私たち家族それぞれに守ってくれている天使は誰?2023年2月21日2023年2月21日naruiel
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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!
ウリエルスナップ④
超久々に、
アイと天使たちのことについて
たわいもない話しをする機会がありました^^
パパ 「最近、天使たちのことについて、全然聞いてなかったんじゃけど」
パパ 「みんな、どうしょうるんや?」 元氣にしてる?って意味で

アイ 「うろちょろ、しょうるよ」 うろうろしてると

そういう意味で尋ねたのではなかったのですが、
家の中をうろうろしているというので

パパ 「忙しい、しょうるんよ^^;」

パパ 「パパは今、ここ(台所)におるんじゃけど」
パパ 「(天使の)誰か、ついとるか?」 

側で守ってくれたりしているかという意味で訊いてみて

アイ 「今はみんな、それぞれが何かしようる」
パパ 「ほうか」

パパ 「パパが動いたら、ゾロゾロ~って」
パパ 「つきっきりってことじゃあ、ないんよ^^;」
アイ 「そりゃ~みんな、やることあるけえね^^;」

アイ 「でもパパが、アーシングいったり、どっか出かけたら」
アイ 「付いて行く天使もおるけどね」

パパ 「誰が付いて来てくれるん?」
アイ 「ウリエル!」 大天使ウリエル

パパ 「ウリエルだけよ?」
アイ 「いや、そん時そん時で違うけど」
アイ 「パパには、だいたい、ウリエルが付いていくよね~」
パパ 「ほうか^^」

パパ 「ほいじゃあ、アイには誰が付いて行くんど?」
アイ 「ラファエル!」
パパ 「ラファエル? @@」 以外でちょっとビックリ
パパ 「ほうなんよ@@」

パパ 「じゃあ、ナイトは?」 コタツで昼ご飯を食べていたので
アイ 「ミカエル!」
パパ 「ナイトにはミカエルか~@@」 こちらも以外で
パパ 「らしいど^^」 ナイトに
ナイト ^^

パパ 「じゃあママは?」
アイ 「ザドキエル!」 なんでじゃろ??? さらに以外で

パパ 「ツキは?」
アイ 「ツキは~」
アイ 「天使とかじゃなくて~」
アイ 「妖精とか、ドラゴンとかが多いね~」
パパ 「ほうか~@@ 」

まあ、ほとんど、イナンナと一緒に行動しているからでしょうね

ウリエルか~!

やはり今でも変わらず、
私の背中を護ってくれているのはウリエルのようです^^

その後、天使とは全く関係ない話しに発展^^;

アイが、昨日の夕飯の炊き込みご飯(醤油ご飯)の残りが、
小さなどんぶり一杯あったのを、
中途半端に3分の1くらいしか食べていなかったので。

パパ 「全部、食べて欲しかった~^^;」

イナンナとツキは、お出かけしていなく、
ナイトは、白ご飯で何かを食べた後なので、
一日一食の私が、食べなくてはならなくなるので。

パパ 「中途半端に食べたら、余計に食べとうなるんよの~^^;」
パパ 「腹いっぱい食べんと氣がすまんなる(笑」
アイ 「分かる~(笑 」
アイ 「うちも、腹八分じゃ済まんわ(笑 」
パパ 「いやいや、腹五分でも九分でも済まんわ^^;」
パパ 「じゃけえ、全部食べて欲しかった~^^; 」

ということで、
どんぶり3分の2では腹いっぱいにはなりませんでしたので、
追加で、おもち5個焼いて食べました(笑

アイも私も、
中途半端が嫌いという、
どうでもいいお話でした(笑

こんなことを書いていて、
そうそう思い出しました!

イナンナになぜザドキエルなのかが^^b
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この間の年末年始に、
久々に大天使ザドキエルのことを思い出し、
話をしてみた時のお話です^^

ザドキエルと話をするのは、
1年ぶりくらいでしたでしょうか^^;

参考記事
【大天使ザドキエルの姿】
【かわいい大天使ザドキエル】

そうそう。
会話の内容をよく事細かく書けるので、
不思議に思ってられる方もいるようですが。

以前にもお話しましたように、
ほとんどの場合、
スマホのボイスメモやボイスレコーダーで、
録音しているのですね^^b

これで一つなぞが解決されましたでしょうか(笑

パパ  「ザドキエル呼んだらすぐ来るん?」
アイ  「もう、来とる」

パパ  「ザドキエル、久しぶり~!^^ 」
アイ  「ハハハ(笑 久しぶりって(笑 」

パパ  「どうしょうたんか、訊いてみて 」
アイ  「私らは久しぶりじゃけど」
アイ  「ザドキエルは久しぶりじゃないって」
パパ  「どういうことなん?」
パパ  「話かけてくれようたん?」
アイ  「そういんじゃなくて~」
アイ  「ザドキエルは~、私らが寝とるときに~」
アイ  「私らの潜在意識とかと話しようるんと」
パパ  「寝とる時にか?」
アイ  「うん 」
パパ  「ほうなん@@ 」
アイ  「話しようるらしいよ^^ 」
アイ  「じゃけえ、ぜんぜん久しぶりじゃあないんだって^^」
パパ  「ほうなん^^;」
パパ  「パパらの顕在意識が、久しぶりって思っとるだけか?」
アイ  「うん 」
アイ  「実際は、けっこう話とるって」
パパ  「毎日?」
アイ  「うん ほぼ毎日」

パパ  「何か、特別な仕事とかしよったん?」
パパ  「家守っとったとか、人を守っとったとか」

アイ  「なんか、主に、ママを」
パパ  「守っとったん?」
アイ  「うん」
パパ  「どうしょうたん?」
アイ  「守っとったっていうか」
アイ  「ツキを妊娠して出産するまでとか」
アイ  「ツキが産まれてからとかは~、寄り添っとって~」
パパ  「ツキが妊娠して?」
アイ  「うん 」
アイ  「ママと話すことは多かったって!」

参考記事
【生まれる前の赤ちゃんの魂とお母さんと天使たち】
【フロックソウル 赤ちゃんと魂の誕生のひみつ】
【生まれる前のわが子の魂 星と蒼】
【星と蒼 生まれて来てくれてありがとう!】

パパ  「格好とかは、前と変わっとるんか?」
アイ  「ああ、私から見て~?」
パパ  「うん」
アイ  「派手ではなくなった^^ 」
パパ  「派手ではなくなったんか^^ 」
パパ  「どしたん、成長したんか? (笑 」
アイ  「ハハハ(笑 成長したっていうか」
アイ  「ああ、あと、髪の毛が短くなっとる」
パパ  「髪の毛、切ったん? @@」
アイ  「こんぐらいに! 」 肩よりすこし長めに
パパ  「ほうなん@@ 」
アイ  「うん 」
パパ  「どしたん?」
パパ  「イメチェン? 」
アイ  「ハハハ、違う違う(笑 」

アイ  「外で妖精とかドラゴンたちと触れ合うことが多かった時があって」
アイ  「それで不便で、短くしたらしい」
パパ  「あれくらいか? ミカエルくらいか?」
アイ  「ミカエルよりは、ちょっと長い」

2018_0216ザドキエル

パパ  「ザドキエルって、男性形態とらんかったかいの?」
アイ  「うん 」
パパ  「歳は、ジャンボ中学生な感じじゃったじゃん」
アイ  「ジャンボ中学生?」
パパ  「背がめっちゃ高いけえ」
アイ  「ああ、うん^^ 」
パパ  「やっぱり、中学生っぽいん?」
パパ  「高校生に成長したんか?(笑 」
アイ  「う~ん、天使とかは、あんまり成長とかはない」
パパ  「見た目は、あんまり変わらんのん?」
アイ  「うん 」

アイ  「なんか、ザドキエルがね~」
パパ  「うん 」
アイ  「パパの潜在意識と話しよってからね~」
アイ  「潜在意識が少し疲れとるらしい 」
パパ  「ほうなん 」
アイ  「がんばることはええんじゃけど~」
アイ  「それと同じくらい、休息を欲しがっとるみたい」
パパ  「休みか?」
アイ  「うん 」

この頃は年末年始で仕事が忙しすぎて、
ほとんど休みを取っていませんでしたね^^;

パパ  「休息って」
パパ  「寝たりってことじゃなくて~」
パパ  「魂が喜ぶことってことか?」
アイ  「うん 」

パパ  「みんなから言われるんよ^^; 」

アイ  「なんか~、家族のためにとか~」
アイ  「必要としとるお客さんのために頑張ることも」
アイ  「パパにとってはすごいプラスになっとるんじゃけど~」
アイ  「それによって、パワーダウンにはならんのんじゃけど」
アイ  「でも、潜在意識的に~、普通になんか、こう・・・」
アイ  「休みたいというか、やりたいことをもっとしたいというか」
パパ  「例えばパパはの」
パパ  「スピの勉強とか実験とか好きなんよ」
アイ  「それはいいって」
パパ  「それは、魂の喜びにはならんのんよ?」
アイ  「う~ん 」
パパ  「それはまた、べっこなんよ?」
アイ  「うん 」
アイ  「喜びにもなっとるけども~」
パパ  「もっとこう~」
パパ  「遊び感覚なものっていうか」
アイ  「そう、もっとそういう楽しみ方があるって」
アイ  「もっと、旅行に行って、癒されるとか~」
パパ  「うん」
アイ  「パパの潜在意識は~、自然の癒しっていうか~」
パパ  「自然を見たりとか~」
アイ  「そうそう」
アイ  「そういうことをザドキエルと話したって」

パパ  「何か、ザドキエルにしては、まともな事言うの(笑 」 失礼な^^;
アイ  「ハハハ(笑 」
パパ  「今までとは、言うこと違うけえ(笑 」
パパ  「失礼じゃけど(笑 」
アイ  「前から、そういったことを言おうとは思うとったんじゃけど」
アイ  「パパがまともなこと、訊かんかっただけと^^ 」
パパ  「じゃの^^; 」

パパ  「じゃあザドキエル的に、パパに他にアドバイスないか訊いてみて」

アイ  「まあ、このままがんばって~」
アイ  「大丈夫だとはようるけども~」
アイ  「パパが今からやろうとしょ~ることは~」
アイ  「なに、わるいことじゃあないって!」
パパ  「方向性的に、いいって?」
アイ  「うん、いい^^ 」
アイ  「ただ、疲れん程度にってようる^^」
アイ  「やろうやろうって、やり過ぎたら、疲れるけえ」

パパ  「あと、家族にとってのアドバイスはないか訊いて」
アイ  「家族にアドバイス?」
パパ  「うん」
パパ  「家族ん中で、氣をつけた方がええよって人がおるかとか」

アイ  「う~ん、特に~、ないって」
アイ  「今のところは」

アイ  「ああ、ママも~」
アイ  「疲れとるっていうか~」
アイ  「潜在意識がお疲れのようで」
アイ  「好きなことをするっていうか」
アイ  「趣味を見つけて~」
パパ  「ママは、趣味か~」
アイ  「うん 」
アイ  「いろんなことに、チャレンジしたらいいって」
パパ  「あとパパ、エーリカさん(玉積様)からママを
      ヒーリングしてあげてって言われとるんじゃけど」
アイ  「うん、それもあるって」

アイ  「あと、ザドキエル時には、おすすめっていうか~」
アイ  「パパ今、家族の時間を大切にしとるじゃんか~」
パパ  「うん 」
アイ  「で 」
アイ  「私と~、ナイトと~、ツキと~、パパとママって」
アイ  「5人での~、時間を増やすことも大事じゃけども~」
アイ  「それとはまた別で~」
アイ  「ママとパパの時間も~」
アイ  「こう、増やすことも大切って」
アイ  「すごい大事らしい」
パパ  「いつも、一緒におるじゃん」
アイ  「パパとママ二人で~」
アイ  「どっかに行くとか」
パパ  「あ~、デートとかか?」
アイ  「うん」

そう言えば、
子供たちが生まれて、
イナンナと二人きりでデートって、
ありませんでしたね~^^;

パパ  「へ~~@@ 」
アイ  「家でだけじゃなくて、いろんな所に行ったりとかして」
アイ  「ちょっと、お茶しに行くとかでも」
アイ  「それだけでも、ぜんぜん違ってくるって」
パパ  「二人っきりでか」
アイ  「二人が~、二人だけの時間を作ることによって~」
アイ  「家族の絆がより深まることに繋がっとるんと」
パパ  「えらい、難しいこと言うの~(笑 」
パパ  「アイじゃあ、言えんことじゃの~^^」
アイ  「失礼な^^; 」

パパ  「まあ、今日はこれくらいにしようか^^ 」

パパ  「ザドキエルありがとうって^^ 」
アイ  「うん 」

難しい事に乗ってもらうのは、
ほとんどが女王様やラミエル先生だったのですが。

このザドキエルとの会話で、
大天使たちはみな、頼りになるな~!
って感じた私でした^^

イナンナが妊娠してから、
ツキたちを守ってくれていたのは、
玉積様(エーリカさん)だけでなく、
ザドキエルも守ってくれていたのですね@@
感謝感謝ですm(_ _)m

みなさんの場合も、
私は天使とご縁がないな~って、
思われている方もいるかと思うのですが。

顕在意識だけではなく、
寝ているときなどでも、
天使たちは、
潜在意識とコミュニケーションを取って、
私たちを良い方向へと導いてくださっているので
ご安心くださいね^^b

只今、ちょうど妊娠中の方は、
玉積産日神だけでなく、
大天使ザドキエルにも、
安産であることをお願いされてみてはと思います^^b

ここまで
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みなさんには、
どんな神様や天使たちが、
護ってくれているのでしょうね^^b

きっと誰かが守ってくれていることと思います☆

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2023_0221情報②

2023_0221情報①

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