キナンボールとトーニング（倍音）実験

キナンボールとトーニング（倍音）実験2013年6月24日2014年10月2日naruiel

前回は、
ラファエルキナンボールの作り方をご紹介しました。

今回はこのキナンボールで、
面白い実験を行ってみました＾＾

以前、
特に日本語の『あ、い、う、え、お』の母音はとてもパワフルで、
共振性の高い倍音が入っていることを思い出し、
このバイブレーションをラファエルキナンボールに与えるとどうなるんだろう？
と、思いついたのです。

ということで、
アイとイナンナに実験に付き合ってもらいました＾＾

今回の実験では、
時間短縮のために、
ラミエルブレスレットを使用して、
手のひらに自動的にキナンボールを出してから実験を開始しました。
（キナンボールを自動的に出す方法は、過去記事【天術ラファエルキナンボール】を
参考にしてください！）

イナンナに、
ラミエルブレスレットＮｏ．４１を装着してもらい、
キナンボールをイメージして作ってもらう。

ラファエルキナンボール⑰

イナンナの場合、
通常はこの大きさにキナンボールが出来ます。

パパ　「ほいじゃあ、ボールに、お坊さんのお経よりも少し高い音程で、
『あ～～～～～～～～！』って、言うてみて」
ママ　「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぁ！」

パパ　「アイ、どうなった？」
アイ　「小そうなった＠＠　」

キナンボール＿トーニングあ

パパ　「ほうなん？　＠＠」　イナンナの顔を見て
ママ　「そうそう、シュボ～～って小さくなった！」
パパ　「わかったん？」
ママ　「うん＠＠　」
パパ　「それって、ボールが引っ込んでしもうたってことか？」　アイに
アイとママ同時に　「いや、違うんよ～！」
アイ　「小さくなったっていうか、ギュ～～～っ！ってなった！」
パパ　「それは、凝縮されたってことか？」
アイ　「凝縮って？？？」
パパ　「お団子を、ち～さくな～れ！ち～さくな～れ！って、
ぎゅ～っと握って、量は同じじゃけど、小さくなった感じよ」
アイ　「そうそう、そんな感じ」
パパ　「ママも、そんな感じした？」
ママ　「なんとなく、小さく濃くなる感じはした」
パパ　「ほうね～＠＠　」

パパ　「じゃあ、そのボール捨てて」

捨てるような動作で捨てると想像すると、キナンボールが消えます

パパ　「キナンボールを出して、今度は、『い～～』でやってみて」

手のひらにキナンボールを想像して、ボールを出し

ママ　「い～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぃ！」
パパ　「どんな？」
アイ　「何もなし」
ママ　「うん、変化なかった」
パパ　「ほうね＠＠　『い』じゃったら、何もならんのじゃね～」
（大きさの変化では）

自動で出した通常と同じ大きさ
ラファエルキナンボール⑰

パパ　「じゃあ、捨てて」

再び、キナンボールを引っ込める

パパ　「次は『う』でやってみて」

自動でキナンボールを出して

ママ　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぅ！」
パパ　「今度はどう？」
アイ　「小さくなった！」
ママ　「うん」
パパ　「凝縮されたってこと？」
アイ　「うん」
パパ　「【あ】と【う】じゃったら、どっちが小そうなったん？」
アイ　「あ」
ママ　「うん、微妙に【あ】かね～　」
パパ　「ふ～ん、ほうね～」

トーニング【う】のキナンボールの大きさ
キナンボール＿トーニングう