昆布 わかめ シイタケ 納豆 ごぼう 
にんじん 玉ねぎ 明日葉 ほうれん草 レンコンなど。
いろいろあるかと思いますので、調べてみてください。

これらをいちいち食べるのは面倒だったり大変だったりしますので、
上記の物を含むサプリや青汁を取るのもいいですが、
自分自身で出来る最も簡単な方法は。

【酢玉ねぎ】 でしょうか^^b

酢は、短鎖脂肪酸そのもののようなものであり、
玉ねぎには水溶性食物繊維とオリゴ糖が含まれています!
酢玉ねぎを簡単に作って食べ続ける事で、
体調が改善されていきます^^

・・・(詳しくは過去記事にて)
とうことで、
上記のような食品を取りながらNo.42ブレスを使用すると、
効率よくパワー回復やパワーアップするのではと思います^^b

全ての人が小麦製品を食べると、
腸もれ(リーキーガット症候群)になるとは言えませんが。

上にあげた原因となるものは出来るだけさけて、
リスクを軽減していただけましたらと思っています^^

特に、スピなお仕事をされている方は、
腸の健康状態を保ち、
エネルギー体の丹田や第2チャクラの健全さにも
氣をつけていただきたいと思います^^

※ここまで
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ちょっと自慢話ですが(笑
私、アメリカのM博士という方から、
エネルギー、精神、肉体という全体から見た
ホリスティックな栄養学の栄養療法を学んでいます^^b

最先端の栄養学①
これからの新しい世界(時代)に、
これが役立とうとしているのを感じています^^

過去記事

またいつか、
電磁波のお話も再度しないとね~、
って思ったりもしていますが。

地磁気(地球のエネルギーグリッド)もだよね~、
アーシング(アースグラウディング)もだよね~、
そうそう、あれもだよね~って@@
頭パニックです^^;

子供に対して、心配性な親みたいになっています、
過去生での元【村長】です(笑

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guanyin15さんブログ より

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ゲ〇ラGES〇RAいまアメリカ全土で公式に起こっています!
ゲサ〇関連情報一覧!

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/f55bd7bc8c2949cd8bc3a9cf0286af8e

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