義経の散歩の日常
うちの町内の中学校に横に、小さな川があるのですね。
数年前まで、
実家でキャバリアを飼っていたのですが、
その犬がこの川に落ちたことがあるのです。
というか、たまに自分から飛び降りていました。
その頃は、なぜそのような行動をとるのかまったくわかりませんでした。
私とアイとナイトで、
義経の散歩に行った時、
ちょうどその川の横の道を歩いていました。
すると、急に義経が川に飛び降りようとしたのです。
ナイトがリードを持っていたので助かりましたが。
画像のように、義経はずっと川の下の方を見ているのです。
アイに訊いてみると、
この下で保育園くらいの女の子が、
ちゃぷちゃぷと水遊びをしているのだそうです。
義経は、子供たちが大好きで、
遊んでいるどんな子供にも近づいていくので納得でした。
アイがリードをしっかりと持っていないと、
飛び降りようとしてしまいます^^;
また数メートル進んだ先でも、
義経は身体を乗り出して、何かを見ようとしました。
パパ 「今度は何ね~?」
アイ 「今度は男の子が、川から上に登ってこようとしようる」
パパ 「何歳くらいの子なん?」
アイ 「あっちの女の子と同じくらい」
アイ 「義経がおるけえ、一緒に遊ぼうと思って、登ってきよる」
この画像では、手だけが見えているらしいです。
ここでは義経が見ている方に、男の子は肘まで上がってきているとのことです。
この川の場所は昔、海だったのだそうです。
その頃に、ここでこの子たちが亡くなったのかもですね。
この子たちをクアドラプル・サークルで天国へ送ってあげようと思ったのですが、
先日、ハートが黒くなり、
私のバイブレーションのレベルの方がまだまだ完全ではないせいか、
そのためクアドラプル・サークルの天術が発動しませんでした^^;
復活しましたら、またチャレンジしてみようと思っています。
あと、義経の日常はといいますと、
今日の出来事と言えば、
妖精たちに追い回されていました(笑
知っての通り、
うちの妖精たちはかなりいたずらっ子で、
義経のしっぽや後ろ足につかまろうとし、
義経は後ろを警戒したり威嚇したりしながら逃げていました^^
何も見えない私でも、
義経の目線を見ていると、
ネズミでも目で追っかけているような感じですので、
妖精たちの行動がなんとなく想像できてしまいます^^
みなさんの所でも、
夜になるとBFストーンから妖精やパワーアニマルたちが出てきたりして、
冷蔵庫の中の物を食べたりしてるかもですね(笑
あるスピリチュアルカウンセラーの方からのお話ですが、
「ハブレ! ハブレ!」とつぶやくと、
妖精たちが来てくれるのだそうです@@
みなさんも試してみては^^
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