【ラファエルキナンボール】、【キナンボールとトーニング（倍音）実験】、
【キナンボール実験 『ん』と義経】、【キナンスライム】、【キナンボールと言霊】、
ときまして、先日、【チャクラ・オーラと倍音実験】のお話をしましたが、
こちらの続きのお話をしたいと思います。
今回のお話は、
キナンボールに願いなど（情報）を込め、
それをオーラフィールドや倍音フィールド（トーラス形フィールド）に浸透させ、
その願いをかなえる方法です＾＾ｂ
潜在意識または魂（トライアード、ハイアーセルフ）まで働きかけ、
これまでの自分の行動パターンや意識を変化させたり、
引き寄せや物理現実化を手助けします。
今回の実験を思いついたきっかけは、
倍音について何か面白い本はないかなと、本屋さんで本を探していますと、
音気ヒーリングだったか、全く自信がありませんが、
そういった名前の本を手にして開いた時、
願いを込めた気のボールを頭に乗せて、それをエネルギー体に流し込むことで、
願いが叶うとありましたので、またまた～～＾＾；
と思ったので、その本を買っていなかったのです。
が、一応ラファエルに訊いてみると、
できるのだそうです＠＠
ダイアード意識だけでなく、
トライアード意識までも働きかけることが可能なのだそうです。
定義テキスト＿意識
※潜在意識＿身体的（心身的）感覚を伴わない意識
潜在意識やハイアーセルフなど、これらの概念についての定義は、
心理学などではいろいろかと思いますが、
アースエンジェル（ルナミラ・ラミエル）では、
便宜上、とりあえず上記のように定義しておきます。
ダイアード、トライアードとはどういったものなのか、
こちらについては過去記事の【生命の誕生】を参考にしてみてください。
私で例えると、
潜在意識はパッポ（別名もあるのですが）であり、
ハイアーセルフはマナナーン・マクリールといったところでしょうか＾＾
過去記事から読んでいない方は、何が何やらさっぱりですね＾＾；
ラファエルによると、
このキナンボールに情報（願いなど）を詰め込んだ【情報ボール】を頭頂にセットし、
倍音フィールドをある方法で回転させると、
情報ボールが溶けてオーラフィールドや倍音フィールド（トーラス形フィールド）に浸透し、
潜在意識の情報を上書きしたり、
またはトライアード意識（魂、ハイアーセルフ）にお願いをすることになるのだそうです。
しかし、生命に関わることやカルマに反したり影響が大きかったりすることは、
トライアード意識によって却下されるようです。
上記のような理由から、
アースエンジェル（ルナミラ・ラミエル）では、
これを【情報ボールオーバーライト】ということにします＾＾
まず情報ボールオーバーライトの前に、
倍音フィールドを回転させる方法をご紹介いたします。
といってもラジオ体操より簡単です（笑
両腕を左右に広げ振り回せば、
その方向に倍音フィールド（トーラス形フィールド）は回転します＾＾ｂ
倍音フィールド回転実験①
倍音フィールド回転実験②
倍音フィールド回転実験③
倍音フィールド回転実験④
倍音フィールド回転実験⑤
倍音フィールド回転実験⑥
追加の面白実験で、
手の指は、グーでもチョキでもパーでも変化はありませんでした（笑
チョキが好きな方はチョキでどうぞ＾＾ｂ
親指立てて、イエ～イ！でもいいですよ（笑
これだけで、腕の回転方向に倍音フィールドが回転します。
この上から下への向きは、
宇宙（空間）からのキナンの吸収方向またはキナン循環方向とのことです。
腕の回転スピードは、遅く過ぎても速すぎても良くないようで、
クラウンチャクラ（第７チャクラ）からルートチャクラ（第１チャクラ）までの間を、
５～７秒間かけるくらいの速さが最適とのことです。
下から上への逆回転は
倍音フィールド回転実験逆回転①
倍音フィールド回転実験逆回転②
倍音フィールド回転実験逆回転③
倍音フィールド回転実験逆回転④
倍音フィールド回転実験逆回転⑤
この逆回転は、地球（地上）からのキナンの吸収方向またはキナン循環方向になります。
このような腕の振りの運動だけで、
倍音フィールドの回転を、意識的に変化させることができます。
それでは、【情報ボールオーバーライト】の方法をご紹介いたします。
まず、キナンボールに情報（願い）を込める情報ボールを作ります。
作り方は、
その中に自分の願望や望むイメージを思い浮かべたり祈ったりしながら、
【ラファエルキナンボール】を作っていきます。
これだけで、キナンボールに情報が入った情報ボールが出来上がります。
ラファエルキナンボールの作り方は
過去記事【天術 ラファエルキナンボール】
ラミエルブレスレット、ＢＦストーン、ＣＬＣストーンを使用した場合は、
キナンボールを一から練らなくても自動的に作れますので時間短縮になりますし、
キナンの密度の高いより強力な情報ボール（キナンボール）を作ることができますので、
これらのパワーアイテムを使用することをお勧めいたします＾＾ｂ
情報ボール挿入実験①
次に、作った情報ボールを頭のてっぺんにセットします。
情報ボール挿入実験②
情報ボールをセットしましたら、
【チャクラ・オーラと倍音実験】でお話をしました母音の、
「い～え～あ～お～う～～～」を、
腕の振りが第７チャクラから第１チャクラの位置の間で発声しながら、
腕の振りを上から下方向へ回転させます。
やはり腕の回転のスピードは、
第７チャクラから第１チャクラの間を５～７秒のスピードで回転させます。
すると、
頭の上にセットした情報ボールが溶け出して、
上から下へと浸透していくのを感じると、
イナンナとアイが言っていました。
情報ボール挿入実験③
情報ボールが溶け、浸透し始めます。
情報ボール挿入実験④
情報ボール挿入実験⑤
情報ボール挿入実験⑥
情報ボール挿入実験⑦
情報ボール挿入実験⑧
腕の回転（倍音フィールドの回転）は、１回で大丈夫ですが、
２回でも３回でも好きなだけどうぞ（笑
指の形も、グーでもチョキでも＾＾ｂ
この情報ボールオーバーライトを一日何回行ってもよいですが、
毎日、継続して行うことが大切ですね＾＾
この情報ボールをいろいろなチャクラの場所にセットして実験してみましたが、
第１チャクラにセットしてオーバーライトを行った場合は、
第７チャクラ（頭頂）にセットした場合が１００％の効果を発揮するのに対し、
６０～７０％の効果しか発揮できないとラファエルが言っていました。
ということで、情報ボールは頭のてっぺんにセットします。
それから参考までに、
「い～え～あ～お～う～～～」の母音の発声ですが、
パッシブ系エネルギーキャパシティーが５０００ライトキャパ以上ある人は、
この母音の発声が必ずしも必要ではないとのことです。
発声した場合としない場合では、２％ほどの効果の違いしかないとのことです。
ということは、発声した場合を１００％とすると、
発声しない場合は９８％の効果ということになります＾＾
私たちの顕在意識は、これこれこういうことがしたいのに、
これまでの体験や習慣または、過去生と呼んでいるものの影響で、
潜在意識が望んでいない行動を起こしたり引き寄せたりする場合、
分かりやすく言えば、
顕在意識は右に進みたいのに潜在意識は左に進もうとするようなことが起こる時、
この情報ボールオーバーライトを行って、
潜在意識の情報を書き換えてやると、
顕在意識と潜在意識の足並みが揃うのではと思います。
また、ハイアーセルフとのコミュニケーションのキャッチボールとしても、
行ってみてはと思います＾＾ｂ
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