赤ちゃんは超能力者 テレパシー
今朝の東北の地震はびっくりまししたね@@
前回ほどの被害がありませんで、
本当に本当に本当に良かったです!
まず、みなさんにご紹介のタイミングを逃した、
新たな霊的存在の家族を簡単に紹介しておきます^^
名前はショウ君。
イナンナのチャネリングによって現れる存在です。
歳は分からないのですが、
ナイトが4年生の時に、
ナイトのことをお兄ちゃんと呼んでおり、
身長はナイトよりも少し低いくらいだと言うので、
小学3年生くらいなのではと思っています。
好きなものは、
歴史で特に織田信長。
好きな食べ物は、味噌ラーメンとメンマ(笑
そんなショウ君が、
ツキが生まれてこの間、
久々に現れて来た時のお話です。
ショウ君 「お父さん久しぶり!」
パパ 「あ! ショウ君@@ 」
パパ 「久々じゃね~^^ 」
ショウ君 ???
ショウ君 「このテーブル、温かいね~、どしたん?」
パパ 「【こたつ】っていうんよ!」
パパ 「テーブルの下に、暖める機械が付いとるんよ^^」
ショウ君 「ふ~~ん 」
パパ 「コタツ初めて?」
ショウ君 「うん」
ショウ君 「みそラーメンある? 」
パパ 「みそラーメンは無いね~^^; 」
ナイト 「尾道ラーメンならあるよ^^ 」
パパ 「これ! 」 冷蔵庫から出してパッケージを見せる
ショウ君 「んんラーメン? 」 【尾道】の漢字が読めないようで
パパ 「ん? ショウ君、漢字読めん?」
ショウ君 「うん 」
パパ 「ひらがなとカタカナは読めるんよ? ^^ 」
ショウ君 「うん 」
ショウ君 「おのみちラーメンって何? 」
パパ 「醤油ラーメンみたいなの 」
ショウ君 「みそラーメンじゃないならいい」
パパ 「おのみちラーメン美味しんよ~^^」
ショウ君 「じゃあ、メンマある?」
パパ 「メンマも無いね~^^; 」
ショウ君 「じゃあいい」
パパ 「おのみちラーメン美味しいのに~^^ 」
パパ 「いっぺん食べてみんちゃいや~^^ 」
ショウ君 「全部食べれんかもしれんもん」
パパ 「全部食べれんでもええよね~ 」
パパ 「食べれんかったらパパが食べてあげるけえ、氣にしんちゃんな^^b 」
ショウ君 「ホンマに~? 」
パパ 「ホンマよ~ね~^^ 」
パパ 「パパが食べんでも、ナイトが食べたがっとるわ(笑 」 夜に小腹がすいているようで
ナイト ^^
ショウ君 「じゃあ食べてみる 」
パパ 「じゃあ、ちょっとだけ待っといてね」
パパ 「今から作るけえ」
5分ほどで尾道ラーメンを作って
パパ 「ハイどうぞ!」
ショウ君 「いただきます!」
行儀良く「いただきます」が言えるのは、
以前、あちらの世界の食事の時に言わなくて、
エーリカさんに注意された事があるらしいのですね。
パパ 「どう? ^^ 」
ショウ君 「お父さんの作るラーメン、麺が硬目じゃけえ美味しよね^^ 」
前に出て来た時に味噌ラーメンを作ってあげまして
パパ 「ほうね^^ 」
パパ 「おのみちラーメンも美味しかろ~^^ 」
ショウ君はあっという間にラーメンを食べ終えて
ナイト 「ショウ君、スープ飲んでもええ?」 実はナイトの尾道ラーメンでした^^;
ショウ君 「ええよ 」
パパ 「ショウ君、みかんもあるけえみかん食べんさい^^ 」
ショウ君 「みかんて何?」
パパ 「目の前にあるオレンジ色の丸いの」
パパ 「ナイト、ミカンの皮、剥いじゃらんけえ」
ナイト 「うん」
ナイトがみかんの皮を剥いて渡し、
ショウ君はそれを口に入れ
ショウ君 ゴクン!
ショウ君 「味がない」 丸飲みしたようで^^;
パパ 「飲んじゃあいけんよ~(笑 」
パパ 「カミカミせんと~^^; 」
ナイトが再びみかんを渡してショウ君が口に入れて少しして
ショウ君 「なんか、味が無くなってきた」 ガムみたいに噛んでたようで^^;
ショウ君 「最初は甘くて美味しかったけど」
パパ 「ゴックンせんと~^^; 」
ショウ君 「いつするん?」
パパ 「甘い汁が無くなってくるかな~ってタイミングでゴックンしんちゃい」
3回目からは、上手に食べれるようになりました^^
ツキはおしっこをしたのか、ぐずりだして
ショウ君 「赤ちゃんかわいいね^^ 」 ツキに氣付いて
ショウ君 「星と蒼、久しぶり^^ 」 ツキに手を振りながら
参考記事【生まれる前のわが子の魂 星と蒼】
パパ 「分かるんじゃ@@ 」 赤ちゃんが星と蒼であることを
ナイト 「赤ちゃんに、ツキって名前付けたんよ^^」
ショウ君 「お母さん探しとるよ」
パパ 「ショウ君分かるん? @@ 」
ショウ君 「お父さん、聞こえんのん? 」
パパ 「何が? 」
ショウ君 「お母さんどこ? お母さんどこ?ってようるじゃん^^; 」
パパ 「星と蒼が? 」
ショウ君 「うん 」
アイ 「ショウ君凄いね~@@ 」
パパ 「分からんのんか? 」
アイ 「そこまでは^^; 」
アイ 「お姉ちゃんが抱っこしてあげよう^^ 」
アイがツキを抱っこしたのですが、
まだちょっぴりぐずっていまして。
ショウ君 「お姉ちゃんでまあいいか!ってようるよ」
アイ 「なんなんそれ~、ショック~^^; 」
パパ 笑
ぐずるのを紛らわそうと、
アイがミルクを少しだけ作って与えようとすると
ショウ君 「お姉ちゃん、ビンの蓋がしっかり閉まってないってようるよ 」 ツキが
アイ 「ええ^^; 」
ショウ君 「お母さんが前に同じことして、服がビショビショになったけえ、
氣をつけてだって」
アイ 「ああ^^; 」
パパ 「ツキはお腹すいとるんかね?」
ショウ君 「ちょっと前に、白湯とおっぱい飲んだけど、
まだ飲みたいかなって 」
アイはツキにミルクを与え始めて
パパ 「パパが抱っこしたら泣き止むのは何でなんか訊いてみて」
パパのことが大好きという答えを期待して
ショウ君 「お父さんの体温が温かくて気持ちがええんと」
パパ OTL ちょっぴりショック^^;
アイ 笑
パパ 「ツキはおっぱいあげた後でもママが添い寝せんと寝んし、
ようぐずるんじゃけど、なんでなんか訊いてみて」
ショウ君 「星と蒼は、前(前世)のお母さんの時に、すぐに別れたんと」
ショウ君 「じゃけえ、今度はいっぱい甘えたいんと」
ショウ君 「おっぱいくわえとったら、お母さんって感じがして嬉しいのと」
ショウ君 「お母さんのことが大好きなんと」
ショウ君 「ここに生まれて来て良かったってようる」
パパ 「ほうね^^」
そんな会話をしていると、
ツキが天井を凝視し始めまして。
パパ 「どしたん? 何か見ようるよ!」
ショウ君 「ああ、あれ!」
ショウ君 「エーリカさんとお話しようる^^ 」
パパ 「エーリカさんが見えるん? 」 ツキに
ショウ君 「うん 」
ショウ君 「 エーリカさんが『いい子にしてますか?』って星と蒼にようる」
パパ 「ツキはどう言うたん?」
ショウ君 「 『いい子にしてると思う』ってようる」
アイ 「思うんね(笑 」
パパ 「エーリカさん、ここに出て来とるん? @@」
ショウ君 「出て来てはないけど、あっちの世界におるのが見える」
パパ 「え! エーリカさん、帰ってきたん?」 イナンナの魂の展開フィールドに
ショウ君 「帰ってきてないよ。 あっちの(もっと上の)世界におる」
ショウ君 「ツキ?(名前の確認で) ツキがまだちっちゃいけえ、あっちで見守っとるんと」
赤ちゃんの魂の展開フィールドとインナーセルフヘルパー
パパ 「いつ帰ってくるん?」
ショウ君 「もうすぐ帰って来るって」 時間感覚が全く違うのでいつのことやら^^;
パパ 「ツキはショウ君のことも見えとるん?」
ショウ君 「見えとるよ」
パパ 「じゃあ、天使や妖精たちは?」
ショウ君 「見えとるよ 」
ショウ君 「ええ、お父さん見えんのん? @@」
パパ 「ショウ君も見えるん?」
ショウ君 「すぐそこにおるじゃん^^; 」 そう言われても^^;
パパ 「妖精も?」
ショウ君 「うん 」
パパ 「パパは見えんけど、お姉ちゃん(アイ)には見えとる」
パパ 「ツキは、大人になっても天使たちが見えるんかね?」
ショウ君 「見えるって! そう決めて生まれて来とるけえ」
アイ 「じゃあ私、もういらんね^^b」
パパ 「アイはアイの役割があるんよ^^; 」
もう少しパパのスピ訓練に付き合ってという想いで^^;
アイ ^^;
パパ 「星と蒼は赤ちゃんの身体に入っとるじゃん」
ショウ君 「うん」
パパ 「星と蒼はもう一つになっとるん?」
ショウ君 「どういうこと?」
パパ 「星と蒼は合体しとる?」
ショウ君 「してないよ」
パパ 「星と蒼の声って、どういうふうに聞こえるん?」
ショウ君 「どう言えばええんじゃろ^^;」
ショウ君 「分かるって感じ?」
パパ 「実際、声が聞こえるわけじゃないんよ?」
ショウ君 「うん」
パパ 「テレパシーってことよ@@ 」
ショウ君 「そうゆうもん^^ 」 私のイメージ(テレパシー)が伝わったようで
パパ 「じゃあ、赤ちゃんはみんなテレパシー使うんよ?」
ショウ君 「うん」
パパ 「じゃあ、いつも赤ちゃんはして欲しいこととかを伝えようるのに、
お母さんやお父さんには聞こえとらんってことよ?」
ショウ君 「ほうじゃね」
パパ 「ほうね~@@ 」
パパ 「こんな顔して、しっかりと意思を伝えてきようるんじゃね~^^ 」
パパ 「ショウ君は、あっちの世界で何回も星と蒼に会ったことがあるんじゃろ?」
ショウ君 「うん 」
パパ 「星と蒼って何歳くらい?」
ショウ君 「歳はわからん」
パパ 「じゃあ、ショウ君よりも大きい?小さい?」
ショウ君 「小さい 」
パパ 「じゃあ、これくらの小さい子がおるじゃん、それよりかは?」
手で幼稚園児くらいの背の高さを示して
ショウ君 「ちょっと大きいかね 」
パパ 「小学校1、2年生くらいか~ 」
パパ 「ほいじゃあ、身体は赤ちゃんでも、言葉はショウ君くらいの男の子よ?」
ショウ君 「うん 」
パパ 「へ~~@@ 」
パパ 「ツキに訊いて欲しいことがあるんじゃけど」
ショウ君 「何?」
パパ 「ツキがパパにして欲しいことは何か訊いてみて」
ショウ君 「いっぱいあるって」
パパ 「じゃあ、一番して欲しいことは?」
ショウ君 「抱っこだって」
パパ 「けっこうしてあげとるんじゃけどね~^^; 」
ショウ君 「もっとして欲しいって」
パパ 「ほうね^^; 」
ショウ君 「あとね~、お父さん、こうやって抱っこする時あるじゃん 」
パパ 「ああ 」
ショウ君 「その抱っこ、すごく好きなんじゃけど、長く抱っこする時には
首の筋肉が疲れてくるけえ、もう少し(時間を)短くしてって」
パパ 「ほうね^^; 」
ショウ君 「たいへんだって言(よ)うるよ 」
パパ 「何が?」
ショウ君 「からだを思うように動かせんけえ、歯がゆいんだって」
パパ 「ほうね^^ 」
ショウ君にいろいろ訊いていると、
ツキがまたぐずり出しまして。
ショウ君 「またお母さんどこ~? って探しようるよ」
ショウ君 「ぼく、そろそろ帰るわ! 」
パパ 「ええんよショウ君、久々に出て来たんじゃけえ^^ 」
ツキは本格的に泣き始めて
ショウ君 「でもお母さんどこおかあさんどこって、すっごい言(よ)うるもん^^; 」
パパ 「ほうね^^; 」
パパ 「じゃあ、またみそラーメン、食べにきんちゃい^^b 」
ショウ君 「メンマもね^^ 」
パパ 「うん分った^^ 」
アイとナイト 「ショウ君またね~^^ 」
パパ 「またおいでね~^^ 」
ショウ君 「またね~^^ 」
ショウ君は、エーテルフィールドとアストラルフィールドの間の世界に帰って行きました。
エーテルフィールドとアストラルフィールドの間の世界と言うと長いので、
次回から省略して、
【アステルフィールド】(アステル次元)と呼ぶことにしますね^^
赤ちゃんって、テレパシーで私たちにいろいろ語りかけていたのですね^^
でも、「あ、しっこしたんだな!」「お腹すいたんだな」「眠いんだな」って、
ホント分るようになりましたね^^b
赤ちゃんは、あんなにかわいい姿でも、
中身はとっても賢い存在だったのですね^^
アイやナイトの時もだったのですが、
ツキにも、もっともっといろいろなベビーサインを試してみたいと思っています。
P.S.
先週から、博多、小倉(北九州)、東京へと出張に行っておりまして、
昨日帰って来ました。
博多駅前の陥没現場はもう復旧していましたね@@
北九州小倉駅前
沢山の注文とお問い合せをいただきましてありがとうございます^^
これから順次お返事していきますので、
今しばらくお待ちいただけましたらと思いますm(_ _)m
アースエンジェルを応援してくださっているみなさんにお願いがあります。
1日一回、下のランキングボタンを押していただけましたら幸いです^^
下のボタンを押すとランキングが上がります。
いつもご協力ありがとうございますm(_ _)m
ラミエルブレスレット販売サイト -ルナミラ・ラミエル- http://www.galaxycore.jp/index_ramiel.html
iPad.iPhone用ラミエルブレスレット販売サイト http://www.galaxycore.jp/index_ramiel_apple.html
ヒーリング・調査サイト セラフィム・ウイザードリーhttp://www.galaxycore.jp/index_seraphim.html
初めてお越しの方はこちらの記事から! http://blog.livedoor.jp/inlakech/archives/51693800.html