パワーアニマルの卵? 魂がずれてる?
言うまでもないのですが、
暑いですね~><
エアコンを使用していませんので、
現在の室温は、34.4度です。
扇風機だけでは風が生温いので、
ユニクロのメッシュのTシャツを水に濡らし、
軽く絞って着て扇風機にあたると、
気化熱が奪われて、Tシャツがかなり冷たくなります^^b
パンツと短パンには水がしみ込んできますが^^;
これですとこの夏、
生き延びれそうです(笑
そんな感じですので、
暑さ疲れといいますか、10分だけ寝させてって、
フローリングの床に転げることがあるのですね。
一昨日の事。
そのように転がっていました。
宅配屋さん 「お世話になりま~す!」
ビックリして飛び起きて
パパ 「は~い^^;」 玄関へ
宅配屋さん 「これですね!」
ピコピコ、ピコピコ! ピー!
ジリージリージリージリー! 宅配屋さんの機械の音
宅配屋さん 「じょあ、この5つあずかります、ありがとうございました~^^」
パパ 「お疲れで~す」
仕事部屋に戻りながら、近くにいたアイに話かける
パパ 「飛んで起きたけえ、気分悪いわ~>< 」
アイ 「パパ、魂がずれとるって!」
パパ 「魂がずれとる~???」
アイ 「うん」
パパ 「誰が言うたん?」
アイ 「女王様」
パパ 「魂がちゃんと、入ってないってことね」
アイ 「うん」
パパ 「どれくらい入ってないん?」
アイ 「ほんとちょっとだけと」
パパ 「パパの魂がまた飛んでいっとったけえね?」
私はここ最近、眠ってしまうと幽体離脱といいますか、
毎回毎回、魂がどこかにトリップしてるようなのですね。
記憶はまったくないのですが^^;
アイ 「うん」
パパ 「魂がずれっとったら、頭痛とか気分がわる~なるん?」
アイ 「うん」
パパ 「ほうね」
パパ 「こんな感じゆうて、魂がずれとったんじゃね~」
パパ 「もうちょっと、転げるわ」
再び30分ほど転げて、
今度は自分の意思で、ゆっくりと起きました。
パパ 「アイ~」
アイ 「う~ん?」
パパ 「どんな、ちゃんと入ったか、訊いて」
アイ 「うん、ちゃんと入っとる^^」
パパ 「今度は、さっきみたいに、頭とか気分、わる~ないけえね~^^」
ということで、
仕事の続きをしようと机につくと、
私の視野の左端に何かが見えたような気がしたのですね!
パパ 「アイ~」
アイ 「今ダメよ~、レース中じゃけえ~!」
ナイトとWiiのマリオカートをしていたので
数分後
アイ 「ええよ、どしたん?」
パパ 「ここ見て! 何かない?」 私のパソコンデスクの横
アイ 「う~ん」
アイ 「んん???」 何か見えてきたようで
アイ 「何か、うっすらと見える!」 3mほど離れた場所から
パパ 「よう、見て!」
アイ 「んん。 なんか、卵みたいなのがある~@@ 」 間近まで来て
パパ 「たまご~@@ 」
パパ 「色は、何色なん?」
アイ 「白 」
アイ 「何か、ブルブル振るえるゆうか、スペースワールドで見た、
3Dの映像があるじゃん」
アイ 「あんな感じで、卵の映像がパチパチ見えたり消えたりするような、
ブルブル振るえようるような、そんな感じに見える」
卵のホログラフィーが、ノイズが入るように見えるのでしょうか
パパ 「ちょい、天使たちに何か、訊いてみて」
アイ 「ちょっと、何か、わからんと」
パパ 「ぜんぜん、わからんのん?」
アイ 「う~ん、多分、パワーアニマルの卵かもと」
パパ 「ドラゴンたちのね? @@ 」
アイ 「ドラゴンたちは男じゃん(笑 」
パパ 「ほうか(笑 」
パパ 「じゃあ、何のパワーアニマルじゃろ~???」
アイ 「パワーアニマルかは、わからんのんよ」
アイ 「かもじゃけえ」
パパ 「卵じゃなかったら、なんじゃろ~」
アイ 「パワーストーンなんじゃないん」
パパ 「宇宙人かもよ~、手とか足とかがない(笑 」
アイ 「なわけ、ないじゃん(笑 」
パパ 「わからんよ~^^」
パパ 「ドラゴンたちに知らんか、訊いてみてや」
アイ 「ドラゴン、外で追いかけっこしょうる」
いつものように、ドクタースランプのあられちゃんとがっちゃんのように、
追いかけっこしてます(笑
アイ 「女王様がわからんのじゃけえ、ドラゴンもわからんじゃろ~」
ナイト 「おね~ちゃん、しよ~!」 マリオカートを
アイ 「パパ、もうええ?」
パパ 「うん、ええよ^^ 」
ということで、何なんでしょうね~。
エンジェルの金のマークで、おもちゃの缶詰をゲットし、
何が入ってるんだろ~、っていう感じで、
楽しみです^^
P.S.
魂というと、またニュアンスが違ってきますので、
今回の魂は、アストラルボディーということにしておきます^^
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