霊を相手に暴れん坊将軍やってみた【浄霊実験】
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こんにちは！
繊細さん（HSP、HSC）やエンパスさんの
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
今回のお話の内容は
楽しいお話ではないのですが。
私のお仕事がらみですので
お付き合いいただけましたらと思いますm(_ _)m
これは長女のアイが６年生
長男のナイトが３年生の頃のお話し。
霊がうじゃうじゃいる場所で命をはって実験
実験には
アイとナイトに手伝ってもらいました。
身体に浸入した霊を
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（Ｎｏ.４０ブレス）
を使用しての追い出しと
音叉を使用しての追い出しを実験しました。
実験場所はかなり前に
【死神 骸骨の霊】のお話 （旧ブログ）に出てきた
スピリチュアルカウンセラーＳさんに
教えてもらっていた
低級存在たちの巣。
私たちの島の
ある山の頂上にあるのですが
そこで実験を行って来ました。
といいますか
低級存在たちは
海やあちこちにどこでもいるのですが。
どんな様子なのか好奇心もあって
この場所に行ってみたいと思ったのですね。
山の頂上からの風景
霊の浸入（侵略）を避けるために、
最初はアイに
ギンギラパーカーを着てもらいました。
出張時に竹下通りで買ったギンギラパーカー
パパ「ギンギラパーカー着とけや」
ギンギラパーカを手渡す
アイ「うん」
ナイト「ぼくのは～？ 」
パパ「ナイトのは無いよ（笑 」
ナイト「え～～」
ナイト「なんでよ～～＞＜ 」
パパ「なんでよ～って」
パパ「お前に最初に霊に入ってもらわんと実験にならんじゃろうが（笑 」
ナイトに
命をはってもらいました＾＾；
子どもに
霊をとり付かせる実験台をするなんて。
Naruさんて
なんて親なんだろうと
思われるかもしれませんが＾＾；
それだけ
霊を追い出す自信があるからなのですね＾＾ｂ
ですがちょっとの間
気分が悪いかも＾＾；
パパ「天使の言うこと聞いてもろうたりせんといけんじゃろうが＾＾ 」
ナイト「わかった～」
ここは
第一次世界大戦中に
ソ連の艦隊侵入を阻止するために作られた
砲台跡地であり
沢山の人が
無念の死（人柱）をとげているとのことでした。
早速発見！ 継ぎはぎの低級霊
パパ「もう霊が入ったんか？ ＠＠ 」
アイ「いや、ここの雰囲気が気持ち悪い＾＾； 」
パパ「なんじゃ＾＾； 」
パパ「霊おるんか？ 」
アイ「ここにはおらんけど」
アイ「奥の方にいっぱいおるって、ユウトがようる 」
ユウトとは
これまたうちに居候している
子どもの霊？ 宇宙人？
ネガティブ波動の霊が近づくと
教えてくれる存在です＾＾ｂ
ユウトについては、
過去記事【ユウト 目に見えない世界の友人】 を参考に！
パパ「じゃあ、そっち行ってみるか！」
奥のある場所の階段まで来ると
アイ「パパ」
アイ「階段の上にいっぱいおる～＞＜ 」
パパ「いっぱいゆうて」
パパ「何体くらいど？」
アイ「わからんけど１０人くらい＞＜ 」
やはり
継ぎはぎの低級霊がいました。
以前にもお話しましたが。
このような姿の低級存在は
ある国から来て
強制労働中？に亡くなった霊たちが
低級霊化したものと
上で説明したＳさんが言っていました。
こういった霊たちには
仲間意識などなく。
力の強い低級霊が
力の弱い低級霊を
いたずらで身体を切り刻み
それを別々の低級存在どおしで
組み合わせて
楽しんでいるのだそうです＞＜
家に帰ってアイに描いてもらった低級霊
アイにこんな者が見えると
かなり恐いでしょうね＾＾；
アイには
ホログラフィックと言うか
３Ｄ映画ように
目で見えない存在たちが
見えるようです。
私たちは
この階段の先に
進まなければならなかったので
※お話では便宜上、霊たちの浄化を倒すと言わせていただきます
アイ「パパ行かんで行かんで＞＜ 」
パパ「アイとナイトはそこにおれや」
パパ「パパが倒してくるけえ＾＾ 」
この先へ。
霊が１０体ほどいた場所
ここまで上がって来て
天使から教わった呪術（不幸光線）で
１０体ほどの霊を
いっきに浄化しました。
不幸光線については
過去記事【Happiness Light】 を参考に！
パパ「アイどんなや～～？ 」
アイ「うん、もう大丈夫～～ 」
パパ「ほいじゃったら、上がってこいや～ 」
アイとナイトが上がって来て
パパ「どこにようけおるんど～ 」
広島弁で ようけ＝沢山
アイ「あっちの方！ 」
その方向を指差して
霊の沢山いる方向
パパ「何体くらいおるんど？ 」
アイ「ユウトとラミエルが言うには」
アイ「１００体くらいと 」
私の先生である大天使ラミエル
パパ「そんなもんか＾＾； 」
いや普通、多すぎでしょ＾＾；
１０００体くらいが
襲ってきたこともありますので
もう感覚がマヒしてます（笑
アイ「今はそれくらじゃけど」
アイ「もっと集まってくるかもと 」
パパ「ほうか」
パパ「ナイト」
パパ「一人でいけるか？ 」
ナイト 上目づかいで緊張しているような表情で、無言
パパ「しょうがないの～＾＾； 」
パパ「アイ」
パパ「霊が集まっとるポイントまでナイトと一緒についてやってくれ」
アイ「え～～＞＜」
アイ「パパも来てや～＞＜」
パパ「パパがついていったら霊が近寄れんじゃろ～が＾＾； 」
私の防御体質で（倍音フィールド のシールド効果や粒子状に破壊効果で）
アイ「わかった～＞＜ 」
ここ最近アイは
霊を見る機会がなかったので
最初はかなり怖がったのですが。
少しは慣れてきたのか
今度は比較的すんなりと。
私たちはこれまで
これよりも
もっともっと恐い経験を
重ねてきていますので、
これくらいは慣れっこなのですね。
と
何も見えない私が言っても
説得力がないのですが＾＾；
次男に霊を憑依させ実験開始
アイ「うん 」
パパ 「ナイト」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「パパが出しちゃるけん＾＾ｂ 」
ナイト「うん＞＜ 」
ナイトはかなりのビビり
めちゃめちゃ怖いと思います＾＾；
霊の集まっている場所に向かうアイとナイト
二人
１００体ほどいる霊のポイントで立ち止まり
パパ「そこか～？ 」
アイ「う～～ん＞＜」
パパ「じゃあ」
パパ「ナイトに霊が入るまでそこにおってくれ～～ 」
アイ「パパこわい～～＞＜ 」
パパ「ちょっとの間、辛抱せい！ 」
私のほうが鬼かも＾＾；
２分ほどして
アイ「パパ入った～～！ 」
パパ「もう入ったんか～～＠＠ 」
浸入時間（侵略時間）はかなり早いようで
パパ「じゃあ、こっち戻ってこ～い！」
二人、私のいる所まで戻って来ると
ナイトは顔が青ざめており
かなり元気がなくなっていました。
霊に侵略されたナイト
パパ「強力なんが入ったんか？ 」
アイ「普通の低級霊 」
どんなのが普通なのでしょうか＾＾；
パパ「霊が入っとる感じがするか？ 」
ナイト「背中に気配がする 」
パパ「そんだけか？ 」
ナイト「背中がムズムズする 」
パパ「ほうか」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「ホンマに入ったかチェックするけえ」
霊の憑依（侵略・侵入）を確認する方法で
霊のエネルギーをチェックすると
霊が入っているかどうか
アイや天使たちに確認しなくても
私だけで確認出来るのですね。
※この方法は、約束で口外できません
この方法で
左手をナイトのお腹に触り
霊の侵略確認を行うと
霊が入っていることが確認できました。
防御ブレスレットで霊の追い出し実験
パパ「今度はパパがええ言うまでママのブレス着けとけ＾＾ 」
ママから借りておいた
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（No.40A2ブレス）
ナイト「うん」
エクストリームシールドブレスレット
（ラミエルブレスレットＮｏ．４０Ａ２）を装着すると。
身体に入っている霊などは
約３０分から
遅くても１時間ほどで
追い出されます。
Ｎｏ．４０Ａ２ブレスを装着したナイト
装着して１分ほどすると。
ナイト「背中のムズムズが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか、早いの～＾＾ 」
パパ「アイ」
パパ「身体の中の霊はどんな感じや？」
アイ「イヤがって」
アイ「出されようとしようるのを必死で耐えようる感じ」
パパ「どっから出ようとしょうるんど？」
アイ「背中から」
憑依というより
背中にしがみついていたのかも
パパ「ほうか」
パパ「３０分くらい、そのまま着けとけや」
しっかりと浄霊するために
ナイト「うん 」
とナイトと会話していると
アイ「パパ、私も気分が悪い＞＜ 」
パパ「アイも入ったんか～＾＾； 」
パパ「お前」
パパ「パーカーのチャック閉めてないじゃな～か＾＾； 」
パパ「ほじゃけえ入るわいや～＾＾； 」
アイ「あんだけおったら、閉めても入るよ～＞＜ 」
パパ「ちょっと来てみいや」
パパ「ホンマに入っとるかチェックするけえ」
先ほどナイトに行った方法で
霊のエネルギーをチェックすると
本当にアイにも入っていました。
パパ「どんな感じや？」
アイ「京都でＭさんと会うた時ほどじゃあないけど」
参考記事【京都ミネラルショー Ｍさんとの出会いとＵＦＯ】
アイ「身体がだるくて、お腹がイヤ～な感じでムカムカする＞＜」
パパ「目眩は大丈夫か？」
アイ「めまいは大丈夫」
パパ「じゃったら、先に霊を倒してくるけえ、待っとってくれ」
パパ「じゃないと、また次から次に入ってくるけえの＾＾； 」
パパ「パパが倒しょうるところ、カメラで撮っといての」
アイ「しんどい～＞＜ 」
パパ「ちょっとの間じゃけえ、我慢してくれ＾＾；」
鬼おやじな私＾＾；
パパ「霊がおるポイントまで行ったら、ストップ！って言うてくれ」
と言って
霊が１００体ほど集まっている所に向かう
パパ「まだか～～？」
アイ「もうちょっと先～～！」
アイ「ストップ～～！」
パパ「ここか～～？」
アイ「そこからもうちょっと左～～！」
アイ「ストップ～～！ 」
アイ「そこ～～！ 」
パパ「よっしゃ～～！！！」
気合を入れて
キナンボール （氣のボール）を作り
パワーを強力にして
霊のいる方向に向けて
さきほどの【不幸光線】の文字を描き
霊たちを浄化しました。
※元漁師の格好でぜんぜん弱っちそうに見える私＾＾；
アイ「１０体くら～～い」
パパ「そんなもんか～～＾＾； 」
ちょっぴり手ごわいので
今度は不幸光線２連続で浄化
パパ「どうや～～？」
アイ「さっきの倍くら～～い！」
浄化した合計３０体くらい
残り７０体
パパ「まだおるんか～＾＾； 」
もう面倒なので
最後はドラゴン三鈷剣を使うことに。
（過去記事【密教法具】 を参考に！）
ドラゴン三鈷剣に
プラーナ（氣・キナン）で作る
光の剣を重ね合わせて
なんちゃって侍のように
振り回しました（笑
ドラゴン三鈷剣
クォンタム・クリエーションという呪術で
光の剣を作り
これをドラゴン三鈷剣に重ねる。
私、剣道やってました
小・中と＾＾
私はアイみたいに見えないので
暴れん坊将軍のように
適当に振り回してみました（笑
まあ
当たるっしょ＾＾
多分
パパ「今度はどんなや～～？ 」
アイ「全部倒したけど」
アイ「また奥からいっぱい集まって来よ～る＾＾；」
ドテ！ ＯＴＬ
パパ「ホンマ、きりがないの～＾＾； 」
パパ「今度は何体くらいおるんど～？」
アイ「また１００体くらいきよ～る～＞＜ 」
パパ「どこにおるんど～ 」
アイ「パパに突進して行きょうる～ 」
パパ「パパ、霊たちに囲まれとるんか～？」
アイ「パパに一生懸命近付こうとしょうるけど」
アイ「みんな弾かれて散らばりょうる～」
でしょうね
後から訊いてみると。
沢山の霊たちに囲まれ私に
襲いかかって来ていたようなのですが。
倍音フィールド（私の防御フィールドみたいなもの）を
なめていいたらしく。
私に突進してきて
約１ｍほどの距離までくると
ゴムボールに突っ込んで
弾かれるように
霊たちがあちこちと
拡散してしまっているようでした。
私ももしかすると
そういった状況に
なっているのではと思いましたので
霊たちを捕らえて
動きを封じる事ができる
五鈷杵をバッグから取り出しました。
五鈷杵（ごこしょ） 
五鈷杵を霊たちに向け
霊たちの動きを封じて一カ所に集め。
再度
まとめてドラゴン三鈷剣で
浄化しました。
アイ「全部倒した～！」
パパ「ヨッシャー！ 」
暴れん坊将軍したので
疲れました＾＾；
また新手が現れないうちに
アイの所までダッシュで戻って
パパ「アイには音叉でやってみるか！」
パパ「ナイト、大丈夫か？ 」
ナイト「だいぶ、ようなった＾＾ 」
パパ「お姉ちゃんと代わって、写真撮ってくれ」
ナイト 「うん 」
音叉で浄霊実験もやってみた
今回
この音叉による
霊の追い出し効果（浄霊）がどれほどのものか
確認してみたかったのですね。
使用する音叉は２本で
メインとなる音叉に
天術【絶対防御シールド】をかけ
その音叉を鳴らしてアイに向けました。
この方法は
女王様から教えてもらった音叉天術で。
私が使用しています音叉は
【数秘術音叉】という１４本もの。
その中には
トリニティ音叉という
３本のメイン音叉が含まれていまして。
その３本のうちの１本と
５５５という数字が刻まれた音叉の
２本を使用するとのことでした。
この２本を鳴らすことで
身体の中心からシールドが形成され
入っている霊は
徐々に追い出されるのだそうです＠＠
数秘術音叉の中のトリニティ音叉と５５５音叉
トリニティ音叉に天術【絶対防御シールド】
２本の音叉を叩いて音を鳴らす
キ～～～～～～～～～～～～～～～～ン！
音を鳴らした音叉を
８の字に回したりアイに向けたりして
まあ簡単に言いますと
音叉による浄霊ヒーリングでしょうか。
１分ほどみぞおち辺りに当てると
アイ「お腹のムカムカが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか＠＠ 早いの！」
すっご！
音叉の効果
キ～～～～～～～～～～～～ン！
５分くらいして
パパ「まだ５分くらいしかたってないど＠＠ 」
天使の女王様（セラフィム）には
音叉天術（浄霊）による追い出しには
２０分ほどかかるかも
と言われていたのですね。
アイ「だるくないし」
アイ「お腹もぜんぜん平気＾＾ｂ 」
本当に
音叉をやる前の顔色とは
大違いでした。
それで
確実に霊が追い出されたかどうか
チェックしてみました。
パパ「おお＠＠」
パパ「ホンマに出ていっとるの～＠＠ 」
パパ「音叉早いの～＾＾ 」
防御ブレスで霊はしっかり浄霊できたのか
ナイトに
Ｎｏ．４０Ａ２ブレスを着けさせてから
２０分ほどしか経っていませんでしたが。
ナイト「ぼくも元気になった＾＾ｂ 」
パパ「ホンマか～＾＾；
パパ「こっち来てみいや！」
ナイトに同様にチェック
パパ「おお＠＠ 」
パパ「出とる出とる＾＾ 」
パパ「意外とブレスでも早かったの～＾＾ 」
アイ「パパ！」
アイ「また霊が集まってきようるよ～＞＜ 」
パパ「ええよ、ほっとけ＾＾ 」
もう面倒くさい
パパ「パパの近くにおったら大丈夫じゃけえ 」
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（No.40A2ブレス）
自信作となりました＾＾ｂ
帰りに
この砲台跡地で霊たちが
最も集まるポイントを確認し
この場所から去りました。
この場所の周りや上辺りがなぜか一番集合する場所でした
霊はどこにでもけっこういます 肝試しはNG
帰りの車の中での話し。
私がもっとパワーアップするには
この日もう少し霊を浄化したした方がよいと
天使の女王様が言うので。
以前住んでいた
住宅の近くの海岸へ行き
霊倒しをすることにしました。
前にも話しましたが。
天使の女王様が言うには
霊的存在たちを浄化（浄霊）すると
上の世界でのポイント？
のようなものが貯まるのだそうです。
海に到着しまして。
手拍子しながら口笛を吹くと
海にいる低級存在たちは
簡単に集まってきます。
子ども達も長い時間
お手伝いをしてくれましたので
天術【サークルナンバー】（天使から教わった呪術）で
時間をかけずに
いっきに霊たちを浄化しました＾＾
今回は
合計で霊たちを
５００体くらい浄化しました。
いる所にはいるんですよ
これくら普通に＾＾；
これで少しは
霊たちのパワー（恩恵）も
いただくことが出来ましたね＾＾ｂ
ナイト「楽しかった～＾＾」
ナイト「妖怪メダル出てこんね～（笑 」
ナイトはホッとしたのか
パパ「楽しかった～言うて」
パパ「固まっとったじゃなあか（笑 」
ナイト ＾＾；
パパ「でも、身体に霊が入ったら」
パパ「あんな感じじゃいうのを覚えとけよ＾＾ 」
ナイト「うん 」
パパ「どんな時でも、入っとる思うたら
パパ「すぐにパパに言うんど！」
ナイト 「うん＾＾ 」
普通なら
とても危険を伴う浄霊実験なのですが。
私のお仕事に付き合ってくれ
子ども達には
本当に感謝しています。
くれぐれもみなさんは
興味本位で
このように霊たちが
よく出ると言われる場所には近付いたり
無謀にチャレンジしたりしないでくださいね。
そうそう。
あるお客様の知り合いが
廃墟に肝試しに行って
霊をお持ち帰りして
体調が悪くなって
浄霊したことがありましたね＾＾；
これもまた
お話ししましょうか＾＾
今回
実験に使用した防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット
（ラミエルブレスレットＮｏ．４０Ａ２）。
今では
沢山のお客様が
ご使用くださっております＾＾ｂ
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