26 | 11月 | 2018 | パワーストーンエンジェル

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！

１１月２２日～１２月６日までは、
二十四節氣で【小雪】（しょうせつ）。

北国や山沿いの地域、日本海側などでは、
ちらほらと、雪が降り始める頃の季節です。

みなさんの家では、
ストーブやコタツを出されましたか＾＾
うちでは昨日から、
朝の数時間だけストーブをつけました。

平野部では、晴れの日中はポカポカと暖かい時がありますね。
この時期の温かさを、【小春日和】（こはるびより）と言い、
春に言うのは誤りなのだそうです＾＾

たまに、つくしが間違えて出てくることもあるようです＾＾；

紅葉も色鮮やかだったのが、
だんだんと茶色くなってきましたね。

この季節は、
センチメンタルにもメルヘンチックにもなりますね。

夏にはうっとおしかったツタも、
秋には赤く色付き、
うちのぱっとしない庭も、
少しは趣きのある景色となっています＾＾

時間があるなら、
子供の頃よく見たメルヘンチックなアニメでも観返し、
この季節に浸りたいですね。

とんがり帽子のメモル（題１話　星からきたおしゃまなチビ）
https://www.youtube.com/watch?v=SluBcSlPRvg

ムーミン（第５１話　スナフキンなんて大きらい）
https://www.youtube.com/watch?v=E7C2gcUyTwk

話は変わりまして。

福岡県のＦさんから、
ラミエルブレスレットＮｏ．２９とＢＦストーンの体験談をいただきましので、
ご紹介いたします＾＾

パイライトハート

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福岡県ＦさんのＮｏ．２９ブレス、ＢＦパイライトハートの体験談

パッポさん、ご家族皆様、大天使ラミエル、他大天使皆様　
お元気でしょうか。
ご無沙汰しております。
福岡のＦです。

女王様おすすめのブレスレット、
ＢＦストーンパイライトが来てくれてから２年程経ちます。

パイライトはなかなかボリューミーですが、
表から目立たぬよう毎日お供してもらってます。

Ｎｏ．２９ブレスレットは、
ピンク多めで可愛らしく　
オーダー前に売切れ無いよう、早く貯まれ～と
通帳見ていたのも思い出します。(^^)

この２年間に娘の大学中退と再受験。
私は職場の移動がありました。

娘は大学で悩み体調を崩し、
一時はどうなる事かと思いましたが
今は希望する道を見つけ、頑張っています。

離ればなれになりましたが、
晴れて希望の大学に進みス★バでバイトしております。

お金の悩みは尽きませんが、
受験前に学費をどうしようか頭を痛め、
何気に大学サイトを見まして。

すると５分前の更新情報に
寮費半額決定の記事。
え⁉　嘘でしょ⁉　
よく見て　嘘じゃない！

金運パイライトのご利益に間違い無い！

中での色々理由はあると思いますが、
親としては本当に有難い話です。

私は４年間我慢したパワハラ気味の上司の部署から移動出来、
穏やかで優しいスタッフさんと勤務させて貰い、
誠に有難い毎日を過ごさせて貰ってます。
(学費を考えるとなかなか辞めれないのが実情といいますか)

そんなこんなな日々ですが　女王様お薦めのブレス。

つけ始めた日に起きた出来事が印象深いのです。
良かったら読んで頂けると幸いです。

隣の職場で働いていたある女性のお話です。

隣の会社のＪさん(仮)とは、余り面識がありませんでした。

ベテランのパートさんと聞いてましたが、
新入社員の教育を任され、
出来ない人に意地悪し辞めさせた噂もありました。

当方の上司とも折り合いが悪く、ソッポを向いて通り過ぎるなど
“そんなに付き合いは無いけど　挨拶位はしても。ま、いいか。”
位の印象でした。

そんなある日。
初めてＮｏ．２９ブレスを巾着に入れ、
身に着け、１人で開店準備をしていると、
突然、誰かが入って来たのです。
(注　職場は某ショッピングセンター)

それはＪさんでした。
初めてまともに話します。

何かあった？と聴くと、
話を聞いて欲しい、と云うのです。　

彼女はショーケース越しに、
ほぼ一方的に話しかけてきました。

「今、結婚の約束をした人が居る。
結婚して家を出る為に働いている。
私は、幼い頃から片親からの扱いが酷く
家を出たくて仕方がなかった。
精神的な病気になり、１人暮らしが出来ず、
我慢に我慢を重ねてきたが・・・　
結婚を目標にこれからは自分を大切にしようと思って！
仕事ではストレスからイジメもしたけど、
今はとても反省してる。
自分に素直にならなきゃ、
幸せになれないって気持ちが溢れて、
急に話したくなって。
じゃあ又！」
といい、帰って行きました。

閉鎖的で、周りから見放され、
優しい手も声も無い場所で育てられたＪさん。

話を聞き、ただたた立ちつくしました。

本当に辛い事を乗り越えようとする為、
誰でもいいから話を聞いて欲しい時はある。

それが何故ここで、今かは判らないけど　
沢山言ってしまわなきゃいけない人だという事だろう。
だけど引っかかりました。

“自分に素直に。幸せに。大切に。”

一生懸命生きてきた彼女の気付きの言葉は、　
徐々に何かを思い出させ、
どんどん色濃くなっていきました。

ひょっとしたらブレス効果ではないだろうか？
初めて着けて、もう起きちゃう？

もし、彼女にブレスの話をしたら、
どのくらい興味を持って貰えたでしょう。

本当は私より、
愛の高波動が必要な人かもしれませんでしたが・・・・・・
勇気が出なくてすみません。

彼女はその後、数カ月でバタバタな展開になりました。

定職につかない彼だったようで、お別れし、
本来社員がすべき教育係や残業を押し付けていた会社を辞め、
理解ある人に紹介してもらい、
同じフロアでもっと良い条件の職場に転職しました。

休みになると、
事情を知る大切な友人と過ごすのが愉しみと申しておりましたが　
一年前に私も移動となり　
最近は会っておりません。