ママ「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぁ！」

パパ「アイ、どうなった？」

アイ「小そうなった＠＠　」

パパ「ほうなん？　＠＠」　

イナンナの顔を見て

ママ「そうそう」
ママ「シュボ～～って小さくなった！」

パパ「わかったん？」

ママ「うん＠＠　」

パパ「それって、ボールが引っ込んでしもうたってことか？」　

アイに

アイとママ同時に「いや、違うんよ～！」

アイ「小さくなったっていうか」
アイ「ギュ～～～っ！ってなった！」

パパ「それは凝縮されたってことか？」

アイ「凝縮って？？？」

パパ「お団子を」
パパ「ち～さくな～れ！ち～さくな～れ！って」
パパ「ぎゅ～っと握って」
パパ「量は同じじゃけど小さくなった感じよ」

アイ「そうそう、そんな感じ」

パパ「ママも、そんな感じした？」

ママ「なんとなく、小さく濃くなる感じはした」

パパ「ほうね～＠＠　」

パパ「じゃあ、そのボール捨てて」

手のひらにキナンボールを想像して
ボールを出し

ママ「い～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぃ！」

パパ「どんな？」

アイ「何もなし」

ママ「うん」
ママ「変化なかった」

パパ「ほうね＠＠」
パパ「『い』じゃったら何もならんのじゃね～」

大きさの変化では

自動で出した通常と同じ大きさ

パパ　「じゃあ、捨てて」　

自動でキナンボールを出して

ママ「う～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぅ！」

パパ「今度はどう？」

アイ「小さくなった！」

ママ「うん」

パパ「凝縮されたってこと？」

アイ「うん」

パパ「【あ】と【う】じゃったら」
パパ「どっちが小そうなったん？」

アイ「あ」

ママ「うん」
ママ「微妙に【あ】かね～　」

パパ「ふ～ん、ほうね～」

トーニング【う】のキナンボールの大きさ

キナンボールを捨て、手のひらに自動でまたまた出して

ママ　「え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぇ！」

アイ　「今度は大きいなったよ！」

パパ　「ほうね＠＠　」

パパ　「どれくらい大きいなったん？」

アイ　「これくらい」　

手で２倍くらいの大きさを表現して

パパ　「ほうね！」

パパ　「【え】じゃったら、大きいなるんじゃ～」

　
トーニング【え】のキナンボールの大きさ　約２倍

パパ「大きいなったってことは」
パパ「今度はパワーが薄うなったん？」

アイ「パワーはそのまんま大きいなった」

ママ「ほうじゃね～」

パパ「ほうね！」

パパ「面白いね～～＠＠　」

これまでと同様に行い

ママ「お～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぉ！」

パパ「どう？」

ママ「変わらんね～」

アイ「かわらん」

パパ「【お】でも変わらんのんね～」

トーニング【お】のキナンボールの大きさ　変化なし

と
そんな最中に

パパ「【え】で大きいした後に」
パパ「【あ】をやったらどうなるかやってみよ！」

パパ「やってみて＾＾　」　

イナンナに
これまでと同様に行い

ママ「え～～～～～～～～～～・・・・・・・・」

パパ「どうなりょうる？」

アイ「大きいなりょうる」

ママ「え～～～～・・・・　」

パパ「じゃあ【あ～】って言うて」

ママ「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ぁ！」　

パパ「どうなった？」

アイ「ギュ～～って、もっと小さそうなった！」

パパ「最初の【あ】だけよりも？」

アイ「うん」

パパ「ほうね～～＠＠」

トーニング【えあ】のキナンボールの大きさ　
【あ】よりさらに小さく

パパ「すごい実験ができたね～～＾＾　」

パパ「【えあ】じゃったら」
パパ「小さい箇所にピンポイントでヒーリングできるね＾＾ｂ」