浄霊・シールド実験①　密教法具ダブルドルチェ

浄霊・シールド実験①　密教法具ダブルドルチェ2018年4月4日2018年5月16日naruiel

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！

子供たちが春休みということで、
いつもの実験場所で、
これまで出来なかった分をまとても、
お手伝いをしてもらいました＾＾

今回の実験はいくつかありまして。

まず最初に、
あるご縁で手に入れた密教法具【ダブルドルチェ】の効果実験。

２つ目がまだみなさんにはご紹介していない、
【薬師如来ヒーリング】（便宜上の名前）の浄霊・ヒーリング実験。

３つ目が、新作ブレスのラミエルブレスレットＮｏ．４７と、
近いうちに販売となります、
Ｎｏ．４０ブレスと同じ効果を有するブレスたちの、
シールド実験を行ないました。

密教法具のダブルドルチェと出会ったのは、
１年半ほど前のミネラルショーでして。

最初見つけたときになぜか釘付けになりまして。
これ結構凄いパワーがありそうだなと思ったのですね。

でも、五鈷杵（ごこしょ）と独鈷杵（どっこしょ）、
ドラゴン三鈷剣（さんこけん）があるしな～＾＾；　と思い、
ダブルドルチェを手に取っては戻し手に取っては戻しを繰り返し、
かなりの時間迷いましたが、
その時はあきらめました。

参考記事【密教法具】

それから１年、同じミネラルショーが廻ってきまして、
あのダブルドルチェあるかな～って探してみますと、
あるのですね＠＠

そのお店に先客がいまして。
頭がクリクリ坊主の僧侶風の男性。

お店の店主と話してをしているのに耳を傾けてみますと。

男性　「どこで手にいれたの＠＠　」　　ダブルドルチェを手に取って
男性　「これ、売らない方がいいよ！」
店主　＾＾
男性　「凄いパワーがあるから、お守りにしたら＾＾」
店主　「へ～＠＠　」

こんな感じの会話をしていました。

後から店主の人に話をしてみると。
その男性はインドの僧侶で、
瞑想なども教える先生とのことでした。

私　　「これ、凄いパワーがあるって言ってましたけど」
私　　「持っとかないんですか？　＾＾　」
店主　「前から氣になってましたよね＾＾」
私　　「去年見た時、パワーありそうだな～って＾＾」
店主　「良かったら買って下さい＾＾　」
私　　「いいんですか？　＾＾；」　売らない方がいいと言われているのに
店主　「いいですよ＾＾ｂ　」

このダブルドルチェ。
私の所に来るために、
はるばるネパールからやって来て、
私が手に入れるのを待っててくれたのでしょうか＾＾

このようなご縁で手に入れてダブルドルチェ。
天使やアイにも確認してもらったところ、
効果やパワーがあるとのことでしたので、
どのようなものなのか、実験しました時のお話です。

実験場所には、
山道を車で登っていました。

アイ　　「景色はキレイなんじゃけどね～　」　高い場所から見える海の風景に
パパ　　「の～＾＾；　景色はキレイよの」　のう（の～）＝だよね

パパ　　「スカイロードと、ここ」　実験場までの道に立っていた看板を見て
ナイト　　「スカイロードか」
ナイト　　「ゴーストロードじゃ　」
パパ　　「ゴーストロードか、ほんまよ～（笑　」
アイ　　（笑
パパ　　「まったくその通りじゃ＾＾；　」

ナイト　　「みんなトトロの世界みたいって、来るんじゃろ」
パパ　　「それで、霊をお持ち帰りよの＾＾；」
パパ　　「テイクアウトよ＾＾；　」
アイ　　　「テイクアウト（笑　」
ナイト　　「無料＾＾　」
パパ　　「無料＾＾；　」
パパ　　「体ん中、詰め放題よの＾＾；　」
　　　　　　このような場所、来ない方がいいのにという思いで

パパ　　「ナイトも体ん中、詰めてもらうけえの＾＾　」
パパ　　「これから、命がけで　」　
パパ　　「霊の追い出しとかの実験するんじゃけえ」

子供たちと冗談を言ったりしますが、
子供たちがまだ小さい頃は、
それはそれは沢山の大変な経験をしてしますので、
実際はかなりの緊張感があります。

例えますと、
兵隊さんが戦場に赴くのに、
緊張や不安を紛らわせるために、
冗談を言ったり歌を歌ったりするような感じでしょうか。

パパ　　「どんな感じがするんか、しっかり教えてくれえよ！」

パパ　　「そういや、ナイト、最近ブレスのパワー感じれるんよの＾＾ｂ」
ナイト　　「まあね　」
アイ　　　「ここらへんとか、イノシシ出るん？」

道端の空き地がボコボコに掘り返されているのを見て

パパ　　「出るよ、余裕で＾＾；　」

アイ　　　「こんなに、遠かったっけ～＾＾；　」

山道を更に登っていると

パパ　　「耳が少し、パコ！っとなった　」　鼓膜が気圧差で
パパ　　「なった？」
ナイト　　「なった！」
アイ　　　「え？」　聞きのがしたようで
パパ　　「耳が、パコっとならんか？」
アイ　　　「なる～」
パパ　　「みんな同じタイミングでなるんじゃの～＠＠　」
ナイト　　「霊のせいじゃ＾＾　」
パパ　　「気圧が変化するけえなるんよ＾＾　」

雑談をしながら、実験場所にある駐車場に到着

山道を徒歩で登りながら

パパ　　「霊おるか？」
アイ　　　「おるおる！　」　そこらじゅうに沢山いるようで
パパ　　「何か、頭痛いの＾＾；　」
アイ　　　「それ思った～＾＾；　」
パパ　　「思うたろ！　頭痛い　」

側頭ではなく、
前頭から頭頂、そして少し後頭にかけてに、
軽い頭痛がしまして。

パパ　　「ナイト頭いとうないんか？」
ナイト　　「うん　」
パパ　　「パパも最近、感じれるようになってきたんよの」
パパ　　「霊がどっかにおったら、頭いとうなる＾＾；　」

パパ　　「久々じゃの～　」
アイ　　　「ここ夜来たら、ヤバイじゃろ＾＾；」
パパ　　「宴会じゃろ＾＾：　」　霊の
アイ　　　「何かあれ」
アイ　　　「番組の肝試しになるね」

この実験場所の山道は、
富士の樹海のような雰囲気で

パパ　　「みんなまだ、憑いてないんじゃろ？」
アイ　　　「うん」
パパ　　「憑いたら、言うてくれえよ、危ないけえ！」

パパ　　「天使たち、みんな着いて来ようるん？」
アイ　　　「うん　」
パパ　　「誰が着いて来よるん？」
アイ　　「ラミエルと～、ミカエルと～・　・　・　」
パパ　　「ミカエルが来とん？　＠＠　」

ミカエルが私たちのお仕事に着いて来て、
手伝ってくれるという事が、
今まであまり無かったのですね。

パパ　　「珍しいじゃん＠＠　」
アイ　　　「あとウリエル　」

ウリエルは、
私のエネルギー体の死角といいますか、
背後の意識があまり向かない所を、
いつも着いて来てサポートしてくれています＾＾

パパ　　「女王様は？」
アイ　　　「女王様来てない」
パパ　　「来てないん＠＠　」
アイ　　　「呼べば来るけど」
パパ　　「どしたん？　」
パパ　　「珍しいじゃん＾＾；　」
アイ　　　「そお？＾＾　」

女王様が着いて来ないというのも珍しかったので、
この時は、何かのお仕事で忙しかったのでしょうか。

ナイト　　「ヤバイ、なんかお腹痛くなってきた＾＾；　」
パパ　　「ほうなん！　」
パパ　　「もお？」
パパ　　「でも、入ってないんじゃろ？」　霊が
アイ　　　「うん　」
パパ　　「感じとるんじゃ！　」
パパ　　「ナイトお腹系か？」
アイ　　　「私も頭痛い　」
パパ　　「パパとお姉ちゃんは頭系じゃわい」
アイ　　　「なんなん（笑　　その頭系とかお腹系とか（笑　」
パパ　　「いやいや、腸も大事なんど＾＾；」
パパ　　「第二の脳じゃけえの～　」
アイ　　　「そうなん」
パパ　　「じゃけえ、頭に来る人と腸に来る人がおったりしての」

パパ　　「これセンサーなんじゃの！」
パパ　　「この独特の頭の痛さじゃったら、霊がおるんじゃわ」

カラス２、３羽　　カーカーカーカーカーカー！

実験場所に到着して

パパ　　「どう？」
パパ　　「おる？」
アイ　　「うん」
パパ　　「どの辺？」
アイ　　　「どの辺ゆうて＾＾；　」
パパ　　「バーーっとおるんか？」
アイ　　　「バーっとおる　」　そこらじゅうに
ナイト　　「バンバンバンバン！」　銃を撃つまねをしながら

アイ　　　「あ～、頭痛い＾＾；　」
パパ　　「痛いの　」

パパ　　「こっちとあっち、どっちが多い？」　南側と北側
アイ　　「同じくらい？」
パパ　　「パパの行く先におったら、ストップ言うてくれえよ！」
アイ　　　「うん　」

パパ　　「砲台跡地、昔、こんな風にしょうたんよ」
アイ　　　「これ、ほんまの写真？」
パパ　　「ほうよ」
アイ　　　「ホンマに、こんな人たちが、ここおったん？」
パパ　　「うん」
パパ　　「日露戦争の時の、バルチック艦隊を撃つためよ」

2018_0329浄霊・除霊実験1

2018_0329浄霊・除霊実験3
※全ての画像にはプロテクトが施されていますのでご安心ください！

先に歩きながら

パパ　　「道を塞ぐ霊がおったら言うてくれえよ」
アイ　　　「そこら辺おるよ　」　私たちよりも数ｍ離れた位置に
アイ　　　「そこら辺に、バ～～っとおるよ」
パパ　　「んん？？？　さっきからぶつからんのん？」
アイ　　　「うん」
パパ　　「パパら、避けようるんか？」　霊が
アイ　　　「うん　」

2018_0329浄霊・除霊実験4

私自身のシールド（ワークフィールド）が大きかったようで、
それによって霊たちが近寄れなかったのですね。

パパ　　「ちょっと、シールド縮めるけえ、１ｍくらいに」
パパ　　「あ、５０ｃｍくらいに」　

霊が接近できる状態でないと実験が行なえないので、
ワークフィールドのコントロールを行い。

パパ　　「ワークフィールド！」
パパ　　「５０セン！」

参考記事【【ワークフィールド】伸び縮みするエネルギーフィールド】

パパ　　「どう、縮んだ？　パパのシールド」
アイ　　　「うん」

パパ　　「かたまっておるところ」
パパ　　「１０体くらいおるところ、教えて」
アイ　　　「じゃあ、そこら辺！」
パパ　　「もうそこおるん？　＠＠　」
アイ　　　「うん」

今回はもう、よりどりみどりといった感じのようで＾＾；

パパ　　「じゃあ今から、写真バシバシ撮って！」　アイに
パパ　　「まず今から」
パパ　　「ダブルドルチェの実験するけえ！」

パパ　　「これがダブルドルチェよ」
アイ　　　「へ～～　」
ナイト　　「ダブルドルチェ＾＾　」
アイ　　　「これアップの方がええ？」　撮影に
パパ　　「うん　」

　密教法具　ダブルドルチェ
2018_0329浄霊・除霊実験5

パパ　　「これに、どういうふうな効果があるんか」
パパ　　「どういう風な使い方があるんか」
パパ　　「やっぱり使い方が大事じゃけえ女王様呼んでちょっと！」
アイ　　　「うん　」

パパ　　「もう来た？」
アイ　　　「うん　」

パパ　　「まず、これをそのまま持っとったら、
　　　　　　　霊がどういうふうに反応するんか」
パパ　　「霊はどの辺おるん？」
アイ　　　「そこの掘れとるとこにおる」　間近に
パパ　　「もうおるん」
パパ　　「何体くらいおるんど？」
アイ　　　「１０体くらい」
パパ　　「どうなりょうる？」
アイ　　　「避けようる」
パパ　　「避けよん？」
パパ　　「どれくらいで避けようる？」　どれくらい近づくと
パパ　　「パパの周りからどれくらいで避けようる？」
アイ　　「１メーターくらい？」

2018_0329浄霊・除霊実験6

パパ　　「じゃあ、これ、どういう使い方があるんか、女王様に訊いてみて」
パパ　　「何に使えるんか、バブルドルチェ」

アイ　　　「それも、霊を、除去じゃないけど・　・　・　」
パパ　　「浄霊？　除霊？」
パパ　　「除霊は、ただの追い出しよ」
アイ　　　「浄霊　」
アイ　　　「ていうか、やり方というか」
アイ　　　「パパがイメージした通りにしたらええ」
パパ　　「パパの意図で、浄霊って思うたらええんか？」
アイ　　　「そう」
アイ　　　「でも、ダブルドルチェにキナンを貯めるじゃないけど」
パパ　　「ちょっと貯めんにゃいけんのん？」
パパ　　「じゃあ、ちょっと貯めるけえ」
パパ　　「マックスでたまったら、ええよ！って言うて」
アイ　　　「うん」

空間（宇宙）からエネルギー（キナン）を吸収し、
ダブルドルチェにためるイメージをして

2018_0329浄霊・除霊実験7

アイ　　　「たまった！」
パパ　　「たまった？　じゃあ、浄霊するで！」
パパ　　「パパの周り、おるんじゃろ？」
アイ　　　「うん」
パパ　　「当たらんといけんんのん？」　ダブルドルチェが霊に
アイ　　　「いや、当たらんでもええ」

ダブルドルチェを霊に向けながら少し近づいて

2018_0329浄霊・除霊実験8

パパ　　「どんな風になりょうる？」

アイ　　　「なんか」
アイ　　　「消えて、パーー！　みたいな」
パパ　　「キラキラに変わりょうるん？」
アイ　　　「うん　」
パパ　　「キラキラになって、上に揚りょうるん？」
アイ　　　「うん」
パパ　　「あと何体くらいおる？　それともおらん？」
アイ　　　「あと２体くらい」
パパ　　「どの辺おる？」
アイ　　　「もうおらんなった」　そんな会話をしている間に
パパ　　「おらんなったん＾＾；　」
ナイト　　「はや（笑　」
パパ　　「わかった～、使い方メモるわ」
パパ　　「まず、持っとるだけで１ｍのシールドよの」
パパ　　「メモっとかんと忘れるけえの」
ナイト　　「持つだけでええん？」
パパ　　「うん、シールドがある」

ナイトがダブルドルチェを受け取って

ナイト　　「プシューーー！」　水戸黄門で印籠を見せるような格好で

パパ　　「パパ以外でも、１ｍあるんか訊いてみて？」
アイ　　　「うん」

パパ　　「このシールド」
パパ　　「ラミエルブレスで言うたら、どのレベルのシールド？」
パパ　　「Ｎｏ．７とかＮｏ．４０、Ｎｏ．４４とかで」

ラミエルブレスレットＮｏ．７　（Ｎｏ，１４ブレス　Ｎｏ．４７ブレス）
ラミエルブレスレットＮｏ．４０
 ラミエルブレスレットＮｏ．４４

アイ　　　「範囲はあんまり広くないんじゃけど～」
アイ　　　「いっちばん、最強のやつ」
パパ　　「Ｎｏ．４４？」
アイ　　　「うん」

パパ　　「ほんで～、キナンをためるっと」　メモメモ

ウグイス　ホ～～～～～！　　　ホケキョ！

パパ　　「浄霊　」　メモメモ

パパ　　「次は～」
パパ　　「ナイトに入ってもらうけえの～　」

このダブルドルチェの実験はついでといった感じで、
これからの実験が、
私が今回本当にやりたかった実験でしょうか＾＾

つづく