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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!

冬の間は、
天気がどんよりとすることが多かったのですが。

寒くてもお日様が照っていると、
ハートのお日様も輝きを増し、
気持ちも軽くなりますね^^

今日のお話は、
久々にサンダルフォンと話をした時のお話です。

参考記事【大天使サンダルフォン】

パパ 「サンダルフォン、来とる?」
アイ  「来とるよ」
パパ 「また寝とるん? ^^ 」
アイ  「(笑 起きとるよ(笑 」
パパ 「最近は、寝んのんか訊いてみて? ^^ 」
アイ  「でも、寝るって(笑 」
パパ 「やっぱり~(笑 」
パパ 「お釈迦様が寝とるみたいに?」
アイ  「うん^^ 」
パパ 「今は、立っとるん?」
アイ  「立っとる」

アイ  「サンダルフォンは、寝とる間に、違う次元の存在たちと
     コミュニケーションをとったりしよるらしい」
パパ 「ほうなん^^ 」
アイ  「うん 」

パパ 「サンダルフォンは、寝とる天使ってイメージがあるけえ、
     面白いって人気なんよ^^」
アイ  「あ、そうなん^^ 」

2018_0216サンダルフォン

パパ 「サンダルフォンは、ここ最近何しようたんか訊いてみて」
アイ  「趣味じゃあないけど」
アイ  「家を護っとることは護っとったらしい」
パパ 「家を護っとった?」
アイ  「うん」
パパ 「どういう風に?」
アイ  「うちに来るようなマイナスエネルギーとか」
アイ  「サイキックアタックとかを~」
アイ  「まあ、弾くじゃないけど」
アイ  「排除するっていうか~」
パパ 「それは、他の天使たちともしよったんじゃろ?」
アイ  「うん 」
パパ 「それは、誰と協力してしよったん?」

アイ  「ウリエルとか」
パパ 「他には?」

アイ  「まあ、他にはラミエルとか~」
アイ  「ガブリエルとミカエル 」
パパ 「が、中心になって?」
アイ  「うん 」
パパ 「この家を護る中心なんよ、そのメンバーが?」
アイ  「うん」
パパ 「メタトロンは?」
アイ  「メタトロンは、護ってない」
アイ  「メタトロンは、最近、家におらんらしい」
パパ 「なんで?」
アイ  「なんか、理由はよくわからんのんじゃけど~」
パパ 「違うお仕事しよるん?」
アイ  「うん」

パパ 「ここに来ようらんってこと?」
アイ  「来ようらんってことはないけど」
パパ 「留守が多いってこと?」
アイ  「うん 」
パパ 「それは、いつくらいから留守が多いん?」
パパ 「人間の時間で言うたら」
アイ  「人間の時間で言うたら~?」
パパ 「パパら人間が感じとる時間の感覚で言うたら」
パパ 「何カ月前とか、何年前とか」
アイ  「2年前くらいからと」
パパ 「2年前くらいから留守が多いん?」
アイ  「うん」
アイ  「でも、ちょこちょこは、おったりはしようるよ」
パパ 「他の仕事に出とるってことか?」
アイ  「うん」

パパ 「サンダルフォンは、最近かわったお仕事というか」
パパ 「何か、違うことをしたりとか、しようらんのんか?」
アイ  「ああ」
アイ  「最近、ナイト」
アイ  「ナイトのことを、見るようにはしとるらしい」
アイ  「見るようにっていうか」
パパ 「ナイトを見とるん? @@ 」
アイ  「うん」
パパ 「ナイト担当か? (笑 」
アイ  「みたいな^^; 」
パパ 「何でなん?」
アイ  「個人的に、何か心配らしい」
パパ 「どういう風に心配なん?」
アイ  「心配っていうか~」
アイ  「悪いことじゃあ、ないんじゃけど~」
パパ 「氣にかけとるってこと?」
アイ  「うん」
パパ 「何で氣にかけるん?」
アイ  「何か、ちっちゃい頃から見よって」
アイ  「最近、いろんな事に興味を持つようになったっていうか」
アイ  「勉強とか、すごいがんばっとるけえ」
アイ  「サポートしたいっていうのが、あるらしい」
パパ 「好奇心が旺盛じゃけえ、それをサポートしたいってことか」
アイ  「どっかで間違えて、悪い方向に行ったりせんように~」
パパ 「ああ」
アイ  「サポートしよるんと」

アイ  「多分これから、中学生になったら~」
アイ  「なんか、反抗期じゃあないけど~」
アイ  「自立心が強~なるっていうか」
アイ  「一人で何でもしたり行動したがるようになるけえ」
アイ  「いちいち、口出しされるのがイヤになる時期になると思うけえ」
アイ  「うちは特に、家族みんなでチームじゃけえ」
アイ  「一人が自分勝手なことしたら、チームが乱れるけえ」
アイ  「ナイトのことは理解しつつも~」
アイ  「パパがナイトに、しっかり言わんにゃあ、いけんのんと!」
パパ 「まともな事言うの~(笑 」
アイ  「アハハハハ(笑 」
パパ 「寝てばっかりのイメージがあるけえ(笑 」

パパ 「パパが尋ねんでもそんだけ言うてくれたんは、
     ホンマ、久々じゃの~^^ 」
アイ  「う~ん、ほうじゃね~^^」

天使たちは、こちらから尋ねないと、
ほとんどの場合、意見を言ってくれないのですね^^;

アイ  「でも、けっこう前からは、氣にしとったらしい」

パパ 「まあ、パパも最近、氣にはしとったが」
パパ 「パパにっていうか~」
パパ 「ママがけっこう、ナイトに頼みごとが多いじゃんか~」
アイ  「ああ~^^; 」
パパ 「何でもかんでも、ナイトに頼むけえ」
アイ  「う~ん」
パパ 「ナイトはナイトで、けっこう頑張ってくれとるんよの」
パパ 「じゃのに、ナイトの気持ちを理解しとらんっていうか^^;」
パパ 「じゃけえ、ママはママで、やれることはやって欲しいんよの^^;」
アイ  「そうじゃね~^^; 」
アイ  「まあ、今は相互に問題があるんじゃけども~」
アイ  「中学生になったら~」
アイ  「ママの方も、それを理解してくると思うんじゃけど~」
アイ  「なんか、ナイトが~」
アイ  「反抗期じゃないけど~」
アイ  「うっとおしく思う? うっとおしく思うって言うか~」
アイ  「そういう時期になるけえ、しかたないんじゃけど~」
アイ  「でもそれが、うちにとってマイナスに働くらしいけえ」
パパ  「しわよせか~?」
アイ  「うん、でもまあ、」
アイ  「ナイトはこれからもう、しかたないけども」
アイ  「いろいろ反抗とかしてくると思うけえ」
アイ  「いけん事はしっかりいけんって、言わんと」
アイ  「じゃないと~、思わぬ所にしわよせが行ったりするけえ」
アイ  「一人がマイナスになったら、家族にようないけえ」
アイ  「その点は、氣をつけた方がええってようる!」

パパ 「ナイトも、かなり抑えとるけえの~^^;」
パパ 「我慢しとるよ~、何も言わんけど^^;」
パパ 「それ、解っとるけえのう^^; 」
パパ 「まあ、パパがしっかりとクッションになるわ^^; 」

パパ 「サンダルフォン、ありがとうございましたm(_ _)m 」
アイ  「帰ったよ^^ 」
パパ 「はや@@ 」
パパ 「まだ、訊くことがあったのに^^; 」
アイ  「ああ! ああ、帰ってきたよ^^; 」
アイ  「もう、いいかと思ったんだって^^ 」

パパ 「あと一つ、ブログファンの人たちに何かないか訊きたかったんよ」
パパ 「みなさんにアドバイスっていうか」
アイ  「みんなにアドバイス?」

アイ  「まあ、どの天使とか妖精たちも、そうじゃろうけども~」
アイ  「このH家のことを~、支えてくださっている全ての方を~」
アイ  「一人一人大切に思っとるって!」

アイ  「ちゃんと、見守っとるけえ、」
アイ  「私たちがついていることを、忘れないでくださいって!」

アイ  「困った時は~」
アイ  「ちゃんと、頼ってくれていいって!」
アイ  「そこはちゃんとサポートするし」
アイ  「いい方向へ導けるようにしますって」
パパ 「うん」

パパ 「みんなよく、質問されるんよ」
パパ 「天使を呼び出す方法、天使に守ってもらう方法を」
パパ 「どうやればいいですかって」
アイ  「ああ~」
パパ 「それを感じたり、実感がないけえなんじゃろうけども」
パパ 「やっぱり、いつもおるわけじゃあないじゃん」
アイ  「う~ん」
パパ 「じゃろ?」
アイ  「いつもおるわけじゃあないけど~」
アイ  「なんか、守って欲しいなって思ったら、すぐに」
アイ  「思うだけでも、届くけえ」
アイ  「天使たちに」
パパ 「とにかく、天使たちに守って欲しいって思うことよ!」
アイ  「うん、思うこと」
アイ  「でも、おらんのんじゃないかって、疑うことが」
アイ  「守ってくれとる~、高次存在たちに失礼じゃけえ」
パパ 「でも、どの天使が来るかは、分からんけども~」
アイ  「わからんけども~、うん」
パパ 「例えば、サンダルフォンを呼んだのにサンダルフォンが来んけども」
パパ 「ウリエルとか~、ミカエルが来る場合もあるっていう」
アイ  「うん」
パパ 「けど~、天使たちは必ず来てくれる」
アイ  「守ってくれとる」
パパ 「じゃけえ、疑わずに信じて~、」
パパ 「お願いします!って祈ることか?」
アイ  「特に、感謝の気持ちを忘れんかったら大丈夫って^^」
パパ 「何への感謝?」
アイ  「実感がわかんでも~、感謝の時のエネルギーというか、
     波動が大切なんと!」
パパ 「ああ、わかった^^b 」

パパ 「サンダルフォン、ありがとうございましたm(_ _)m 」
パパ 「なるほど^^」
アイ  ^^

どういう意味だったのか、
分からなかった方もいるかと思いますが^^

サンダルフォンが言いたかったのは、
簡単に言えば、【アファーメーション】のことを言っているのだと思います^^

参考記事【ブルーレースアゲートのパワー】

心から本当に感謝している状態というのは、
ある良い事や願ったことが本当に起こって、
その時にある感情や意識、感覚が生まれますよね。

それを良いことや願ったことが起こる前に、
その感覚や感情などを感じたり体験すること、
意識的に作り出すことで、
天使たちのサポートに加え、
物理現実化しやすくなるってことなのでしょうね^^b

サンダルフォン、さすがと思いました!

ということで。
祈ったり願ったりする時には、
感謝の波動も忘れず、
お願いされてみてはと思います^^b

参考記事
【大天使メタトロン】
【光 VS 闇 モアイとの戦い】
【大天使オラクルカード(優しさとは)】
【大天使サンダルフォンとの約束】

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