お盆に現れるキツネの高次存在たち
お盆になると、
一日だけ天気が良くなったお墓参りの日の、
広島の風景を思い出します。
去年のお盆、
数日後に、あのような土砂災害が起こるとは思ってもみませんでした。
今年は、全国のみなさんが、
秋には美しい紅葉を見たり、
お正月を家族みんなで笑顔で迎えらることを
祈っています。
昨日は10時頃、実家の近くのお墓に、
子供たちとお参りに行って来ました。
アブラゼミ 「ジジジジジジジジジ! 」
ツクツクボウシ 「ツクツクボ~~~シ! ツクツクボ~~~シ!」
ここのところ、朝晩涼しかったのですが、
ここまで登ってくると、
息も切れてTシャツが背中に張り付いてきました。
お墓の前で、線香に火をつけようとすると。
アイ 「パパ、私にやらして!」
パパ 「やってみ~や^^ 」
カチ! カチ! (ライターの音)
アイ 「ついた~^^b 」
ナイト 「僕にもやらして~! 」
パパ 「やってみ~や^^ 」
シ~~ン (ライターがうんともすんとも言いません)
パパ 「どしたんや~(笑 」
ナイト 「ライターがつかん^^; 」
パパ 「ちからがな~の~(笑 」
アイとナイト 「ナマンダ~! ナマンダ~! 」 南無阿弥陀仏を短縮して唱えて
パパ 「ナマンダ~ ナマンダ~! 」
お盆ですので、
また何か変わった存在たちが来ているかもしれませんので、
オーラメーターを持って来て霊調査も行いました。
パパ 「アイ、どっか、霊とかおるか?」
アイ 「近くにはおらんけど、あっちの方に、またキツネがおる!」
パパ 「ほうか@@ またキツネがおるんか」
パパ 「よっしゃ、パパがどこにおるか、やってみるわ^^ 」
まずは、ショートレンジのフィンガーモードを行わず、
おおまかな場所を特定。
パパ 「お! グワングワン動きだしたわ@@ 」 オーラメーターが
パパ 「この近くにおるじゃろ? 」
アイ 「うん 」
パパ 「この辺じゃ! 」
パパ 「ここじゃろ? 」
アイ 「うん 」
パパ 「何人くらいおるん?」
アイ 「7にんくらいおる 」
パパ 「どんな格好しとるん?」
アイ 「白い浴衣みたいなの着とる 」
パパ 「浴衣きとる、白い?」
アイ 「う~ん、浴衣っていうか、剣道の道着の上が長くなった感じ 」
パパ 「ああ」 ああ=なるほど
パパ 「その着物は薄いん厚いん?」
アイ 「薄い」
アイ 「で、もう1人は、黒い何か、長い着物みたいなの着とる 」
アイ 「ほんで、頭になんか付けとる、スカーフみたいなの」
パパ 「スカーフみたいなの??? 」
アイ 「で、手に何か持っとる 」
パパ 「この人たちは、人に危害を与えるような存在なん?」
パパ 「それとも、与えん存在なんか訊いてみて?」
アイ 「あたえん 」
パパ 「ここで、何しよんか訊いてみて」
アイ 「亡くなった人たちに、お参りをしょうる」
アイ 「お参りして回りょうる」
パパ 「キツネさんが??? 」
パパ 「人の霊に?」
アイ 「毎年、お盆にはお参りに来るんと 」
パパ 「ふ~~ん@@ 」
パパ 「それは何のため?」
アイ 「少しでも、亡くなった人が~、天国に行けるように」
パパ 「ああ、成仏するようにか? 」
アイ 「うん 」
パパ 「ああ、リトリーバルしよるんか@@ 」
参考記事【死後探索 天使カルイエルと光の存在ラーフ】
アイ 「うん 」
パパ 「わざわざ、それして回りょうるんよ@@ 」
アイ 「うん 」
パパ 「あなたたちは、どこから来たんですか? って訊いてみて 」
アイ 「それは言えんと 」
パパ 「言えんのん^^; 」
パパ 「まあ、地球外かどうかくらは、教えてくれんか訊いてみて」
アイ 「地球外 」
パパ 「地球外か@@ 」
いろいろな民族衣装のキツネたちがいたようでした。
アイ 「あ~、日焼けする^^; 」
パパ 「ごめんごめん^^;」
パパ 「地球外か~ 」
パパ 「名前みたいなもんはありますか?って訊いてみて」
アイ 「無い 」
パパ 「いつまでおるんか訊いてみて」
アイ 「お盆ぎりぎりまでおるんと 」
パパ 「ほうなん 」
ツクツクボ~~シ! ツクツクボ~~シ!
ジジジジジジジジジジ!
パパ 「あなたたちは、どうやってここまで来たんか訊いてみて 」
アイ 「地球外と、ここと~、繋がった所がある」
パパ 「トンネルいうか、通路みたいなもんがあるんか?」
アイ 「うん 」
パパ 「ほうなん@@ 」
カ~~~! カ~~~! (カラスが)
パパ 「じゃあ、家に帰って、キツネさんの絵、描いてくれんか?」
アイ 「そこら辺におる人だけなら 」
アイ 「数が多いけえ」
パパ 「いっぱいおるん?」
アイ 「うん 」
パパ 「周りにもまだおるん?」
アイ 「うん 」
パパ 「何人くらいおる? ざっと見て 」
パパ 「だいたいでええけえ 何十人とか何百人とか」
アイ 「50人くらい 」
パパ 「50人くらい、散らばっておるんか@@ 」
アイ 「散らばってっていうか、ある程度かたまって 」
アイ 「団体で 」
アイ 「まだなん^^; 」
アイがもう暑いし日焼けする~って言いそうな顔をしているのでこれくらいに^^;
パパ 「じいちゃんばあちゃんちで、涼んで帰ろうか^^ 」
こういった、キツネの姿をした高次存在たちは、
お盆には必ず見ると思っていましたが。
成仏していない人間の霊たちのために、
わざわざ物理次元(地球)にリトリーバルをしにやって来てくれていたのですね。
全国の災害のあった沢山の場所にも、
キツネの高次存在たちは、
成仏していない霊たちを天国へと導いてくれているのではと思います。
P.S.
明日からは関東方面へ個人セッションのために出張に行ってまいります^^
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発送業務、メールのお返事には、今しばらくおまちいただけましたらと思いますm(_ _)m
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