浄霊・シールド実験②　薬師如来ヒーリング

浄霊・シールド実験②　薬師如来ヒーリング2018年4月10日2018年4月11日naruiel

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！

前回の記事、
【浄霊・シールド実験①　密教法具ダブルドルチェ】の続きです。

ダブルドルチェの実験の次は、
私が行なういくつかのヒーリング方法の中に、
神道系ヒーリングがありまして。

これは、ネットや本などにも紹介されていない、
口伝でのみ伝えられている秘法ヒーリングです。

実際の名前は異なりますが、
ここでは【薬師如来ヒーリング】と呼ばせていただきます＾＾

この薬師如来ヒーリングは、
浄霊・除霊効果もあるので、
これがどれくらいのパワーがあるのか、
私が行なうその他の浄霊・除霊方法（天術）と比較してどの程度なのか、
その実験を行ないました。

神道系なのに、
なぜ仏教の薬師如来なの？
と思われる方もいるかと思いますが。

詳しいことはお話できないのですが、
薬師如来などの仏様というのは、
神道の神様が、
フィールド（アストラルやエーテルなど）の次元を落としていって、
いろいろな仏様に化身した存在でもあるようです。

パパ　　「次は～」
パパ　　「ナイトに入ってもらうけえの～＾＾　」

パパ　　「ボスまでとは言わんけえ」
パパ　　「ちょっと強そうだなって思うたら教えて」
パパ　　「ナイトに行かすけえ」
アイ　　　「うん　」

パパ　　「ナイトは、どんな感じになったか教えての」
ナイト　　「うん　」

パパ　　「ざっと見て、あの辺におるとかないん？」
アイ　　　「ざっと見て？」
パパ　　「うん」
アイ　　　「奥の方に、群がっとるのはおる」
パパ　　「群がっとるんじゃなくての～」
アイ　　　「ただ群がっとるだけじゃなくて」
アイ　　　「その、強力なのに集まっておる」
パパ　　「ああ、ボスを中心に、みたいな？」
アイ　　　「うん」

パパ　　「まあ、ようけおるんなら、まとめてやっつけるわ＾＾；　」

ウグイス　ホ～～！　ホケキョ！　静かな中、鳴き声が響き

ダブルドルチェの実験場所より更に奥の方に歩きながら

アイ　　　「そこ！」　５ｍほど先を指差して
パパ　　「どこ？　そこ？」　
アイ　　　「うん　」
パパ　　「じゃあ、ナイトに行かすけえ、ナビしちゃって！」
アイ　　　「うん」

夜になると、暗いトイレの場所に行くのは恐がるくせに、
ホラー系のマンガや映画が好きなナイト。

暗いと絶対に実験に協力してくれなかったかと思います＾＾；

ですが、
ナイトも物心付く頃から、
沢山の霊たちを見てきたり、
いろいろな経験をして来ていますので、
パパならやっつけてくれる！
っていう安心感があるのかもですね＾＾

ナイトが霊の方に歩き始め

薬師如来浄霊1
※全ての画像にはプロテクトを施術しておりますのでご安心ください！

アイ　　　「あの切り株みたいなのがあるとこ」

ナイト　　「ここ？」
アイ　　　「違う、その奥！」

アイのナビで、ナイトが霊が群がっている所へ到達。

薬師如来浄霊2

パパ　　「ナイト、霊に入って来い！入って来い！って思うて」
パパ　　「まあ、かかって来い！　でもええわ＾＾　」

ナイト　　　「入って来い！入って来い！入って来い！・　・　・　」

パパ　　「ボス入って来い！入って来い！　言うて！」
ナイト　　「ボス入って来い！　ボス入って来い！　・　・　・」

３０秒ほどして

パパ　　「入る氣配あるか？」
アイ　　　「まだちょっと」
アイ　　　「入ろっかな～、みたいな＾＾；　」

パパ　　「ナイト、挑発してみんけえよ」
パパ　　「入れるもんなら、入って来いや～！　って＾＾　」

ナイト　　「入れるもんなら入って来い　入れるもんなら入って来い」
パパ　　「ナイト、感情がこもってないわ＾＾；」
パパ　　「それじゃあ、お経じゃわ（笑　」
ナイトとアイ　（笑

ナイト　　「入れるもんなら入って来～い！　入れるもんなら入って来～い！」

薬師如来浄霊3

１分ほどして

パパ　　「少し時間かかるの～＾＾；　」

アイ　　　「普通のなら、入ろうとしょうる」　普通の低級霊
パパ　　「ボス入って来い！　言うて」
ナイト　　ナイト　　「ボス入って来～い！　ボス入って来～い！　・　・　・」

パパ　　「ちょっと、キックしてみんけえよ＾＾　」

ナイトがあてずっぽにキックし始めて

パパ　　「当たっとるか？」
アイ　　　「いや、ぜんぜん＾＾；　」
パパ　　「じゃろうの（笑　」

パパ　　「今、霊、どんな感じ？」
アイ　　　「今、３体くらい、入っとるんじゃけど」
パパ　　「３体入ったん、普通のやつが？」
アイ　　　「うん　」
パパ　　「ボスはまだ入ってないんか？」
アイ　　　「ボスはまだ入ってない」
パパ　　「何しよん？」
パパ　　「相手にしてないんか？」
アイ　　　「いや、そういうわけじゃあないけど」
アイ　　　「どうしようかな～、って感じ」

　ナイトに入ろうとしている低級霊のボス
薬師如来浄霊10

アイもちっちゃい頃から、
そうとう恐い思いをしてきているのですが、
小学校高学年頃から、
かなり度胸が付いてきましたよね＾＾

よっぽど気持ち悪い低級存在で無い限り、
淡々と状況を報告してくれます。

パパ　　「ナイト」
パパ　　「ボス入れ！って深呼吸してみんけえよ！」

ナイト　ス～～～～～～！　大きく息を吸い込んで

少しして

アイ　　　「あ！　入った！」
パパ　　「入ったんか？」
パパ　　「じゃあ今、何体入っとる？」
アイ　　　「ボス合わせて？」
パパ　　「うん　」
アイ　　　「４体　」
パパ　　「よし！　」

ナイト　　「何かここが、違和感がある」　頭が
パパ　　「痛いんか？」

パパ　　「じゃあナイト、パパのとこまで来て！」
パパ　　「薬師如来ヒーリングするけえ」
パパ　　「どれくらいの効果があるんか」

パパ　　「どんな感じ？　ナイト　」
ナイト　　「何かちょっと、重い感じ」
パパ　　「体が重いん？」

明らかにさっきまでとはテンションがかなり低くなって

パパ　　「体重いのと？」
ナイト　　「こことここが痛くて～　」
パパ　　「こめかみ？」
ナイト　　「うん」
パパ　　「と、足が痛いんか？」　ふくらはぎの辺り
ナイト　　「うん　」

薬師如来浄霊4

パパ　　「どういう感じ？」
ナイト　　「なんか」
ナイト　　「なんかあるみたいな」
パパ　　「なんか、もわっとするん？」
ナイト　　「うん　」
パパ　　「もわっと感か」　メモメモ

パパ　　「背中は今回、無いん？」
ナイト　　「背中はちょっと　」

ナイト　　「あとちょっと、ここがヒリヒリする」　鼻の下が
パパ　　「それは違うわい＾＾；　」
パパ　　「それは、鼻水、かみすぎたんじゃろうが（笑　」
みんな　（笑

ナイト　　「あと、ここら辺が」　お腹
パパ　　　「それは、さっきからじゃろ」
ナイト　　「さっき、治ったんじゃけど、またなった」
パパ　　「またなったんか」
パパ　　「ほうか」

薬師如来浄霊5

パパ　　「お腹がどんな感じなん？」
ナイト　　「なんか～　」
ナイト　　「殴られたあと、みたいな」
パパ　　「殴られたあとみたいな？」
ナイト　　「う～～って感じ　」

アイ　　　「あ～～、頭痛い　」
パパ　　「ほうじゃの＾＾；　」

パパ　　　「じゃあ、薬師如来ヒーリングするど！」
アイ　　　「うん」
パパ　　「写真も、バシバシ撮っての」

パパ　　「じゃあ」
パパ　　「ちょっと待てよ！」　

エネルギーを吸収しながら上と繋がるイメージをし

２礼　

薬師如来浄霊6

２拍手

薬師如来浄霊7

ヒーリングの言葉を唱え

薬師如来浄霊8

祈りの言葉

薬師如来浄霊9

アイ　　　「おらんなったよ！」
パパ　　「もうおらんなったん、早いの＠＠　」
パパ　　「１分もかかってないの＾＾；　」　祈りを唱えはじめて
パパ　　「１分くらいか？」
ナイト　　「１分くらい　」

パパ　　「どう？　どんな感じになった？」
ナイト　　「軽い！！！　＠＠　」
パパ　　「かる～なったん？」
ナイト　　「うん＾＾　」

アイ　　　「なんか～、お経の時点で～」　
アイ　　　「お経みたいなのの時点で～」
アイ　　　「ほぼ、消えて～」
パパ　　「ほぼ消えたん？」
パパ　　「ボスは残っとったんか？」
アイ　　　「ボスも、やられかけとった」
パパ　　「お経の最後のへんか？」
アイ　　　「そう」
アイ　　　「ナイトの中で、消えた感じ」
パパ　　「それって、どんな感じ？」
アイ　　　「ん～～」
アイ　　　「霊のエネルギーがちっちゃくなった感じ」
パパ　　「ピュ～ってか？」　手で小さくなっていく動作で
アイ　　　「うん　」
アイ　　　「で、パパがナイトの頭に手をやった時に」
アイ　　　「浄化された感じ」

ナイト　　「オンコロコロ！　オンコロコロ！」
ナイト　　「なんてようるん？」
パパ　　「オンコロコロ、センダリマトウギソワカ！」
パパ　　「オンコロコロだけ唱えても、効果ないんよ＾＾」
パパ　　「それまでいっぱい、準備が要るんよ＾＾　」
パパ　　「エネルギーを　」
パパ　　「パパはどんな状態になっとった？」
アイ　　　「パパは、レインボーになっとった！」　
パパ　　「レインボーモードになっとったん？」
アイ　　　「うん」

薬師如来浄霊11

パパ　　「どの辺りから、レインボーモードになっとった？」
アイ　　　「もう、お経を唱え始めた頃から」
パパ　　「もう最初からか？」
アイ　　　「最初から」

パパ　　「何か、この呪文とうかお経を言うた時に」
パパ　　「こんな感じになりょうたっとか、ある？」
パパ　　「例えば、いっぱい神様の名前を言うた時とか」
アイ　　　「なんか～、何とかの〇〇〇〇って言うた時がるじゃん」
パパ　　「ああ、〇〇〇〇か！」
アイ　　　「うん」
パパ　　「そん時、どうなったん？」
アイ　　　「そん時に、消滅し始めた」
パパ　　「そん時からか～？　＠＠　」
アイ　　　「うん　」

メモメモ

パパ　　「女王様、おるんじゃろ？」
アイ　　　「うん」
パパ　　「これ、かなり強力なんじゃけど」
パパ　　「もっと強力なボスでもいけるんか訊いてみて」
アイ　　　「今、ボス、やったじゃん」
パパ　　「じゃあ、悪魔系とかでもいけるんか？」
パパ　　「悪魔系、かなり強力じゃん」
アイ　　　「いけるって」
アイ　　　「っていうか、いい存在に変化するのもおるんと」

元々、ポジティブな存在だったものは、元に戻る存在もいるようです

パパ　　「ほうか、へ～＠＠」

メモメモ

家に帰って、絵を描いてもらうと時に、
もう少し詳しく訊いてみますと。

ナイトのヒーリングを始めると、
私の丹田に渦を巻くようにエネルギーが吸収しているのが、
特に目立っていたそうでした。

その頃私は、
薬師如来と一体化していたイメージをしていました。

薬師如来浄霊12