【ワークフィールド】伸び縮みするエネルギーフィールド2017年3月30日2017年3月30日naruiel

アイが中学に上がってからは、
毎日の自主勉強やテスト勉強、ダンスの練習などで、
なかなか私のお仕事に付き合ってもらえなくなっているのですが^^;

春休みということで、
30分ほど時間を作ってくれました^^

前回予告いたしました、
あるエネルギーフィールドのコントロール実験のお話です。

実験は、
私たちの町内にあるヘリポートがある広場で行いました。

 町内のヘリポート
ワークフィールド実験1

ワークフィールド実験3

まずは、私の倍音フィールド(トーラスフィールド)がどの位の大きさなのか、
再確認してもらいました。

参考記事【生命の誕生】
参考記事【情報ボール・オーバーライト】

パパ 「とりあえずパパの倍音フィールドはどこまであるんか?」
アイ 「倍音フィールド? でかいよ」
パパ 「どこまでや?」
パパ 「海、越えとるんか?」
アイ 「越えてはない」
パパ 「じゃあどのへん? ちょっとどこまでか行ってみて!」
アイ 「印書けばええん?」
パパ 「いや、倍音フィールドの位置で立っとけばええけえ」
パパ 「あ、ごめん^^; カメラかして」
パパ 「止まった位置、撮るけえ 」

アイは倍音フィールドが形成されている大きさまで移動し

パパ 「そこか~? 」
アイ 「う~ん 」
パパ 「どれくらいの距離があるか測るけえ」 メジャーで
パパ 「ナイトがおったらえかったの~^^; 」

パパ 「16メーター 」

パパ 「18メーター 」
パパ 「18メーターじゃの! 」

ワークフィールド実験10

パパ 「じゃったら今度は 」
パパ 「パパのオーラはどこまであるんや?」
アイ 「行かれんよ^^; 」
パパ 「どこまで広がっとん?
アイ 「あっちの方まで 」

パパ 「かなりあっちか?」
アイ 「普通のオーラじゃろ?」
パパ 「普通のオーラ?」
アイ 「パパの紫のオーラよ 」
パパ 「ああ 」
アイ 「普通のオーラじゃったら、あそこの」
アイ 「んん、コンクリートの所 」
パパ 「コンクリート??? 」
パパ 「ああ、海の向こうの一文字(防波堤)のことか?」
アイ 「うん、あれぐらいまで」
パパ 「一文字まで広がっとるんか@@ 」

ワークフィールド実験11

パパ 「200メーターくらいか 」
アイ 「そんなにあるん?」
パパ 「そんなもんじゃろう 」
パパ 「まあ、グーグルマップで調べてみるわ 」
アイ 「今? 」
パパ 「今どうやって調べるんや^^; 」

家に帰ってグーグルマップで距離を測ってみますと、
約172mありました。

ワークフィールド実験6

こんな感じで広がっているのでしょうか。

ワークフィールド実験7

 紫のオーラの範囲
ワークフィールド実験4

パパ 「普通のオーラゆうて、他にもオーラがあるんか?」
アイ 「レインボーもあるじゃん^^; 」 私のレインボーモードの時のオーラ
パパ 「ああ^^; 」
アイ 「レインボーの時じゃったら、また違うんじゃないん 」

パパ 「じゃあの」
パパ 「ワークフィールドゆうのがあるんじゃけども」
パパ 「まあ、いろんなオーラみたいなエネルギーフィールドがあるんよ」
パパ 「そん中での、スピなセンサーが感知できるフィールドがあるんじゃけど」
パパ 「そのフィールドがの」
パパ 「自分の意志で広がったり縮んだりするんよ」
パパ 「広げたら広げた範囲内のいろんな情報を感知できるんよ」
パパ 「パパでゆうたら、天術が使える範囲を広げるようなもんよ 」
パパ 「じゃけえ、仕事ができる場所っていう意味でワークフィールドって言うんよ」
アイ 「うん 」
パパ 「自分の意志で広がったり縮んだりするんよ」
パパ 「それがどれなんか、広がったり縮んだりするエネルギーを
     見つけてほしいんよ」
アイ 「うん 」

パパ 「例えばパパが頭の中で
      『ワークフィールド レンジ5m』ゆうたり、
      『ワークフィールド レンジ100m』ゆうとするじゃん」
パパ 「ほしたら、エネルギーがバーー!って広がったり縮んだりする
     エネルギーフィールドを見つけてもらいたいんよ~ 」
パパ 「どれが広がったりするか、何色なんかとか」
アイ 「うん 」

パパ 「パパ、声出して言わんけえの」
パパ 「頭ん中で、何メーターとか言うけえの 」
アイ 「うん 」

パパ 「じゃあ、ちょっとエネルギーの流れを整えるわ 」

ワークフィールド実験12

パパ 「よっしゃ! 」
パパ 「じゃあええか?」
アイ 「ええよ! 」
パパ 「いくど! 」

頭の中で、【ワークフィールド レンジ50m】 と唱えると同時に、
だいたい50mくらいの位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ 「どうや^^ 」
アイ 「なんか、いっぱい広がったけど^^; 」
パパ 「何種類くらい?」
アイ 「何か~、わかりにくい^^;」
パパ 「何種類くらい広がったんど? 」
アイ 「5、6種類」
アイ 「じゃけえ、どれがどれなんかわからん」
パパ 「50mくらいに設定したんじゃけど^^; 」
アイ 「ああ、そこくらいまで広がったんは、2個あったよ 」
パパ 「何色? それとも色無しか?」
アイ 「え、どっちも?」
パパ 「うん 」
アイ 「片方は、青っぽいっていうか、青白い感じ」
パパ 「もう一個は?」
アイ 「も~一個は~~」
アイ 「わかりにくいけど~」
パパ 「透明?」
アイ 「黄色っぱい 」

 ワークフィールドと各種フィールド
ワークフィールド実験2

パパ 「じゃあ、またやってみるけえ 」

頭の中で、【ワークフィールド レンジ10m】 と唱えると同時に、
だいたい10mくらいの位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ 「どれくらいまで広がった?」
パパ 「その2つのフィールドが 」
アイ 「行ってみるね!」
パパ 「うん 」

ワークフィールドが広がった位置までアイが歩いて行き

アイ 「ここら辺くらい? 」 14、5メートルまで広がったようで
パパ 「ええ! 行き過ぎたわ^^; 」
パパ 「コントロールが難しいの~^^; 」
パパ 「もうちょい縮めてみるわ! 」

再度 ワークフィールド レンジ10mで

パパ 「ええで! どこまできた?」

アイが実際のワークフィールドの位置まで移動し

アイ 「ここら辺 」
パパ 「ああ、ええ感じじゃ~^^b 」

ワークフィールド実験13

パパ 「そうそう、そこら辺にしたんよ^^ 」
パパ 「ほんまにちゃんと自分でコントロール出来るんじゃの^^ 」
パパ 「その2つだけなん?」
アイ 「うん 」
パパ 「じゃあ、黄色と青白いのがワークフィールドじゃの 」
アイ 「2つとも?」
パパ 「いや、どっちかが 」
パパ 「もう一個は何のフィールドなんかわからんか?」
アイ 「う~ん 」
パパ 「じゃあ、女王様に訊いてみるわ 」

パパ 「女王様かラミエルか誰か、訊いてみて 」
パパ 「今10mまで来た範囲のは、パパがワークフィールドってようるものなんかどうか」
アイ 「うん、そうと 」
パパ 「じゃあ、どっちがワークフィールドなん?、黄色と青」
アイ 「どっちもと! 」
パパ 「どっちもなん? 」
アイ 「うん 」
アイ 「ちょっと微妙に違いがあるんじゃけど、まあどっちもと」
パパ 「パパじゃけえ2種類で、他の人は1種類なん?」
アイ 「いや、ある人はあるらしい、2種類 」
アイ 「でも、1個の人がほとんど 」
パパ 「パパの場合、他にも動いたのがあったじゃん」
パパ 「それはワークフィールドなん?」
アイ 「それは違うって 」

パパ 「もういっぺんコントロールできるかやってみるけえ 」

頭の中で、【ワークフィールド あそこの線まで】 と唱えると同時に、
地面に雨で湿って線に見える位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ 「ええで 」

アイが実際のワークフィールドの位置まで移動し

アイ 「ここら辺! 」

ワークフィールド実験14

パパ 「すごいすごい^^ ホンマじゃ」 私大喜び^^
パパ 「まさにそこよ^^b 」
アイ 「ここにしたん?」
パパ 「うん^^ 」

私が声を出してアイに聞こえるように何mと言ったわけではなく、
頭の中で指定した場所にアイが移動したので、
ホント嬉しくなりました^^

何回か練習をした後。

パパ 「ええで 」

パパ 「じゃあの」
パパ 「これやったらオーラまで広がったり縮んだりするんか見てみて 」
アイ 「うん 」
パパ 「いくど 」

特に距離に設定はせず、海の向こう側まで広がるのを想像し

パパ 「どうや?」
アイ 「いや、広がらん」
パパ 「ほうか 」 

私の紫色のオーラは大きくなることはありませんでした。

パパ 「パパのオーラとワークフィールド以外で、かなり広いフィールドがあったじゃん」
パパ 「海のずっと向こうまで広がって、どこまで広いんかわからんかったやつ 」
アイ 「うん 」
パパ 「それは今日もあるんか?」
アイ 「それがどれなんかわからん^^; 」
パパ 「ごちゃごちゃして分らんのんか?」
アイ 「うん 」
アイ 「でも、ラミエルはあるってようるんじゃけど 」
パパ 「ちょっとこの上に、階段登って見てみてや」
アイ 「うん 」
パパ 「分るかもしれんけえ 」

ワークフィールド実験17

アイ 「ああ! 」
パパ 「どの辺まで?」
アイ 「わからんね~^^; かなりいっとる」
パパ 「宮島くらいか?」
アイ 「宮島ってどれ?」
パパ 「一番奥に、薄っすらと長い島があるじゃろ」
アイ 「ああ 」

ワークフィールド実験18

アイ 「いっとるかも、確かに」
パパ 「ほんまに?」
アイ 「ちょうどそんくらいかも 」
アイ 「あそこの手前の島があるじゃん」
パパ 「うん 」
アイ 「それを越えとるんは確か 」
パパ 「色は分る?」
アイ 「色^^; 」
パパ 「色は分らん?」
パパ 「透明が広がっとる感じか?」
アイ 「透明ではないけど、白っぽいのが」
パパ 「白っぽいんか 」

下の画像のような感じで宮島(厳島)まで広がっているようでした。

ワークフィールド9

距離を測ってみますと、約5.5kmもありました@@

ワークフィールド実験8

パパ 「それはオーラとは違うんか?」
アイ 「違うんと 」
パパ 「何のエネルギーフィールドなんか訊いてみて?」
アイ 「パワーの大きさによって大きくなるんと 」
パパ 「パワーの大きさ? 」
アイ 「うん 」
パパ 「まあええわ、また長くなりそうじゃけえ^^; 」
パパ 「オーラ以外にも、いっぱいいろんなエネルギーフィールドがあるってことよ」
アイ 「うん 」

ワークフィールド実験5

この最後のエネルギーフィールドについては、
仮名をパワーフィールドということにしまして、
またいつか女王様に訊いてみたいと思っています。

今回の実験のように、
私たちには自分の意志で簡単に大きくしたり小さくしたりできる、
ワークフィールドがあるようです。

自分の周りにあるいろいろなエネルギーを良くも悪くも感知しており、
自分自身の意識次第で、
その範囲を大きくしてより沢山の情報を集めたり、
または小さくして情報を制限したり集中したりすることが出来るようです^^

私たち日本人にはエンパスの方が多いと言われていますが。
このワークフィールドが野放しになっているために、
範囲が広がり過ぎてネガティブなエネルギーを拾いすぎ、
体調に影響を与えているのかもです。

シールドでプロテクトする方法もあるのですが、
このワークフィールドをコントロールして、
余計なエネルギーの影響を受けないようにすることも出来るかもですね。

私のやり方を参考に、
みなさんなりに距離感を設定して、
ワークフィールドを広げたり小さくしたりされてみてはと思います^^

ご参考になればと思いますm(_ _)m

今日のツキです。

こたつの上でちゃんこしている、
一匹の子ぶた
って感じですね^^

2017_0330今日のツキ

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