生命の誕生
暑いですね～＞＜
温度計を見ると、室内で３４度もあります＾＾；
椅子から立ち上がり、
お尻を見ると、
紫色の短パンが、微妙に塩ふいてました（笑
義経がそれを、ペロペロします（笑
今日は、
前々からずっと、お話したいと思っていました、
魂がどうやって人間として誕生するのかというお話しをしたいと思います＾＾
画像が多い方がわかりやすいと思い、
かなり力と時間をかけて作ってみました＾＾ｂ
これ、私の手描きです。
あばら骨のラインが我ながら＾＾ｂ
かなり自慢（笑
私たちは、
上の世界にいる時は、
それぞれがある魂のグループに属しているようです。
そのグループは、いくつかの小さな魂（トライアード）たちで形成されています。
このグループをパソコンで例えるなら、
フォルダのようなものでしょうか。
フォルダの中には、いくつかのファイルが入っているといった感じです。
小さな魂（トライアード）には、
魂Ａ、魂Ｂ、魂Ｃ、魂Ｄなどなど。
いろいろなタイプの魂が存在します。
これらそれぞれの魂の経験は、
データとして書き込まれています。
魂Ａには、江戸時代に生きていたデータ。
魂Ｂには、プレアデスやシリウスなどなど高次存在として存在していたデータ。
魂Ｃには、アトランティス時代に存在していたデータ。
魂Ｄには、私たちの人間の時間軸で言う、３０世紀の未来に存在したデータ。
私たちが、地球に生まれる前に、
ある一つの魂を形成する時、
グループの中の２つ以上の魂が融合して、
【私】という魂を形成します。
もう少し付け加えると、
この時に、地球で何を学ぶ（既知とするもの）かが書かれたデータというか、
チップをインストール（埋め込まれ）されます。
画像では、
魂Ａと魂Ｂが融合した例です。
そうすると、この魂ＡＢは、
過去に江戸時代に生きた記憶（データ）と、
ある高次存在であったという記憶（データ）を持った人間として生まれます。
このボール状の魂は、
胎児がある程度、成長した段階になると、
その選んだ肉体（ダイアード）の頭の中に入り込みます。
以前にも、
私の息子のナイトが生まれる前のお話をしましたね＾＾
過去記事
【天使の赤ちゃん 娘の能力３】
http://blog.livedoor.jp/inlakech/archives/22891210.html
【我が息子 転生を待ち続けた魂】
http://blog.livedoor.jp/inlakech/archives/51714775.html
すると、
肉体（ダイアード）と【私】という魂（トライアードたち）が合体し、
まず、
キナン（プラーナ）が流れる、チャクラの導管が形成されます。
キナンについての過去記事
【キナン（Ｋｉｎａｎ）と吸収法】
http://blog.livedoor.jp/inlakech/archives/51950842.html
それが完了すると、
今度は、
そこに流れるキナンが振り分けられ、
それぞれに各チャクラを形成し始めます。
全てのチャクラの形成が完了すると、
入り込んだボール状の魂が、
肉体の外へと拡大し、
キナンがオーラフィールドを形成し始めます。
オーラフィールドがキナンで満たされ、
オーラフィールドの形成が完了すると、
今度は、
倍音フィールド（トーラス形フィールド）を形成し始めます。
肉体に宿った後は、
基本的には、この倍音フィールド（トーラス形フィールド）までを、
私たちは魂と呼んでいます＾＾
ここにいたるまでには、
まだまだ沢山のプロセスがあるのですが、
ここでは大まかに説明させてもらいました。
（またいろいろと詳しくお話したいと思っています）
私たちが、お母さんのお腹から誕生してくる時には、
このように、
倍音フィールドまでしっかりと形成された、
とてもスピリチュアルで完璧な存在で、
まさに神や高次存在たちの一部である、
誰もが愛と神聖さに満ちたすばらしい存在です＾＾ｂ
生まれたばかりのナイト
これからも、
生まれたての赤ちゃんのように、
倍音フィールドまでしっかりと輝いた存在であり続けるように、
みなさんをサポートしていきたいと思っています＾＾
そのように、
このブログを通じ、
愛と光の存在であるみなさんと出会えたことに、
『ありがとうございます！』 m(_ _)m
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