こんな所に電磁波が! 車の電磁波編2016年2月13日2016年2月13日naruiel

去年、電磁波測定士の資格を取得しまして、
電磁波についてのお話をしましたところ、
沢山の方から電磁波について
もっと知りたいとのメールをいただきました。

この電磁波のお話も霊と同様にあまり良いお話ではないのですが、
ただ漠然と怖れを持つのではなく、
電磁波に対する正しい知識と持っていただき、
これに対して適切な対策を行い、
生活の周りにある電磁波の影響を最小限に抑えていただきたいと思っています。
電磁波についても、
【備えあれば憂いなし】であっていただきたいと思っています^^

前回お約束しましたように、
今回は、自動車の電磁波についてお話したいと思います。

以前にもお話しましたが、電磁波電磁波とよく言いますが。
電磁波とはとても大きなくくりであり、
その中には大雑把に、電場・磁場、高周波(電波)があります。

電磁波の種類イメージ

今回は、電磁波の中の【磁場】(磁界)について説明します。

アースエンジェルのブログは、
大人の読者だけではなく、そのお子さんたちである、
小学生や中学生の子供たちも沢山読んでくださっているとのことですので、
できるだけ難しい言葉を使わないように氣を付け、
今後ブログを書いていきたいと思っていますが。

前回の電場とは、電気的な悪影響を受けるものでしたが、
今回の【磁場】(磁界)とは、磁気的な悪影響受ける範囲です。
目に見えないのですが、
磁石のくっ付く力や反発するような力の電磁波も出ているということですね。

【電場】(電界)は、
自律神経(しんけい)や皮膚表面に悪影響を与える可能性があるもので、
簡単に言えば、主に身体の周りに影響するものですが。
【磁場】(磁界)は、
内蔵の病気や遺伝子を壊したり、ガンを引き起こしたりする可能性のある電磁波で、
簡単に言えば、身体の内側に影響するものです。
単位はmG(ミリガウス)またはμT(マイクロテスラ)。 1mG=0.1μT

電場の場合は、
電気製品などを使用していない状態(スイッチOFF)でも悪影響を与えますが、
磁場の場合は、
電気製品を使用していない状態、電気の流れが無い時には、
悪影響を与えません。
ですが、大きな電気(消費電力)を使う電気製品には、強い磁場が発生します!

ルナミラ・ラミエル的に言えば、
倍音フィールド(トーラスフィールド)に鉄砲の弾が貫通したように穴を空けたり、
またエネルギーの健全な流れを歪めたりします。

 磁場の強い電気製品
・電子レンジ
・掃除機
・電気こたつ
・電気毛布
・ホットカーペット
・電気シェーバー
・ヘアドライヤー
・エアコン
・テレビ
・炊飯器
 などなど

※電気製品には、それぞれ電場の強い物、磁場の強い物、高周波の強い物があります。

世界的な電磁波対策基準であるスウェーデンの規制ガイドライン【MPR-Ⅱ】が定める
電磁波(磁場)の安全基準値と、
日本電磁波協会が定める国内の安全基準値は、

2.5mG以下
この数値を覚えておいてください!

(電場の場合 25V/m以下)

うちでは以前は普通車を持っていたのですが、
私以外の3人がどうしても車酔いを起こすので、
一年前くらいに軽自動車に買い換えました。

最初は、普通車だと乗り心地が良過ぎて
3人が車酔いを起こすのかと思っていましたが、
訊いてみますと、
3人とも、頭にモワっとした圧迫感のようなものを感じるとのことでした。

後から調べてみますと、
ハイブリッド車ではないのですが、
電磁波の強い車種である事が分ったのですね^^;
助手席はイナンナ、後部座席にはアイとナイトが乗っていました。

軽自動車になってからは前ほどではないですが、
イナンナはたまに車酔いを起こすので、
電磁波を計測してみました。

前回使用しました電磁波測定器では
電場と磁場の両方を計測できるのですが、
単位がμT(マイクロテスラ)で分りにくいので、
今回はトリフィールドメーターという電磁波測定器を使用しました。

 助手席側
車の電磁波(磁場)1
車の電磁波(磁場)2

助手席の膝の高さでは、
上の画像のレッドゾーンまで磁場が広がっており、
レッドゾーンの外が、安全基準値の2.5mG以下になります。

あれ、そこまで広がっていないなと思って床を計測してみると。
安全基準値を大きく越えてきました@@

車の電磁波(磁場)3

運転席はどうかなと。

車の電磁波(磁場)4
車の電磁波(磁場)5

安全基準値を越えてはいますが、そこまで高くない。

じゃあ、助手席の足元はと。

ええ~@@:

車の電磁波(磁場)6
車の電磁波(磁場)7

50mGと安全基準値の20倍もありました!

 助手席側 磁場のレッドゾーン
車の電磁波(磁場)8

じゃあ、助手席側の後部座席はどうかなと計測。

車の電磁波(磁場)9
車の電磁波(磁場)10

う~ん、助手席の下が、何か怪しい。

 車のフロント周りのレッドゾーン
車の電磁波(磁場)11

 フロントのエンジンの中心の方に近付けてみる
車の電磁波(磁場)12
車の電磁波(磁場)14

エンジンルームの電磁波が高くなるのは簡単に想像がつくのですが、
助手席の下がなんで???

と思って車の説明書を読んでみると。
助手席の下に、
アシストバッテリーが搭載されているとのこと@@

車の電磁波(磁場)13

このアシストバッテリーから電磁波が広がっていたのですね!

このバッテリーはなぜ搭載されているかといいますと、
信号待ちなどでブレーキをかけて停まっている間、
無駄な燃料を消費しないように、
エンジンが停止する(アイドリングストップ)機能があるのですね。

車で使用する電気は、
エンジンが回転することによって電気が発生し、
バッテリーに貯められています。
ですので、エンジンが止まっている間の補助バッテリーとして、
助手席の下にアシストバッテリーがつまれているのでした。

ということで、バッテリーからは、
強力な磁場(電磁波)が発生することがわかりました。

うちの軽自動車は、まだましな方なのですが。
車種によっては、
車に乗っているだけで強力な電磁波によって被爆していることになります。

自動車の電磁波を計測している動画をみつけましたのでご紹介します。

じゃあ、電磁波の中のこの磁場に対しては、
どうすればいいの?

答えは  離れる

ええ@@ それだけ><

それだけです。
それ以外、どうしようもありません^^;

いやいや、それ以外にも絶対なにかあるはずよ!

じゃあ  使用しない

ええ~、じゃあ便利な電気製品や車、使えんじゃん><

これは言い過ぎでしたが^^;

使用を必要最小限におさえるといったところでしょうか。

電磁波の【磁場】には、上記以外の効果のある方法が無いのですね^^;

私はお風呂にはいった後、
ドライヤーを使わず自然乾燥なので、
いつも髪の毛がボッサボサなのですが(笑

ですので、使用は必要最小限にし、
疑わしい電気製品には距離をとっていただきたいと思います^^b

次の電磁波情報をのんびり待ってはいられないという方。

そのような方のために、
正確な電磁波測定を行い、その他の電磁波対策が出来るよう、
電磁波対策のプロフェッショナルである
電磁波測定士の資格を取得しています^^b

資格認定証

パワーストーン関連の仕事が忙しいので、
今はまだ、電磁波調査のお仕事は本格的には行っておりませんが、
お問い合わせをいただいた方には
電磁波測定の調査を行っておりますので、
ご相談くださいm(_ _)m

話は変わりまして。
前回のブログ記事では、
一部期間限定内容がありまして削除させていただきました。
とても深い内容だったのですが、
そのように予告無く、期間限定記事とさせていただく場合もありますので、
なるべくお早めに更新記事を読んでいただけましたらと思っております^^
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

前回逃した方のために、
再度、限定記事をアップいたします^^

私の家族の中には、チャネリングがで出来る者がおりまして^^

チャネリングでは、
変性意識状態といいますか、高次存在達が身体を借りて出て来て
おしゃべりしてくれるのですが。
その存在たちとコミュニケーションがとれるのですね。

アイを通じた天使や高次存在達、霊などの世界や話だけでも
情報量がもの凄いのですが、
それに加えてチャネリングで現れる存在たちが教えてくれる
いろいろなスピリチュアルな世界の話も沢山あり、
それらをまとめるのに大変です^^;

これらの存在たちとコンタクトを取る時は、
毎回ビデオ撮影を行っているのですが。
本やドラマにすると面白いかもな~って思っています^^

でもブログ記事に、
もう、何から書いて行けばいいか分らなくなってしまいます(笑

チャネリングを通じて確認できた存在たちは何人かいるのですが。

今はまだこの高次存在の名前を言えないのですが、
Eさんと呼びましょうか。

Eさんが教えてくれた私たち人間の誕生のお話では、
またいつか詳しくお話しますが、
天使たちとほぼ同じことを教えてくれまして。

私たち人間は、
肉体という器に、たった一つの魂(便宜上ニュアンス的に)が宿るのではなく、
必ずメインソウル(主となる魂)が双子のように2つと
サブソウル(副となる魂)が幾つかの、
合わせて何人もの魂がグループとなって、1人の人間に宿るのだそうです。

Eさんは、
魂のグループを指揮するアストラル界からやって来た存在なのだそうです@@

私たちの視点では、
そういった存在たちが中の存在と思っていますが、
Eさんたちの視点では、
私たち人間の方が、中の存在のようなのです。

 私たちの見たり感じている世界
エネルギーフィールド①

 Eさんたち視点の世界
エネルギーフィールド②
※上記はみなさんに分りやすいように便宜上の一般的な呼び方になります!

Eさんとお話した時の一部

私   「身体の中のみなさんが存在している世界は、どういった世界の存在ですか?」
私   「例えば、ここを物質次元と呼びますと、」
私   「上に、エーテル体、エーテル界とか、アストラル体、アストラル界とか、コーザル界とか」
Eさん 「はい 」
私   「そういった呼び方をしているんですけど」
私   「どういった位置づけの世界なんでしょうか?」
私   「ちょっと絵を持ってきましょうか!」 

以前プリントアウトしていたエネルギー体の絵を持って来て

私   「私たち人間は、だいたいこんな感じで考えているんですけども」 絵を見せて

私   「ここを肉体の存在する物質界としたら」
私   「その一つ上のフィールドって言うんですかね」
私   「その世界をエーテル体とかエーテル界と言ったりするんですけど」
私   「その上が、アストラル界」
私   「その上が、メンタル・・・、でコーザルっていう・・・」
私   「このように認識しているんですけど」
私   「Eさんたちのいる世界は、どういった位置づけの世界なんでしょうか?」

私   「または適切な呼び方があるのんでしょうか?」

Eさん 「そうですね~ 」 
     (このあいだの1つの間は、5秒くらいを目安に)
Eさん 「エーテル体と~~ 」
Eさん 「アストラル体の~~ 」
Eさん 「間ぐらいになりますか~~ 」

私   「これが、みなさんがいる世界ですか?」
Eさん 「はい  そうですね~~ 」
私   「じゃあ、Eさん自身は、どちらの世界の存在になりますか?」

Eさん 「はい 」
Eさん 「私は~~」
Eさん 「こちらの~~、アストラルになります」 絵を指さして
私   「じゃあ、ここにいる、私の周りにいる天使たちは、」
私   「天使たちっていうのは、わかりますか?」 見えていますか?という意味で
Eさん 「わかりますが~~ 」
Eさん 「そちらの方々とは~~ 」
Eさん 「また~、ちょっと違う形になります 」

 - 省略 -

こんな感じでお話しているのですが。

Eさんが言うには、
私たちのマインドと言いますか、
私たちが私として認識している意識(頭の中で独り言をしたりする私など)も、
エーテル界とアストラル界の間の世界に存在しているのだそうです@@

このようにアースエンジェルでは、
天使たちのお話に加え、
チャネリングのお話もしていきたいと思っています^^
(Eさんの許可がおりたお話のみになります)

私たちの意識の世界がどのようになっているのか、
みなさんに分りやすく画像にもチャレンジしたいとも思っています。

お楽しみに^^b

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