木星人!?2013年4月13日2014年10月2日naruiel

今日は朝から驚きましたね~@@

携帯電話の警告音で家族みんな飛び起きました!

私のスマートフォン、嫁さんの携帯、
アイとナイトのマモリーノ、
私の機種変で使用していない前の携帯電話(え! これも@@)全てが、
朝の5時半ごろ、一斉に鳴り響いたのです。

こんな音でした

関東や東北、その近辺のみなさんは、
このような音で、
いつもドキドキされていたのですね><

誤解を招きますので詳しいことは言えないのですが、
これはまだ前兆かもです。

話は変わりまして。

今日は天気が良かったので、
仕事の合間に、
子供たちとお菓子を買って少しでかけました。

丘というか小さな山を登った、街の見晴らしの良い農道で、
ピクニックのように、お菓子を食べながら、
3人で風景を見たり、
義経を遊ばせたりしました。

そこからは、
広島湾全体や広島市内がよく見えて、
とても眺めのよいところなのですね。
しかし、その農道のすぐ下には、
墓所があります^^;

パパ  「眺めがえかろ~が^^」
ナイト  「うん^^」
パパ  「ミニチュアみたいに、街がちっちゃく見えるじゃろ」
ナイト 「うん」
パパ  「このちっちゃく見える所で、いろ~んな人が、いろ~んな事しよ~る」
パパ  「いろんな人が、泣いたり笑ったり」
パパ  「ナイトも、泣いたり笑ったり、怒られたりの(笑 」
ナイト 苦笑い

お菓子を食べ終えて、
義経を散歩させながら帰宅していました。

パパ  「お~い、気をつけよ!」
パパ  「おいおいおい!」
パパ  「ほらみ~」

アイ  「どしたん???」
パパ  「義経が、うんこ踏んでしもうたじゃな~か>< 」

アイとナイト 大笑い!

パパ  「気をつけ~、ゆうたじゃな~か^^;」
パパ  「犬が犬のフン踏んで、ど~すんや(笑 」

パパ  「家帰ったら、ちゃんと洗うてやれ~よ」
アイ  「うん」

途中、墓場の前を通った時

アイ  「パパ! キツネの霊みたいなのがおる!」
パパ  「どこへ?」
アイ  「あっこ!」

山を下りる坂道の途中、右てにあった幾つかの墓の場所を指して

パパ  「ええ霊なん? 悪い霊なん?」
アイ  「いい霊っていうか、霊じゃないような」
パパ  「ほうね」
パパ  「近づいてみようや」

パパ  「こんにちは!」 キツネの存在に
アイ 「お辞儀したよ!」
パパ  「ほうね^^」
パパ  「何しようるんか、訊いてみて」

アイ  「ここにおる霊やエネルギーを浄化しよるんと」
パパ  「ほうね」
パパ  「どっから来たんか、訊いてみて」

アイ  「んん???」
アイ  「も、もく???」
アイ  「木星?」
パパ  「木星? @@ 」
アイ  「うん、木星と」
パパ  「木星人なん? @@」

アイ  「う~ん、地球に来る前は木星におったんじゃけど、
木星人とは言えんのんと」
パパ  「じゃあ、何星人なんね?」

アイ  「何も言わん」
アイ  「あ! あっち行って、お祈りみたいなの、またしだした^^;」
パパ  「じゃあ、天使たちに訊いてみてや」
アイ  「木星から地球を浄化するために来とるんじゃけど、
やっぱり木星人じゃあ、ないんと」
パパ  「じゃけえ、何星人なん?」
アイ  「それは、今は言えんのんと」
パパ  「ほうね~^^; 」

家に帰って、アイにキツネの絵を描いてもらいました。

キツネの宇宙人

頭はキツネやオオカミのようなのですが、
頭から下は人間のようで、
インドやアフリカの部族の人たちが巻いている布の様な物を腰に巻き、
上半身は裸で、
魔法の杖のような物を持っていたとのことでした。

私はあまり宇宙人のことについては知らない、というか、
スピリチュアルな事に関しては、
ほとんど天使たちに教えてもらって、何も知らないのですが(笑
みなさんは、このような宇宙人(地球外知的生命体)を知っていますでしょうか^^

それから、
今後も、『備えあれば憂いなし』で、
怖れない状態でいてくださいね^^b

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