このお話は、埼玉県のＫさんから１年前、
息子さんの心臓の房室ブロック（不整脈）についてのご相談をいただいた時、
ゼロ・クォンタムモニターをおすすめし、
その体験談をいただいたものです。

その他のゼロ・クォンタム参考記事はこちら
【ゼロ・クォンタム　フィールド無きフィールド】

この天術は、
天使の女王様から教わった【サークルナンバー】や【クアドラプルサークル】の
基になった天術なのですね＾＾
私の行うエネルギーキネシオロジーの調整法の一つとしても取り入れています。

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２０１４年５月１６日にいただいたＫさんからのメール

我が家の高校一年になった長男は小さい時からサッカーをやっているのですが、
県内では強豪といわれる高校が第一志望で、
頑張って勉強しなんとか無事合格する事が出来ました。

期待と希望に胸をふくらませて新学期がスタートした矢先、
学校の検診で心臓に房室ブロック（不整脈）がみつかりました…

小さい時からアトピー、喘息、食べ物アレルギーと、
病院となかなか縁が切れずにいたのですが、
成長とともにずいぶん良くなってきた所でのこの発覚。

突然の事に私達親ももちろん、本人のショックはかなり大きく(ToT)

今のところ、経過観察という事なのですが、
今後悪くなるとサッカーが出来なくなってしまいます。
もちろん、100％悪くなると決まった訳ではありませんが、
どうしてうちの子ばかりがこんな思いをしなくてはいけないのか、
小さい時から大変な思いをしながらやっとここまできたのに、
なぜまた新たなもので苦労をしなくてはいけないのか…

もちろん意味がある事、乗り越えなくてはならないものだと頭ではわかっていても、
心がついていきません。

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Ｋさんはこのような息子さんにＢＦストーンを探して欲しいとのことでしたが、
房室ブロック（不整脈）では、突然死などの可能性もあることを知っていましたので、
悠長に構えてはおられないと、
ゼロ・クォンタムを提案させてもらったのですね。

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２０１４年１２月２５日にいただいたＫさんからの体験談（１回目）

お世話になっております。
息子Ｓへの「ゼロ・クォンタム」ありがとうございます！

ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
長くなりますので、お時間のある時に読んで頂けましたら嬉しいです。

さっそくですが、この「ゼロ・クォンタム」・・・
本人だけでなく、家族にも影響するのでしょうか？

まずは本人（Ｓくん）の身体の方ですが。
心臓は初めに相談させて頂いた時と変わりなく、
病院で「１年に１回検診を」と言われたまま生活している状況なので、
どうなっているかはわかりませんが、
「いつも心配で・・・　」という事はなく、普通に元気に生活できています。

ただ、サッカーをしているがゆえのケガに悩まされ、
レントゲン、ＣＴ、ＭＲＩ、リハビリと数ヶ月病院通いに追われていました。
ケガと騙し騙し付き合いながらサッカーを続けている中、
部活動で度々集金（万単位）があるのですが、
うちの息子のお金だけ、続けて２度も無くなる・・・、ということが起きました。

本人に確認しても「マネージャーに渡した！」と言います。
お金の事だったので私たち親もその管理体制に疑問を持ち、
監督とも電話で話をしたのですが、
その対応などに不信感を覚えました。

部活動の活動も、
中学の時に県大会以上に出場経験があるかなどでランク分けされ、
実績のなかった息子はほぼ練習も見てもらえず指導もなく、
自主練習のような毎日でした。

それでも「いつかレギュラーになる！」と頑張っていたのですが、
ケガや幽霊部員のような扱い、お金が無くなるという事件・・・！？
ここまで来ると、「ここが本当に自分が居る場所なのか？」
と思い始めたようです。

部員が１年生だけでも１００人近くいて、その人数をコーチ１人で見るので、
全員に目が届かないのは仕方がない事だとは思うのですが、
自分をアピールする機会も上に上がるチャンスももらえず、
朝早く帰りも遅く、オフの日もほとんど無く、
身体だけを酷使する日々に、いつか倒れるんじゃないかと心配していました。

そんなある日に息子が、
「今日は授業中ずっと眠くて、でも寝たらダメだと思って、顔を上に向けたら、
左上に白く光る人みたいなのが見えたんだよね～、何だったんだろう？」
と私に言ってきたのです。
私はすぐに「天使だ！！」と思い、
それを息子に伝え、二人で嬉しくなりました。

それからアンテナが鋭くなったのか、
人や場所の波動を感じる力が強くなったようです。
近付いてはいけない場所へ行ってしまうと、背中が押されるなど・・・

人間関係もとっても良くなったようです。

そして、息子の中で大部分を占めていた「部活サッカー」ですが、
親子で何度も話し合った結果、退部しました！

初め「辞めようと思う」と聞かされた時は、
ビックリするのとなんだかショックで混乱しましたが、
「指導もチャンスも与えてもらえない事、
ここでやっていてもサッカーがうまくならないどころか、
大好きなサッカーを嫌いになってします・・・」と言うのです。
考えに考え抜いて、部活ではなく、
別なやり方で進む事になりました。

まだハッキリ決まってはいませんが、
フットサルのクラブチームに入ることになりそうです。
このクラブチームの試合を見たり見学に行ったり、
練習に参加させてもらったりコミュニケーションを取っているうちに、
個人を大切にしてくれて、厳しい中にも楽しさのあるチームだと思ったと話してくれます。

そしてもう一つ、医療関係の道に進むという夢が出てきました。

小さい時から自分の身体と向き合わざるをえない生活をしてきて、
その辛さや痛みのわかる息子には向いているのではとおもっています。

まだどうなるかはわかりませんが、
しっかりサポートして応援してあげたいと思います。

ここから家族の事になりますが・・・

まずは主人は仕事が実家で家族経営の工場勤務なのですが、
本当に仕事が無く「いつ閉めようか・・・」という話しにまでなっていたのですが、
夏（２０１４年）あたりから仕事が増え始め、嬉しい悲鳴を上げています（笑）

それから娘ですが、「モデルになりたい」という夢があったのですが、
都内でスカウトされ、少しずつお仕事も入り、
夢への第一歩を歩み始めました。

私はと言うと・・・
新しいスピリチュアルな先生との出会いがあり、
チャネラーになるべく再度、勉強をスタートしました。

ここまでそれぞれに変化が来るのは、
「ゼロ・クォンタム」のおかげとしか言いようがありません！

このチャンスを無駄にしなように、
これからも一生懸命生きていきたいと思っています。
Ｎａｒｕ（パッポ）様ご家族と出会えた事、出会わせてくれた存在達に
感謝の気持ちでいっぱいです。
また何か変化がありましたらご報告させていただきます。

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２０１４年１２月３１日　私からのお返事メール

ゼロ・クォンタムのモニターに伴う、
ボリュームのある詳細なレポートをいただきましてありがとうございますm(_ _)m

Ｓくんだけでなく、ご家族にも変化があったとの内容に、
私も驚いています＾＾

ゼロ・クォンタムは、私が何かをするわけではなく、
全ておまかせですので、予測不能で毎回、
私のほうも変化にビックリさせられています（笑

今回の遠隔ゼロの回数は、６月１３日にゼロを開始し、
１２月１８日までの半年間で９２回行いました＾＾

（※２回目の検査が１年後ということで、
心臓の状態を知ることが出来ませんでしたので、
　良いご報告をいただくまで続けることにしたのですね）

本当はエネルギーキネシオロジーでは、
クライアントの潜在意識から、
ゼロ・クォンタムも含めいろいろな方法の調整方法がある中から最適な調整方法を訊き、
それをクライアントに行うのですが、
今回はＳくんにエネルギーキネシオロジーを行うことができませんでしたので、
いきなりゼロ（ゼロ・クォンタム調整法）にお任せしました。

（※Ｓくんとより強く繋がるために、Ｓくんの上半身画像と毛髪を数本いただきました）

Ｓくん本人が、ネガティブに思える現実から、
【こっちではなく、あっちだよ！】という気づきが得られ、
その気付きを信じて新たな方向へと進み始めたことに、とても良かったと思います＾＾ｂ

この経験を活かし、これからも周りや身体のメッセージに耳を傾けて、
今度は喜びを通じて学んでいけることをお祈りしております！

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そして、ついこの間の２０１５年５月２７日にＫさんから驚きの体験談（２回目）

お久しぶりです。
大変ご無沙汰になってしまい、ごめんなさい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

とにかく時間が過ぎるのが速すぎて、
なかなかこの流れについていけません(￣▽￣*) ･･･ｧﾊﾊ

娘のエンジェルペンダントも直して頂き、ありがとぅございました！

ご連絡もお礼も遅くなってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです、すみません…

ペンダントが戻って来てくれてから、いつも娘と一緒にいて守ってくれています☆

お知らせしたい事がいくつもあり、かなりの長文になってしまいますので、
お時間のある時にでも読んで頂ければ嬉しいです！

その後も、それぞれに変化が続いております。

１番はやはり長男のＳですが…

あれからすっぱりサッカーをやめてしまいました。

「フットサルをやる」と言っていたのですが、
練習に参加させてもらった日、肉離れを起こして帰ってきました。

少し運動しない期間があったから、身体が鈍ってるんじゃない？
なんて言ってたのですが、
入部の連絡を入れようとしたら、耳下腺炎になり高熱が出てしまい、
結局決めた時には連絡が出来ず「ん～！？」という状態が続き、
その後、Ｓから出た言葉が「俺、ホントはやりたくないのかも」の一言でした…

理由を聞いたら「小さい時から今までサッカーをやり続けてきて、
ここでやめるのは…って思って、自分にやれやれ！って言い聞かせて、
無理に自分を奮い立たせようとしてた事に気づいたんだ。
もちろんサッカーは好きだけど、なんか違うんだよ。」と。

その話を聞いた時、なんとなくそぅだろうなぁと思ってはいたものの、
何だか気が抜けたというか、さみしいというか、
親である私達にもかなり葛藤がありましたが、
本人が自分で決めた事を応援する覚悟を決めました！！

たまに仲の良い仲間と息抜き程度にボールを蹴ってはいますが、
今は新たな目的に向かい勉強を更に頑張っています(^ｰ^)

こうと決めたら、ビックリする位サッパリしたもんです。

大人になると(私だけ！？)、周りの目も気になって
「ここでサッカーをやりたいって決めて入った高校なのに、
すぐやめちゃったのね」とか言われるんだろうな…とか、
本当はそんなの関係無いはずなのにそんな事が気になったりしてしまうのに、
息子にはそんな考えは毛頭無いようで、
強いというかスゴい子だなぁと私が気付かされる事がたくさんです。

魂の成長に、人間年齢は関係ありませんね（笑）

これからもどんな変化を見せてくれるか楽しみです♪

そして、ついこの間の事です！

昨年、Ｓに不整脈が見つかり検査をした結果、
そんなに問題のない不整脈ではなく、悪くなっていく可能性の高い、
放っておいてはいけないタイプの不整脈との診断。

病院の先生からは「これからはずっと年一回、必ず検査を受けて下さい」と…

結果を聞いた時「産まれてからずっと食物アレルギーや喘息、手術をする事もあり、
病院と縁が切れず、やっとの思いで乗り越えながら生きてきて、
またここで新たな病気…　どうしてうちの子ばかり…」

本人が選んできた事、どんな事にも幸せと学びがある事は頭ではわかっていても、
気持ちはどぅしてどぅしてを繰り返し、
こんな身体に産んでしまった自分を責めました。

不安で不安でNaru（パッポ）さんに連絡をさせて頂き、
そして長い期間ゼロ・クォンタムをして下さり、本当にお世話になりました。

一年が経ち、２度めの心臓の検査。

なんと、すっかり不整脈が消えてたんです！！

先生からも「不整脈が出そうな波形はどこにも見られない」と！！！

去年の先生の話では
「悪くなっていっていないかの確認の為、一生毎年検査。」というお話だったので、
私の中では「良くなる事は無い。悪くならずに現状維持が良い結果」と
自分に言い聞かせて結果を聞きに行ったのに、
思わず自分の耳を疑ってしまいました(^_^;)

「もう大丈夫だと思うけど、来年もう一度だけ検査して、
何も無ければ終わりにしましょう」と言って頂きました。

もちろん、年一回は健康診断を受けた方が良いのはわかっています。

でもそれを「必ず～しなければいけない、受けなければいけない」を
息子に一生背負わせるのが辛かったんです。

私達家族にこのような奇跡が起きたのも、
Naru（パッポ）さんはじめ、ご家族の皆様、ラミエルちゃんのおかげです！！

本当に感謝してもしきれませんヽ(；▽；)ノ

そして恐るべしゼロ・クォンタム…

それから、私達家族の経験が少しでもどなたかのお役にたてるのであれば、
紹介して頂いてかまいません！！

またの変化をご報告させて頂きますね！

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クリスマスの日にいただいた体験談メールの時点では、
２回目の検査までまだまだ先でしたので、
ゼロ・クォンタムの効果がどれくらいで出てきたのか、
データを取ることが出来なかったのですが、
Ｓくんのいろいろな気づきためには、
あれだけの癒しが必要だったのかと思います＾＾

ゼロを行うために、長い期間Ｓくんの画像を見ていましたので、
私の中では、他人ではなく我が息子のように思えていましたね＾＾
しかも、イケメン君で＾＾ｂ
いえいえ、私はそっち系ではありませんのでご安心ください（笑

ご家族みなさんがそれぞれに、奇跡を体験されたとのことで、
私たちもお話にワクワクさせていただきました。

体験談ありがとうございましたm(_ _)m

話はかわりまして。

先日、ラミエルブレスレットＮｏ．３５をご注文いただきました、
福岡県のＯさんから、
早速ブレス体験談をいただきましたので、ご紹介しますね＾＾

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福岡県　ＯさんからのＮｏ．３５ブレス体験談