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今日も一日、天使たちと共に、

みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!
oknhghrewrsfxcukjkn
パパ 「ツキは何になりたいの? ^^」
ツキ 「う~ん」
ツキ 「プリキュア!」
パパ 「プリキュア^^; 」
パパ 「プリキュアの何になりたいの?」
ツキ 「う~ん」
ツキ 「キュアコーラル^^」
パパ 「キュアコーラルなん^^; 」
ツキ 「うん^^」

だそうです^^;

ついこの間、
ヒーリングッド・プリキュアが終了しまして、
新しくトロピカルージュ・プリキュアが始まりまして、
その中の、髪が紫色のキュア・コーラルになりたいようです^^

ijkedyiommtyyh
プリキュアの後にテレビでやっている
仮面ライダーには見向きもしません。

私がツキの頃は、
仮面ライダーに成りたかったのですが^^

小さなお子さんがいる方は、
大きくなったら、
プリキュアになりたかったり、
仮面ライダーや戦隊ヒーローになりたいと言っている子も、
少なくないかと思います^^

この夢、
叶います!!!
現実に@@

実はこれらは、
宇宙人テクノロジーとして、
似たような物が実際にありまして、
スーパースーツ、
コンバットスーツ、
強化スーツなどなど、
このように呼ばれています。

私が聞いた話から想像すると、
スーツの外見はこれに近いかもです!

bnieufjldnvilbjjodiz

hbnlkeuugjlkdsn,

映画のガンツやエヴァンゲリオンのようなスーツにプラス、
バイクのヘルメットよりも小型のヘルメットで、
頭が覆われていいるのだそうです。

なので、日本のスーパー戦隊ヒーローが一番近いかも。

しかもスーツの着方はまさにこんな感じだと@@

----------------------------

変身ポーズは違いますよ^^;

全身がスーツの素材粒子で覆われるのだそうです。

まさか、このヒーローもの、
宇宙人テクノロジーの事を知ってて、
これをヒントに作ったのでしょうか@@

宇宙人テクノロジースーツの機能は
・さまざまな運動能力アップ
・15m前後ジャンプできる
・15mほどから落ちても衝撃吸収される
・時速60kmほどで走れる
・大砲は無理でも強力なライフルくらいなら防弾
・負傷しても、肉体の傷口を止血したり応急処置(痛みもコントロール)
・冷暖房完備
・肉体や精神のあらゆる情報を管理
・さまざまなデータを脳内ディスプレーに表示(頭の中で見えるようにする)
・飲み食いしなくてもスーツから栄養や水分を吸収できる
・飛行できる(宇宙まで行けるものもある@@)
・筋力の強化(自分の10倍の重さを持ち上げられるパワー)
・精神(恐怖心や緊張感)安定化、ヒーリング機能
ネガティブ宇宙人と戦ってくれている米軍の兵士たちは、
このようなコンバットスーツを使用しているのかもです。

【アイアンマン】という洋画がありますが、
あれは、ほぼあのまんま、
あのコンバットスーツが存在するようです@@

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これらの宇宙人テクノロジースーツは、
悪用されると大変なことになりますので、
まずは機能を制限したり、
ある機能を取り除いたりしてダウングレードして、
近い将来、
消防士や警察官、建設現場などに使用が考えれているようです^^

なので。
プリキュアや仮面ライダー、
戦隊ヒーローになりたいと子供たちが言いましたら、
消防士や警察官を目指すと現実に成れることを
教えてあげてくださいね^^b

戦いの女神であるワルキューレたちは、
コンバットスーツをまとった宇宙人だったのかもですね^^

まだまだ、沢山のテクノロジーがありますよ^^b
以下、原文の一部です。
これらは上記でまとめましたので、
長過ぎるのでスルーして大丈夫です。
----------------------------
Emery: すべてが現実なのさ。
我々が現在保有しているものに比べると
もう古いテクノロジーなんだ。
我々が現在保有している技術として
特筆に値するのが、
新しいスーツに関するプログラムだ。

そのスーツにはそういった機能が
全て導入されているのさ。
君の言うようにそのスーツの
ヘルメットを着用すると、
考えて声を出さずに命じることができるのさ。

それで自動的に視界がズームインしたり
ズームアウトするんだ。
そのスーツを着用していると装着者は
異なった波長の光を見ることになる。
僕はよく知っている。

誰かが言ったことが本当かどうかが
それではっきりと分かるんだ。

David:
テクノロジーの話に入ってきたようなので、
エクソスーツあるいはスマートスーツの
お話をしましょう。
名称はあなたが呼んでいるものを
使ってもいいですよ。

あなたは以前、このスーツに関する
とてもおもしろい話をしてくれたんで、
そのことについてお話していただけますか?

Emery: そいつはいい。
スーツの話かい?いいよ。

David: あなたは実際にそれを着用して
楽しんでますよね?

Emery: ああ。そうだ。

David: それで、
そのスマートスーツのことをお話してください。

Emery: ワオ!そいつは大ごとだ。
いろんな一連の話になるからね。
そこに使われている驚くべきテクノロジーの
話から始めたいかい?
それって言うのは…。

David: まず第一に、
それって何なんですか?

Emery:
まず第一に、それはどんな環境の所にでも
行けるようデザインされているんだ。それで…。

David: そのスーツは着るようなものですか?
まず、視聴者にヴィジュアルのイメージを
伝えておきましょう。

Emery: オーケー。それはだな…。

David: 誰かがそれを着用しているとしたら、
どのように見えますか?

Emery:
そのスーツがどんな風に見えるのかって?
スキューバダイビングのスーツみたいなもんかな?

David: オーケー。

Emery: ごく少量のネオプレン
(訳注:ネオプレンは開発したデュポン社の
登録商標名で、化学的にはクロロプレン
(2-クロロ-1,3-ブタジエン)のトランス型の
重合体で、クロロプレンゴムと呼ばれる
合成ゴムのこと。
天然ゴムよりあらゆる面で耐久性に優れる。)
で出来ているようなものかな。

でもネオプレンを使っているわけじゃないんだ。
ぴったりと体に密着してとても薄いんだ。
それで、そのスーツは装着者の肉体への
あらゆる衝撃を吸収することができるんだ。

もし、高さ40フィート(訳注:およそ12メートル)の
崖から飛び降りて地面に着地したとしよう。
するとその時にかかる重さがスーツ全体に
分散されてそのスーツの装着者は
何の衝撃も受けないんだ。

David: すごい!

Emery: それは銃弾にも耐え、
衝撃にも耐え、電磁力にも耐えるんだ。
あらゆる面で耐性がある。
そのスーツはそういう能力を備えているのさ。

ヘルメットもおもしろいよ。
全てを精神/思考でコントロールできるんだ。
それは実際のところ、装着者と繋がっているんだ。
君がさっき言ってた背中についてる
ちっちゃなやつみたいなもんさ。

David: 暑さや寒さに対してはどうですか?

Emery:  ああ。ばっちりさ。
お望みのあらゆる温度に調節可能なのさ。
それは常時装着者の身体のコンディションを
計測している。

装着者がどれだけ汗をかいているか?
どれだけ呼吸しているか?
体温はどうか?
血圧はどうか?
全てを計測しているんだ。

それは衝撃を吸収するために収縮しては
また緩むんだ。
だから装着者はどこにいようと快適なんだ。
装着していることさえ忘れるほどさ。
まるで裸でいるような感じさ。

だが、装着者が動こうとすると、
それはぴったりと密着して活性化する。
ナノ(訳注:十億分の一)秒のうちにね。

それは古い技術を駆逐する
超戦士スーツとして作られたんだ。
ディリチウム
(訳注:テレビドラマのスタートレックに出てくる
架空の物質)
製のプレデター
(訳注:1987年に公開された
米国のSFアクション映画。)っていう映画に
出てくる宇宙人が着ていた
スーツみたいなもんさ。

周囲の景色に溶け込んで見えなくなるのさ。
だが、その下に防護服を着なくちゃならない。
だから、いろんな異なったタイプのスーツの
合わさったものなんだと思うよ。

David: 分かりました。
「ディリチウム製のプレデタースーツ」ですか。
それがどういうものか説明していただけますか?
もちろん、映画の「プレデター」のことも。

Emery: おお、それはだなてん…。

David: 「プレデター」に出てくるやつって
時々見えなくなるみたいな感じですか?

Emery: ああ。

David: でも、
その腕にこういうのがついていて、それで、…。

Emery: ああ。
ポップカルチャー的な意味合いで言ってるんだよ。
本当の意味でそういう機能をもったスーツだって
言ってるわけじゃないんだ。

David: わかりました。

Emery: でも、
基本的にはこのタイプのスーツは
小さくて丸いんだ。
ピラミッドみたいなんだけど丸いんだ。
切子面状なんだ。

それでそのピラミッドの底面は鏡になってるんだ。
それでとてもとても小さい。
0.3ミリメーターより小さいんじゃないかな?
(訳注:宇宙刑事ギャバンという
特撮ヒーロー物のテレビ番組において、
銀河連邦警察の警察官である主人公が
決めポーズで「蒸着」と叫ぶと
コンバットスーツの素材である微粒子が
瞬時に主人公のもとへ転送され、
主人公の身体の表面に「蒸着」して
コンバットスーツ化する仕組みであった。)

David: ワオ!

Emery: ああ。0.03から0.3ミリメートルの
間だな。
1立法センチメートルの中に数千個ある。

David: ワオ!

Emery: それで何が起こるかというと、
それに光が当たるとしよう。
するとそれは光を映し出すんだ。
スーツを装着している人間の周囲の光を
映し出すんだ。

装着者の前方の光を映し出す。
旧式のスーツの場合でもそうだ。
それは基本的に装着者の
後方の光を映し出す。

なぜって、人は何かに対して
正面を向きたいだろう?
君が椅子を見たい場合にね。
君が僕を見たくない場合は
そっぽを向くことになる。
(訳者補足:つまり、人間には常に
後ろに死角がある。)

だが、とても効果的とは言えないが、
後方の光を映し出すことができるということは
夜やジャングルで戦闘中の昼間では
本当に役に立つ。
もちろん、映画みたいに
上手くいくわけではないがね。

David: 分かります。

Emery: でも、その機能はすごくいいのさ。
たくさんの人間の命を救ったんだ。
それはそういうものなのさ。

それのアップグレード版を装着すれば
アイアンマンよりずっといいのさ。
機動性があって脱ぐ必要がない。
一週間ぶっ続けで着用することができる。

David:
それってきれいにしてくれるんですか?

Emery: ああ。

David: 驚き!

Emery: やつらはそうしてるのさ。
栄養補給も同時にしてくれるのさ。

David:
飲み食いしなくてもいいということですか?

Emery: 飲み食いしなくていいんだよ。
だって、それは皮膚を通して入ってくるからね。
やつらは今や栄養や水を皮膚を通して
吸収する方法を編み出しているのさ。

David: 初期の飢餓感を
やり過ごさなければならないのですか?

Emery: まだそういうのは依然としてあるから
食べたり飲んだりはしてるがね。

David: おお、そうですか。

Emery: そうしなくてもいいのだが、
そうしなければならないと感じるなら
そうするということさ。

David: 分かりました。

Emery: 分かるかい?
本当はそうする必要はないんだ。

David: ええ。

Emery: だが、スーツのメンテが必要なんだ。
ジェットの部分とかのね。
一年間ずっと着っぱなしというわけには
いかないんだ。

それで、特別なタイプの水をチャージするのさ。
やつらはそうやっている。
このチャージされたプラズマを介して
このスーツを操作するのさ。

David: 小さなボックスや
ポンプはついていないんですか?

Emery: 何もついてない。
完璧さ。シームレスさ。

David: ほお!

Emery:
装着者がそれに入り込む時にはジップロック
みたいな感じではある。

全てのスーツは装着者のために
特別に作られるのさ。
そうでないと正しく作動しないんだ。
もし、君が僕のスーツに飛び込んで
それで何かしようものなら、実際、
君を傷つけることになる。

David: そう思います。

Emery:
それで、やつらが今取り組んでいるのが
汎用的な外形を持ったスーツを作るこどなんだ。
独自のAIを持っていて
「どなたでもこれらのスーツを利用できますよ。」
って分かっているのさ。

将来、恐らくやつらはそういうスーツを
保有することになるだろう。
彼らが保有しているヘルメットが問題なんだ。
だが、現時点ではまだ何の変更も
加えられていないと僕は確信している。

David:
その話題に移る前にお聞きしたいのですが、
例えば、もし、そのスーツを装着した時に
走ったりジャンプしたりすることに関して
何かお話できないでしょうか?
どんな違いがあるんですか?

Emery:
ああ、1時間で38マイル
(訳注:およそ61キロメートル)
走ることができるんだ。

David: すごい!

Emery:
それで倒れちゃったりすることはないんだ。
それには特別なシステムが仕込んである。
君はそのスーツが数十億もの線維から
形成されていることを理解しなくちゃいけない。

何というか、歯磨きに使う糸ようじみたいな
線維で出来てるのさ。
身体のいたるところが締め付けられているのさ。

だから、それを着用したならば、
飛んでくるあらゆる弾丸の衝撃を
吸収してしまうのさ。
完全防弾というわけにはいかないが、
大部分の箇所で223レミントン弾
(訳注:米軍M16(アーマライト社製AR-15)
自動ライフル銃で使用する弾丸。)
をストップできる。問題なしさ。

David: ワオ!

Emery: もし、ぐらついて倒れそうになったら、
スーツに圧がかかってその両サイドが緊張して
装着者の体勢を立て直すので
行進を続けられるっていう寸法さ。

David: へえ!

Emery: なぜなら、
そいつは実際にどんな地形の所でも
走り抜けられるように作られているのさ。
岩でとてもごつごつしているような所でもね。
たくさんの重いものも運べるんだ。

David: すごい!

Emery: ああ。それで、
実際に崖を飛び降りることもできるんだ。
後方宙返りもできる。
体操選手でなくてもね。
それで、ネコみたいに着地できるんだ。

David: 驚きです!

Emery:
頭から着地してけがさせるようには
なっていないんだ。
そのスーツが装着者の動きを引き継いで
装着者をボールみたいに丸くして、
足で着地するようにしてくれるのさ。
とても興味深いものさ。

飛び出すようになっている
小さな部分もあるんだ。
そのスーツは実際、
ちっぽけなひれが遊泳用に突出しているんだ。
それで、装着者が失敗して高く飛びすぎて
落下してくる時、装着者は
無意識状態になっているんだ。

David:
 ジャンプはどんな感じなんですか?ジャンプについてお話しましょう。

Emery: ジャンプは驚きだよ。
50フィート(訳注:およそ15メートル)くらいは
ジャンプできると思う。

David: ワオ!

Emery:
荷物なしで地面から50,55フィート
ジャンプできるんだ。
重さに関しては、少しでも重いものを
持ったならば、それが計算されるので、
スーツのあらゆる事象に影響を与えるのさ。

スーツが自動的に計算して再調整するのさ。
やつらが使っているのは地球外生命体の
テクノロジーをまねて開発したテクノロジーなのさ。
我々独自の輝かしい思考の成果を
形にしたものではないのは確かさ。

そのスーツというのは他の様々なテクノロジーの
集大成なのさ。
そいつは本当に本当に上位クラスの
特別な作戦のプロジェクトに
関わりのあるやつらのためだけに
開発されたものなのさ。

政府とは何の関係もないのさ。
僕は非常に高位のレベルの話をしてるのさ。
分かるかい?

だから、今我々はそいつを世界にもたらす
チャンスを手にしているんだよ。
特別なやつらのためではなく、
何かを守る目的のためにね。

我々はそうしていくのさ。
もちろん、最初は警察官や消防士なんかが
使うことになるだろう。
何しろ驚くべきテクノロジーだからね。

そいつは熱から装着者を護ることができる。
もちろん、寒さからもね。

David: 分かりました。
でも、もう少し詳しいお話をしましょう。

Emery:
 そうだな。

David:
あなたが「我々」とおっしゃっている時、

Emery: それで?

David: その「我々」とは誰なのか
をもう少し詳しくお話していただけますか?
そして、どのようにこのスーツを
公にできるのかも。

Emery: このスーツを発明した連中は
そいつが善い目的のために使用される様子を
見たいと思っている。
そして、他のタイプのスーツもあるんだ。

もちろん、他の目的のために使用できるやつだ。
分かるだろう?
戦争目的のために使用されるスーツさ。

そういうレベルの話に行く前に、
君はプロトタイプのことを理解しなくちゃならない。
そう多くはまだ利用可能じゃないんだ。
これら全てはまだプロトタイプなのさ。

だから、そいつらが表ざたになったらだな。
いいかい?考えてくれ。
何が起こると思う?

僕がそれに関して得ている開発理由について
言おうか?
そいつを作るにはある物質が必要なんだ。
もし、君が我々にそのスーツを作るための
物質を提供できたとしたら?

そのスーツが空中浮揚するのに必要な
物質を提供できたとしたら?
そうしたら、我々はそのスーツのことで
君とこんな感じで取引するだろうさ。

「我々はあなたのためにスーツを提供できます。
でも、もちろん、スーツの秘密を
守らなければなりません。
でも、あなたはそれを自分のものにできます。

あなたの望むどこにでも行くことができます。
もちろん、あなたはそれを着用して
街に出没してそれを公にすることはできません。

しかし、あなたはまだ明らかにされていない
広大な場所に行くことはできます。
アメリカ合衆国の只中にある
どこでもない場所へとね。

そこでそのスーツのテストをするんです。」
僕がそいつを作るための物質について
知っていたということを分かって欲しいんだ。
僕は特にヘルメットの開発に関する
仕事をしていたんだ。

それはスーツから完全に分離できる。
だが、スーツのために作成されていたんだ。
いいかい?
僕が知っていたその物質というのは
完全に地球外由来のものだったんだ。

やつらはそれを使って異星人の技術をまねて
スーツを開発したのさ。

David: 手短に言うと、
空中浮揚できる物質ということですか?

Emery: ああ。

David: その正確な意味は?
どのように空中浮揚するんですか?

Emery: このスーツが空中浮揚できるのは
ホワイトゴールド(訳注:元素記号Auで
表される元素である「金」は不純物の
混入種類と混入割合に応じて、
イエローゴールド、シャンパンゴールド、
ホワイトゴールドのそれぞれ色合いの
異なる三種類の金製品が知られている。
エメリーの言うwhite goldはAu製品の
一種の「ホワイトゴールド」と近縁関係にある
現代の一般社会ではまだ未知の
「特別なホワイトゴールド」を意味している
可能性が高い)と関係があるのさ。

David: へえー。

Emery: やつらは純粋なホワイトゴールドが
必要だった。古代のね。

David: 本当ですか?

Emery: ああ。

David:
空中浮揚ってどんな感じなんですか?
もう少し詳しくお話していただけますか?

Emery:
そのスーツは装着者の意識の助けを得て
作動する。
この特別なホワイトゴールドをスーツの材料に
混合することによってこれらの諸特性が
発揮されるんだ。
そうさ。実際、空中浮揚できるのさ。

David: どの程度まで可能なんですか?

Emery: お望みどおりさ。

David: 本当ですか?

Emery: ああ。

David: 驚いた!

Emery:
もし、そのスーツが十分に正しく作成されたなら、
それを着て宇宙に行けるだろう。

David: 奇妙ですね。
時折、そこここで耳にするんですが、
あなたもこのお話について時折耳にしませんか?
これがその一つなんですが、最近、
オーストラリアで一人の人間が空中浮揚
しているところを目撃されているんです。

Emery: ウフフ。

David: 人に見えますよね?

Emery: おお、そうだな。

David: まさしく空中浮揚しています。
どれくらいのスーツがテストのために
人々に提供されているんですか?

Emery: 二着だけさ。
僕が知っている限り、二着のスーツだけだ。

David: 本当ですか?

Emery: ああ。
僕が知っているのはこの二着のスーツ…
この製造者から提供されたやつだけだね。
そうさ。

もちろん、他にもたくさんのスーツがある。
いわゆるアイアンマンタイプのやつも
見たことがある。

David: なるほど。

Emery:
ナットやボルトはもう使われていないよ。

David: そうでしょうね。
それで、コーリー・グッドにこの
アイアンマンスーツの写真を見せた時、
秘密宇宙プログラムではこれを保有していて
自分はこれを使用したと彼は言っていたことを
あなたにお知らせしたいのです。

そして、それは瞬間的な反重力技術を
利用したもので、地面に着地する直前の
2~3フィート
(訳注:およそ60~90センチメートル)
の高さで空中浮揚を維持するのに
十分な量のガスを噴射して
スムースな着地を可能にするものだと、
そして、それは短い間の空中浮揚を可能にする
だけだと彼は言っていました。

Emery:
ああ、そういうジャンプして着地するスーツ
のことは知っている。
でも、僕が言っているのは
そういうやつじゃないんだ。
空中浮揚するのに電磁場を使うやつさ。

David: おお、本当ですか?

Emery: ああ。

David: トム・クルーズ主演の映画の
「The Edge of Tomorrow」
別名「Live, Die, Repeat」
(訳注:邦題は「オールユーニードイズキル」。
2014年に公開されたアメリカのSF映画)
を観たことはありますよね?

兵隊たちはこういった大きくてかさばる
金属製の枠組みを身に着けてますよね?

Emery: おお、そうだな。

David: 彼らはこれらで駐車してある車を
動かせるんです。こんな感じで。

Emery:  ああ。
そいつはひどく時代遅れのテクノロジーさ。
そいつは全ての秘密プロジェクトで
使われていた。
そいつらは地下基地ではごくありふれたものだ。

David: 本当ですか?

Emery: 外部骨格っていうやつさ。
映画で見るようなやつさ。
シガニー・ウィーバーなんかが出ている
「エイリアン」(訳注:1979年に公開された
アメリカのSF映画。)でも出てただろう?
こういうでかいやつがさ。

David: そうですね。

Emery: 今はずっと小っちゃくなってるよ。
その外形は装着者の身体に
ぴったりとフィットする。
もう、かさばった感じじゃない。

それで、自分の十倍の重さを
持ち上げることができるんだ。
人間フォークリフトみたいなもんさ。

David: ワオ!

Emery:
でもそれはジャンプしたりアクロバットをやったり
高速で走ったりするやつじゃないんだ。

David: もし、装着者が裂傷を負ったり、
骨折したりそういった時にはそのスーツは
何かしてくれるんですか?
そういった対策が施されているんですか?

Emery: もちろん。
スーツ自体が出血を止めるために
収縮したり流血を凝固させたりする機能が
スーツに導入されていいるのさ。

David: ワオ!

Emery: それだけでなく、
そいつはビタミン、ミネラル、電解質、栄養素、
特別なたんぱく質、アミノ酸も供給できるんだ。
スーツに話しかければスーツも話しかけてくれる。

脚部にも仕掛けがある。
脚を骨折したら、その部分が硬くなるんだ。

David: 驚き!

Emery: ああ、びっくりさ。

David: 痛みはどうなんですか?
痛い時は?

Emery: ああ。装着者がそいつに
痛みを与えてくれるように命令したら
そいつは痛みを与えてくれるんだ。

オペレーターも同じことができる。
(AK注:遠隔操作ができる)
衛星みたいなものさ。
衛星がとらえた何かの情報を地上の管制塔が
キャッチするようなものさ。

それで、普通は誰かがどこかから装着者と
コミュニケーションを取るのだが、
スーツ自体とコミュニケーションを取ることもある。
スーツが走り回っていても装着者は
関知していないとかね。そういう感じさ。

実のところ、こういうのは
完全にプロトタイプでの話なんだ。

David:
装着者がひどく恐怖感や不安感を
味わった時はどうなるんですか?
スーツは装着者の恐れを感知するんですか?
そういう時はそいつは何か
助けてくれるんですか?

Emery: ああ。
そいつは装着者の身体の中の現象や
化学物質の状態を常に測定しているんだ。
そいつはいつも研究室なんだよ。

そいつは装着者のアドレナリン濃度が
上昇したかどうかを感知している。
そいつは装着者の心拍数の
上昇を把握している。

そいつはそういうことを分析しているんだ。
そして、それに加えて、
忘れずに覚えていて欲しいんだが、
そいつは普通、装着者を監視しているチームと
繋がっていて、装着者が実際に傷を負った
場合など必要と判断された場合には、
監視者がエピネフリン
(訳注:アドレナリンの別名)や
モルヒネを装着者に注入し、
予防的措置を講じる場合がある。

David:
アロマテラピーを行う能力はあるんですか?

Emery: いいや。それは知らないな。
僕はそういうのを見た記憶がない。

David: 分かりました。

Emery:
僕はそういう報告を受けてはいない。

David: 興味深いですね。
なぜなら、コーリーが語ってくれたスーツも
あなたがおっしゃっているほとんど同じ機能を
持ているんです。

彼が話してくれたことで唯一
記憶に残っていることは、
装着者が動揺している時には、
そのスーツがラベンダーのような香りを
あるいは装着者が好む何等かの香りを
嗅がせてくれるそうです。

そのスーツがそういう物質を
発生させるそうです。

Emery: ああ。
そのスーツで行われていることは薬学的知見を
利用した何かなんじゃないかな?
人間の身体というのはストレスに対処する
化学物質を分泌してるんだ。

そいつがやっていることというのは、
各々のスーツが各々の装着者に合わせて
作成されているということが重要であることの
理由になっている。

なぜなら、我々が装着者の血液検査結果を
得たならば、我々は実際、そういう化学物質を
計測してるんだが、
我々は実際に装着者が戦闘したり
飛んだりし始める時の化学物質の濃度を
計測することになるんだ。

それで、そいつは装着者に即座に
ドーパミンとセロトニンを、
装着者を冷静にさせるために
投与できるのさ。
自家製のドーパミンとセロトニンだがね。

それで、自家製という意味はその物質が
装着者の身体から発生したものだ
という意味なんだ。
ただ、濃縮されるだけなのさ。

そういうわけで、そのスーツは装着者を癒したり、
治療したりする能力があるのさ。
装着者がその必要性を感じた時、
装着者自身から採取された化学物質を
投与することによってね。

装着者がそうする必要性を感じない時は
それはそれでいいってことさ。
薬剤部のやつらが楽になるってものよ。

David: もし、こういうスーツが公に
配布されることになったら、何者かが、
特にテロリストのような存在が、
そのようなスーツを得ることによって
破壊不可能な超絶的な敵になることを、
我々はどのように予防できるでしょうか?

私はそのスーツを装着した誰かが
このように他の誰かを打ち負かすことを
想定しています。

Emery: ああ、そうさせないためには…。

David: それを悪用することを
どのように止められるでしょうか?

Emery: ああ、そうだな…。
総合的に考えると、ゆっくりと情報開示を
進めることになるんじゃないかな。
警察なんかに最初に導入するとか。

あとは、必要最小限の能力しか
発揮しないようにダウングレードして
運用するのもひとつの手だろう。
防弾性のみを付与するとかね。

高くジャンプできないようにして、
そんなに速くは走れないようにするとかしてね。
スーツの繊維の密度を制限するんだ。
スーツが栄養素なんかを装着者に
与えられないようにすることも一つの手だな。

もっと、人を護るようなものがあるといい。
防護専用のスーツをもっと増やすとか。
しかし、スーパーヒーロータイプはいらない。
そんな感じだろう。

やつらがどのようにその技術を民間に
降ろしていくかという問題なのさ。
民生利用できるようにすれば
それは病んだ人々の助けになるし、
危険な仕事に従事する人々の助けにもなる。

David:
ライフガードなどに活用するということですか?

Emery: ライフガードであるとか、
溶接工であるとか、危険な場所で働く人々、
火傷を負う可能性のある場所などで
働く人々のために活用することを考える
ということさ。

David: 消防士ですね。

Emery: ああ。消防士。さっき話したよね。
それが未来のスーツとして全ての人々が
所有できるように徐々に浸透していくだろう
ということさ。

それを使用する人々の健康を維持したり、
強くしたり、そういった用途に
使われていくだろうということさ。

David:
このテクノロジーのような何かが
製造されて行くというのは我々のスマートフォンの
チップがどんどん改良されて、
改良されるにつれて大量生産されるの
と似ているのではないですか?

そういうチップは我々がスマートフォンを
たくさん使うようになったので今は、
値段が下がって安価になりましたよね?

そのスーツも最終的には一般大衆の
手の届く価格にまで価格が下がる可能性が
あるのではないですか?そう思いませんか?

Emery: まさしくそのとおり。
だが、それが全てじゃないだろう。
性能が限られているんだ。
それが全てだ。

今日ではX-phone 10を入手できるが
X-phone 20はまで手に入れることが
できないだろう?
そういうことだ。

David: ハハハ。

Emery: 内輪ネタさ。だが、そうなんだ。
そいういう風になって行く。
その時まで、僕が我々はそうなる必要が
あると思ってはいないと信じている…
僕はそうは思わない。

僕はこれらのテクノロジーが
全ての人に手渡される可能性があると
思っているんだ。
でも、僕はそういう風に事態が動いてはいない
と考えている。

我々は近いうちに商業化するという事態から
離れていっているように思っている。
将来、ここ20年のうちに実現するという
状況から離れていっているように思えるんだ。

David:
私はこの事態が覆されないままには
ならないようにと思っていました。
あなたはヘルメットに問題があると
おっしゃいました。

何が問題なのか説明していただけますか?
なぜ、ヘルメットが良くはならないのですか?

Emery: ヘルメットはすごいんだ。
ヘルメットに関する問題は加圧に関することと
スーツとの連携に関することなんだ。
ヘルメットとスーツでは
開発者が異なっているんだ。

David: おお。

Emery: ヘルメットは器用に働いてくれる。
ただ、スーツにうまく接合しないだけなんだ。
スーツは完璧に身体に追随した形状を
実現しているんだが、ヘルメットは
実際はそうじゃないんだ。

分かるかい?
そいつは少しばかりかさばるんだ。小さい。
オートバイのヘルメットよりはずっと小さい。
分かるかい?
そこが問題なんだ。

今もなお恐らくは解決できていない。
去年の夏だってそうだった。
いや、去年の夏じゃないな。
二年前の夏だった。

David:
あなたはそれが公開された時に
その供給者になる機会を与えられていたと
我々が言うのは正しいことですか?

Emery: ああ。
供給者というよりはつなぎ役だな。
僕のことはそうみなしたいんだ。
僕はビジネスの問題にはそんなに多くは
関わってはいないんだ。

僕は継続中の他の事案に関係があるんだ。
だが、僕は橋渡し役になりたいんだ。
今我々を守ってくれている人々を
防護するためにこのテクノロジーが
役立つように橋渡ししたいんだ。

例えば、警察官や消防士や医療補助員や
民間社会の他の人々の防護に
このテクノロジーが役立つように
橋渡しをしたいんだ。

というのも、世の中がどんどん
クレイジーになってきて、
社会を守る仕事をしている人々の助けが
必要だからさ。

こういった一方的な脅威を伴うゲームに
対してこういった人たちは少しでも先んじている
必要がある。
それで、こういったことは可能性を開くんだよ。

ヘルメットもそうなんだが、…
何かが密かに近づいてくることに
なすすべもないという事態にね。

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