みなさんは、
こんな似たような経験をしたことはないでしょうか。

お母さんがお弁当でおむすびを作っているのをお手伝いしたのですが、
お母さんが作ったおむすびは本当に美味しくて、
自分が作ったおむすびは、微妙だったりしたことはないでしょうか。

同じご飯で塩加減も一緒、
握る強さも形も一緒なのにどうしてなんだろうと。

我が家でも、こんな事がよくあります。

部屋を掃除機をかけてモップで水拭きするのに、
イナンナ、アイ、ナイトがやるのと私がやるのでは、
床の踏み触りや空気感がちがうのですね。

使用する掃除機、モップ、手順、使用の仕方などの条件は全く同じで、
特に私の掃除が上手いわけではないのですが、
なぜか結果が違うのです。

何が違うんだろ～？？？
と考えてみました。

んん！　もしかすると！
と思ったのは。

意識の仕方というか【意図】するところが異なるのではと思ったのですね。

私以外の３人は掃除をするのに、
掃除という作業をこなそうという意思でやっていたのに対し、
私は部屋を本当に綺麗にするという意図でやっていました。

この意識の持ち方や意図によって起こる結果が異なるのとではと思い、
女王様に訊いた事があるのですね。

パパ　「ちょっと女王様に訊いてもらいたいことがあるんじゃけど」
アイ　　「うん」
パパ　「まずの～、ある双子の姉妹のＡちゃんとＢちゃんがおるとする」
アイ　　「うん　」
パパ　「そのＡちゃんとＢちゃんがスキーで斜面を直滑降で滑るのにの」
パパ　「同じ身長同じ体重、同じ格好に同じスキー道具で」
パパ　「スキーの腕前も同じよ」
パパ　「雪の状態も風の向きとか、もう全く同じ条件じゃったとする」
パパ　「それで、よ～い、ドン！って滑って降りたとする」
アイ　　「うん」
パパ　「Ａちゃんはかなりのスピードに乗って滑り降りることを意図したのに対し」
パパ　「Ｂちゃんは特に何も意識せんこうに降りたとする」
アイ　　「うん　」
パパ　「ほしたら、二人の滑るスピードに差が出てくるんか訊いてみて」

アイ　　「出ると！」
パパ　「Ａちゃんの方が、速いんか？」
アイ　　「うん　」
パパ　「意図によって、結果が違ってくるってことよ」
アイ　　「うん　」

パパ　「じゃあ、パワーストーンブレスレット作るのにパワーの強い石でも」
パパ　「仕事じゃけえ、ただ淡々と作るのと」
パパ　「例えば、お守り効果があるように意図して作るのでは、」
パパ　「ぜんぜん違うんか訊いてみて」

アイ　　「違うと　」
パパ　　「やっぱりほうか！　」

意図という言葉を漠然と使っていたり、
みなさんそれぞれ微妙にニュアンスが異なるかもですが。

【意図】という言葉を辞書で調べてみますと。
①何かをしようとすること
②何かをしようと考えている事柄　おもわく　もくろみ

ルナミラ・ラミエル的な【意図】とは、

　意図　＝　クォンタム・クリエーション

と言えるかもですね＾＾

私は、ラミエルブレスレットを作る時に、
各ブレスレットにパワーグリッドが形成され、
それぞれの効果が働くことを意図しています。

　アイに描いてもらったＮｏ．４４ブレスのパワーグリッド

意図という言葉をもう少し分りやすく説明すると。

例えばみなさんは、
スマホやパソコンでメールする時に、メールがしたいと願うでしょうか。
よっしゃ～！　メールするぞ～って、
意気込んだり感情を込めたりするでしょうか。
当たり前のように、メールしますよね。

ここでいう意図というのは、
しようという意識と行為（行動）がほぼ同時で、
出来るかなという怖れの感情があったり、
出来たらなという願望などが含まれていない、
純粋な意識の行為のことですね。

私たちはみな、意図することによって、
個人差はありますがクォンタム・クリエーションが可能です＾＾ｂ

よく、石を買ったあとにプログラミングするように言われていますが。
このプログラミングとは一般的には、
自分の願いや意思を石に伝えインプットすることのようですね。
（効果的なプログラミングをされている方もいるかと思いますが）

このプログラミングも、しないよりはした方がよいかもですが。

私たちの言う意図（クォンタム・クリエーション）と一般的なプログラミングは、
異なるのではと思います。

私の場合、
例えばパワーストーンにシールド効果が働くようにするには、
「シールド効果！」と唱える＋天術
なのですが。

みなさんの場合は、
パワーストーンにある効果を意図するコツは、
願うのではなく、
スマホやパソコン、家電製品のスイッチをＯＮにすると起動するのを、
何の疑いも無くどこかで信じており、
当たり前のようにそうなるように、
意図する事を思い描く、想像（創造）することでしょうか。
言葉にすると難しいのですが＾＾；

魔法使いがある魔法を意図して
呪文を唱えたりする行為と似てるかもですね＾＾

パワーストーンに限らず、
いろいろな場面で、
意図（クォンタム・クリエーション）されてみてはと思います＾＾

またいつかこれについて、もう少し詳しくお話したいと思っています。

ご参考になればと思いますm(_ _)m

昨日はとてもきれいな夕焼け空でした。

あの空の向こう側に
この世界の向こう側に、
亡くなった方たちは、みんないるのですよね。

もう一度だけ、
もう一度だけ、
父に会って、
きちんとさよならがしたい。

そう思いながら、
眺めた夕焼け空でした。

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参考記事【ディヴァインアート】

　２回目のハイアーセルフ　【ソロモン王】

　１回目のハイアーセルフ　【マナナーン・マクリール】

東京出張から帰って来ましたm(_ _)m
今回の出張では、
パワーストーンビーズの仕入と共に、
セミナーにも参加してきました。

どんな勉強をしてきたかと申しますと。

アンチエイジング！　私が（笑

アンチエイジングといっても美容のためのアンチエイジングではなく、
健康としてのアンチエイジングと、
これからのエステの新たな方向性といいますか、
エステとスピが合体して、
近未来の最先端エステはこんな感じになりますよ！ということを学んで来ました＾＾

講師はなんと、
〇〇ザップのトレーニングプログラムや、
オリンピック選手のトレーナーとして活躍されていた方と、
エステ業界Ｎｏ．１の方たちのお話でした＠＠

今は詳しくはお話できないのですが。
皆さんが口をそろえて言っていた事は、
アンチエイジングには、
【筋トレ】（筋肉への負荷　無酸素運動）が欠かせない重要な事で、
筋トレによって効率よく若返りホルモン（成長ホルモン）を分泌させることであると
話されていました＾＾

成長ホルモンと言えば、
育ち盛りの子供たちにだけ関係していると思われがちですが、
私たち４０、５０、６０のおばさんおじさんにもしっかり分泌されるようです＾＾ｖ

また筋トレは、
アンチエイジングだけでなく、
うつ病などの精神疾患にも効果があるのだそうです＠＠

またいつか、お話できる機会があればと思っています＾＾

話は変わりまして。

出張の帰りに、
東京武蔵野市のＵさんの霊障チェックをさせていただきました。

今回は早めに広島に帰らなければいけませんでしたので、
午前中一人のお客様のみのプチセッションとなりました。

場所は上野駅のパンダ橋。

ここの隅の日陰でさせていただきました。

ここは思ったよりも人が多くなくパーソナルスペースが確保でき、
人のエネルギーの干渉も少なく、
また音叉やその他の施術もやりやすいので、
ここでさせてもらいました＾＾

Ｕさんのご相談内容は。
１年ほど前から「何か来てる＞＜　」という感覚があり、
圧のような物を感じたり、
顔の表情が歪んだり、
身体が勝手に動いたり言葉にならない声が出たりするので、
霊に取り付かれてしまったのではと不安になられていたようでした。

こういった症状が、
ぼ～っとしたり氣を抜いたりした時に特に出るそうでした。

Ｕさんのお話をいろいろうかがった後。

私　　　「まあ、一般的に言われているインナーチャイルドくさいですね＾＾　」
私　　　「霊の感じがしないですね＾＾　」
私　　　「会った瞬間に分る事がよくあるんですよ＾＾　」
Ｕさん　「そうなんですか　」
私　　　「言わないだけで　」
私　　　「でもそれが１００％と言えないので、確かめてみるんですね＾＾　」

私　　　「ちょっとやってみましょうか！　」　霊障チェックを
Ｕさん　「はい　」

Ｕさん　「怖い顔になるんですよ～＾＾；　」
Ｕさん　「それで、私も不安で～＞＜　」
Ｕさん　「なんか　んん　なんか・・・　」
Ｕさん　「怪獣の顔みたいで　」
私　　　「私はインナーチャイルドという言い方はしないんですけどね」
　　　　　（内在性解離と呼ばれたりもします）
私　　　「インナーチャイルドと繋がったからだと思うんですけどね」
私　　　「なったりするんですよ、それで＾＾　」
Ｕさん　「へ～～＠＠　」
私　　　「ブログに書いてるように、私はサブソウルって言ってるんですけどね」

参考記事【フロックソウル　赤ちゃんと魂の誕生のひみつ】

私　　　「サブソウルの一人が、コントロールを奪うことがあるんですよ」
Ｕさん　「それって、自分ってことですか？」
私　　　「そうですそうです」
私　　　「記事に書いていますように、グループ（フロックソウル）で来た中の一人ですね＾＾」
私　　　「赤ちゃんバージョンのサブソウルもいれば。
私　　　「幼稚園児くらい、小学生くらい、男の子女の子」
私　　　「いろいろいるんですよ」

省略

私　　　「インナーチャイルドの可能性が臭いですね＾＾　」
私　　　「ちょっといいですか、リラックスして座ったままでいいんで＾＾　」
私　　　「手を軽くあげてもらえますか！　」

いつもの霊障チェックのように、
手首に触れ氣（キナン）の変化を読み取って

私　　　「霊、入っていないですね＾＾　」
Ｕさん　「入ってないですか＠＠　」
私　　　「入ってないです、霊じゃないです　」
私　　　「ちょっと安心しました？　＾＾　」
Ｕさん　「あ～、安心しました＾＾；　」
私　　　「でも、誰しも着いて来たりもらちゃったりして付くことはあるんですよ」
私　　　「そんなことがよくあるかチェックしてみましょうか」

再度、手首に触れ氣（キナン）の変化を読み取って

私　　　「うん、たまに付くことはあるようですね」
私　　　「それを敏感に感じちゃって」
私　　　「インナーチャイルドのことと混同していることがあるみたいですね」
Ｕさん　「へ～～＠＠　」
私　　　「みんな、誰しもあるんですよ　」
私　　　「付いたり離れたり頻繁に　」
私　　　「ちょっぴりＵさんは、霊感体質、霊媒体質というか～」
私　　　「他の言い方をすれば、エンパス体質のようですね＾＾　」
Ｕさん　「そうなんです＾＾；　」
私　　　「そういう感じなんで、敏感に拾いすぎちゃう」
私　　　「ワークフィールドも広がりっぱなしの所もあるんでしょうね」
私　　　「それでアンテナがキャッチしちゃって」
私　　　「ひろっちゃったそれも、インナーチャイルドと結びつけちゃって」

私　　　「顔が引きつったりとかいろいろな原因は、霊のせいじゃないですね＾＾」
私　　　「全く関係ないみたいです＾＾ｂ　」

省略

私　　　「おそらく、優先的に統合してあげなければいけないインナーチャイルドと
　　　　　リンクしたんでしょうね」
Ｕさん　「それは、これを解決しないといけないから出て来たんでしょうかね？」
私　　　「そうでしょうね」

省略

私　　　「霊が原因じゃないんで、ネガティブにならないでくださいね＾＾　」
Ｕさん　「安心しました＾＾　」
私　　　「本当についている人には、ちゃんと付いてますって言うけど」
私　　　「付いていない人には、正直に付いてないって言うんで＾＾ｂ　」

私　　　「直接、霊が関係していない事が結構多いんですよね～　」
私　　　「だから、それを教えてあげたいんですよね～　」
私　　　「安心してくださいって＾＾　」
私　　　「霊じゃないんでって＾＾　」
Ｕさん　「はい＾＾　」

Ｕさんには、
リンクし出てくるインナーチャイルド（サブソウル）としっかりと向き合っていくことと、
自身ではどうしようもない場合は、
信頼のおけるヒプノセラピストやインナーチャイルドヒーリングが行える方に
見ていただくようにおすすめさせていただきました＾＾

安心されて帰えられましたので、
私もそういう方の笑顔を見るとき、喜びと感謝の気持ちをいただきます＾＾

Ｕさん、日曜日に武蔵野から上野までお越しいただき
ありがとうございましたm(_ _)m

そして、あらためてお礼メールもいただきまして、
ありがとうございました＾＾

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします＾＾

それから、今回沢山の方からお問い合せをいただいたのですが、
一人一人お返事をさしあげていますと時間がかかってしまいますので、
こちらから失礼させていただきます。

霊障チェックのお問い合せをいただきまして、
誠にありがとうございましたm(_ _)m
また出張の際には、時間が取れるときにはさせていただきますので、
そのときにでも、またよろしくお願いいたします＾＾

また、たった２日間の出張の間に沢山のブレスレットに関する
お問い合せをいただきましたありがとうございますm(_ _)m
順次お返事をしておりますので、
今しばらくお待ちいただけましたらと思います＾＾

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！

みなさんは、宇宙霊という存在をご存知でしょうか。

私たちはこれまで宇宙霊に出会ったことは無いと思っていました。

私の信頼できるスピ系の先生の話によれば、
宇宙霊には地球霊と同じ様に、
ポジティブ系とネガティブ系の存在がおり、
全てが悪い存在ではないようでした。

ネガティブ系の存在は、
姿はアメーバのように不定形でいろいろな形に変化でき、
人間のエネルギーを吸い取ろうとする者が多いのだそうです。

私たちも思い出してみると、
アメーバのような低級霊を退治したことがあるのですよね＠＠

あれはもしかすると、低級霊ではなく宇宙霊だったのかもですね＾＾；

６月１１日の日曜日に、
岡山県のＳさんに広島駅までお越しいただき個人セッションを行いました。

今回のご相談内容は、
Ｓさんに宇宙霊であるという存在が憑依し、
霊障を起したり頭の中でずっと話し声が聞こえ、
暴言をはかれたり身体に痛みや痺れを起させるとのことでした。

物理的現象としましては、
ボールペンが破裂したり、
２リットルのペットボトルの水が１０～２０ｃｍ減っていたりするとのことでした。

モニターとしてセッションを受けていただきましたので、
お話をご紹介させていただきました＾＾

宇宙霊とはどういった存在なのか。

宇宙霊のいろいろなデータを記録するために、
アイとナイトにお手伝いしてもらいました＾＾

Ｓさんとは、広島駅の新幹線改札口を出た所で待ち合わせをしていました。

お会いした瞬間に私のクレアコグニザンスが働き、
Ｓさんには霊感体質や霊媒体質といったことはなく、
また〇〇でもないことが分ってしまいました。

　霊障セッション開始

とりあえず確認するために、
しっかりとセッションにて聞き取りを行ってみました＾＾

Ｓさん　「※※※という会社に関わってからおかしくなってしまったんですよね」

省略

Ｓさん　「手形のアイテムを買った後に、
　　　　　　それを使うには潜在意識にアクセスしないといけないので、
　　　　　　※※※のセミナーに参加したんですよね」
Ｓさん　「その※※※のセミナーに参加した以後、襲われたんですよね」
私　　　「襲われた？？？　」
Ｓさん　「頭の中で、人型のイメージのような者が３日間ずっと動いていて」
Ｓさん　「飛び降りろとか言うんですよね」
Ｓさん　「ちょっと困ってしまってその後しばらくは、そういった事がストップしたんですけど」
私　　　「ええ　」（はい）
Ｓさん　「ここ最近またおかしくなってきたんですよね」
私　　　「その出てくる存在っていうのは、全て同一人物なんですかね？」
Ｓさん　「何人いるかわかんないんですけど」
Ｓさん　「声がそのつど代わってしまって」
私　　　「その宇宙霊の中で、自分の名前を名乗る人はいますか？」
Ｓさん　「ライトとか言っているんですよ」
私　　　「ライト？？？　」
私　　　「ライトという存在がまずいるんですね」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「このライトという存在が、自分の事を宇宙霊と言っているんですか？」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「他にも、名前を言っている存在はいますか？」
Ｓさん　「セフィロトとか言っています　」
私　　　「セフィロト　」
Ｓさん　「はい　」

パリ！　パリ！　パリ！　パリ！

私　　　「お菓子ばっか食うて、ちゃんと写真撮れよ～＾＾；　」　ナイトに
ナイト　「撮りょうるよ～＾＾；　」

私　　　「これも宇宙霊なんですか？」　セフィロトが
Ｓさん　「えっと、なんか集合体のような感じで来てるようなんですよ」
私　　　「ふ～ん　」
私　　　「この中に、暴言を吐いた存在はいますか？」
Ｓさん　「いろいろと吐いてくる感じなんですよね」
私　　　「ライトも？」
Ｓさん　「はい　」
私　　　「セフィロトも？」
Ｓさん　「はい　」
Ｓさん　「他にも、おばさんとかいるんですよ」
私　　　「そのおばさんには、名前がありますか？」
Ｓさん　「おばさんには名前はありません」
私　　　「これで３人ですよね！」
Ｓさん　「つばさっていう～・・・　」
私　　　「それは漢字ですかカタカナですか？」
Ｓさん　「いいえ、言葉のみが聞こえてるんです」
私　　　「年齢とか性別は分りますか？」
Ｓさん　「つばさは男性ですね」
私　　　「おばさんは、何歳くらいかわかりますか？」
Ｓさん　「わかりませんし、姿も見えたことがないです」
私　　　「つばさの年齢はわかりますか？」
私　　　「だいたいでいいんですけど、小学生とか学生とか社会人とか」
Ｓさん　「わからないんですけど、３０代から４０代くらいの知識はあると思います」
Ｓさん　「これらは宇宙霊と言っているんですけど　」
私　　　「ああ、つばさもおばちゃんも宇宙霊？」
Ｓさん　「ええ、みなグループで来ているみたいなんで　」

省略

私　　　「ちょっと氣になることがあるですけど」
私　　　「何かしてて・・・」
私　　　「時間が飛んでいたりする事はありませんか？」
Ｓさん　「時間が飛ぶ事があったんですけど、時間が進んでいることがあったんですけど」
Ｓさん　「これがちょっとおかしいなと思いまして　」

省略

私　　　「ただ私が氣になっているのは」
私　　　「これが霊障なのか」
私　　　「霊障であるのなら、人間霊なのか低級霊なのか生霊なのか」
私　　　「または魑魅魍魎なのか、本当に宇宙霊なのか」
私　　　「私は精神疾患という部類のレッテルを貼られるのが好きではないし、
　　　　　それらを違う見方をしているのですが」
私　　　「もしかすると、統合失調症やアスペルガー症候群」
私　　　「または多重人格（解離性同一性障害、内在性解離）と呼ばれている
　　　　　　障害や疾患の可能性もあるんで」
私　　　「しっかりと確認したいんですよね＾＾　」
私　　　「私はこの多重人格は、サブソウルとか言ったりしていますよね　」
私　　　「障害という見方とはとらえていないんですよ＾＾」
私　　　「統合失調症は、障害に近い見方はできるかもですけど」
私　　　「ですんで、Ｓさんの言う宇宙霊というのが、本当にそうなのか、
　　　　　　それとも今言った別のものなのかの確認をさせてもらいたいんですよね＾＾」

私　　　「今この時点でも、話し声がしているんですよね？」
Ｓさん　「ええ　」
Ｓさん　「私自身、今まで特別な能力を持っていると思ったことはなくて」
Ｓさん　「脳チップとかいう言葉を使うんですよね」　話してくる存在が
Ｓさん　「これをチクチク、頭に着けられる感覚があるんですよね」
Ｓさん　「それによって、言葉が聞こえてくるらしいんですよ」
私　　　「ふ～ん　」
Ｓさん　「私はそのようなことをされると困るので止めてください！とは言うんですよね」
Ｓさん　「でも止めてくれないんですよね」
私　　　「会話は成立しているということなんですね？」
Ｓさん　「ええ、会話は成立してます」
私　　　「じゃあ、Ｓさんを媒体として私と会話してくれませんかと
　　　　　　中の人に言ってくれますか？」
Ｓさん　「出来ますよ！　と言っています」
私　　　「それはどの存在ですかね？」
Ｓさん　「セフィロトです！　」
私　　　「う～んと、まず訊いてみたいんですけど」
私　　　「セフィロトさんは、Ｓさんにとってポジティブな存在なのか
　　　　　　ネガティブな存在なのか訊いてもらえますか？」
Ｓさん　「『ネガティブに決まってるだろうが！』とすぐ返ってきました＾＾；　」
私　　　「じゃあ、何が目的で取り付いたんですか？」
Ｓさん　「地球を壊すことです」
私　　　「地球を壊す？？？　＾＾；　」
私　　　「なぜ地球を壊したいんですか？」
Ｓさん　「『そんなこと言えるかバカやろう！』とは言っていますが」
Ｓさん　「『この地球は脳の惑星なんです』」
Ｓさん　「『脳をいじくることで、潜在意識及び地球を壊すことです！』と言っています」
私　　　「ある意味、当たっていますよね＾＾　」　脳の惑星という言い方に
私　　　「バーチャルなんで、セフィロトの言うことは分りますね　」

省略

私　　　「セフィロトさんは、Ｓさんと関係のある一つの人格ですか？
　　　　　それとも外部からの存在ですか？」
Ｓさん　「関係無いに決まっているだろうと言っています」
私　　　「じゃあ、どこの星から来たとかありますか？」
Ｓさん　「かに座パルサーの時もあれば、その他の惑星の時もあります」
Ｓさん　「そういうことだと思ってくださいと言っています　」

Ｓさん　「どう証明すればわかってもらえるんでしょうねって言ってます　」
私　　　「私は疑っているわけではないんですよ＾＾　」
私　　　「私はただ、セフィロトさんたちがどういった存在達なのか、
　　　　　純粋に知りたいだけなんですよね＾＾　」
私　　　「ネガティブかポジティブかっていうのは、私たち人間による物差しなんですけど」
私　　　「セフィロトさんたちにとっても、Ｓさんについてやろうとしていることは、
　　　　　ネガティブなことと認識しているわけですか？」
Ｓさん　「殺すまではやりたいって言ってます　」
私　　　「殺すまでしたい？　＾＾；　」
Ｓさん　「みたいなことを言っているんですよ、人を＾＾；　」
私　　　「それは、Ｓさんの肉体を使って実行してみたいということですか？」
Ｓさん　「そうじゃなくて、Ｓを殺したいと言っています　」
Ｓさん　「それによって、地球を壊したいと言っています　」

省略

私　　　「ふ～ん＾＾；　」
私　　　「じゅあ、宇宙霊であるってことを、何かによって証明できますか？」
Ｓさん　「ちょっと待ってくださいといっています、女性の声ですね」
私　　　「セフィロトさんは、女性なんですね　」
Ｓさん　「はい　」
Ｓさん　「いろいろごちゃごちゃと言っていますね＾＾；　」
私　　　「いいですよ＾＾　」

私　　　「セフィロトは、物理的に宇宙霊であるということを何か証明出来ないんですかね？」
私　　　「霊障でもいいんで」
Ｓさん　「（Ｓさんの）iPhoneに撮られた写真で判断してくださいと言っています　」
　　　　　※サインペンが破裂した事後の画像などを見せて
私　　　「それだけでは宇宙霊とも何とも言えないですよね＾＾　」
私　　　「地球系の霊でも出来る事なんで＾＾；　」
私　　　「地球系の霊たちは、私はもうごまんと経験してきていますんで＾＾　」

Ｓさん　「頭に輪っかのように痺れさせたり、寒気がするんですよね」
Ｓさん　「そのようなことも、人間霊は可能なんでしょうか？」
私　　　「ええ、結構ありますよ＾＾　」
私　　　「でもそういったことは、霊障に限らず、自律神経失調症などの精神疾患と
　　　　　呼ばれているものでも起こりえることなんで」
私　　　「なんで、もっと情報が欲しいんですよね～＾＾；　」

私　　　「まだこの段階では、本当に宇宙霊なのか地球系の霊なのか、
　　　　　または多重人格や統合失調症と呼ばれているものか、何とも言えないんですよね　」
私　　　「まあ、サブソウル（多重人格）が、宇宙人や天使、悪魔、妖精などと
　　　　　ウソをつくときもありますからね＾＾　」
私　　　「まだ何とも言えないですよね～＾＾；　」
Ｓさん　「『おめえの家で、確かめさしてやろうか！』と言っていますね＾＾；　」
私　　　「私の家？　」　
Ｓさん　「そうだと思います＾＾；　」
私　　　「てめえの家って、今ここでは出来ないんですかね＾＾　」　
　　　　　私に霊障でも起させようと思ったのでしょうか＾＾
Ｓさん　「ここで出来ますよ～って言っています　」
私　　　「じゃあ、してみてください＾＾　」
私　　　「例えば、水を減らせるんだったら減らしてみればいいし」
私　　　「ボールペンを破裂させてもいいし、何か壊してもいいし＾＾　」
Ｓさん　「それは出来ますけど、出来ませんよ～って言っています　」
私　　　「それだったら、出来ないと受け止めますよと言ってください＾＾　」
Ｓさん　「あなた頭がいいですね～って言っています」
Ｓさん　「というのも、具体的な証明をさせるように言っているからだそうです」
私　　　「私もこれまで、沢山の低級霊や魑魅魍魎、人間霊、生霊などを
　　　　　見てきていますからね」
私　　　「宇宙霊さんか何か知らないですけど、宇宙霊さんには悪いですが」
私　　　「私は、これまでホント最強じゃないかっていうほどの低級存在達を
　　　　　浄化して来てるんですよ」
私　　　「セフィロトか何か知らんけど、やれるんならかかってこいや！」
私　　　「と言ってもらえますか＾＾　」　ちょっぴり感情的に広島弁が出てしまって＾＾；
Ｓさん　「聞こえてますよって言ってます」
私　　　「ホントに出来るんなら、私に何なりとしてみてほしい　」
Ｓさん　「出来るわけね～だろうって言ってます　」
私　　　「なぜ出来ないんですかね？　」
私　　　「実は不可能だから？　ウソついてたから？」
Ｓさん　「出来るわけね～だろう、バカ野郎って言ってます＾＾；　」
私　　　＾＾；

いろいろ話した後、
私的には、統合失調症もしくは多重人格と呼ばれているものではないかと
絞れて来ました。

私　　　「もう一度訊いてみるんですけど」
私　　　「セフィロトさんたちは、Ｓさんの幼い頃のネガティブな記憶を持った、
　　　　　Ｓさんの人格の一人ではないですか？」
Ｓさん　「だから、違うっていってんだろ～って言ってます」

私　　　「ちょっといいですか？」

パパ　　「今からキネシするけいの、ちゃんとビデオ撮っといてくれよ＾＾　」　アイに
アイ　　　「うん　」

私　　　「ちょっとこっちに座ってもらっていいですか！」
Ｓさん　「あ、ハイ！」
私　　　「本当に霊なのかそれ以外なのか、確認してみますね！　」

これまででもお話しましたように、
Ｓさんに憑依チェック（ブログ内で侵略確認、憑依確認とも言ったりします）を行いました。

参考記事【小さな女の子の憑依チェックと横浜ミネラルショー】
　　　　　　【名古屋での霊障調査とナイトのお手伝い】
　　　　　　【キナン・アーキパンクチャーとラミエルブレスレットＮｏ．４４実験①】
　　　　　　【キナン・アーキパンクチャーとラミエルブレスレットＮｏ．４４実験②】

私　　　「ちょっと軽く腕を出してもらいますか＾＾　」
私　　　「おへそはどこですか？」
Ｓさん　「ここです　」

私　　　「霊でもマイナスエネルギーでもないですね～　」
Ｓさん　「そうですか＠＠　」
私　　　「ええ！　」　自信を持って

次に宇宙霊かどうかチェック

参考記事【霊の侵略確認と追い出し実験】

私　　　「宇宙霊でもないですね～＾＾；　」
Ｓさん　「宇宙霊でもないですか～＠＠　」
私　　　「ええ　」　断言

私　　　「ちょっといいですか？　ちょっとここで待っててください！」

パパ　「アイ、ちょっと外ええ？」
アイ　　「うん　」

私　　　「アイが衝撃的なことを突然言うとショックを受けるんで、ちょっと外へ（笑　」

アイと私、車の外に出まして

パパ　「女王様とラミエルはどうようる？」
アイ　　「女王様は霊ではないってようる！」
パパ　「ほうじゃろ、霊じゃあないじゃろ＾＾；　」
アイ　　「私も何も見えんもん＾＾；　」
パパ　「宇宙霊でもないじゃろ？」
アイ　　「うん　」
パパ　「パパも反応出んかったけえ　」
パパ　「サブソウル系（多重人格）か精神疾患系（統合失調症など）か、
　　　　　どっちかじゃと思うたんじゃけど」
パパ　「多重人格は何人も見てきとるけど、違うんよの～＾＾；　」
パパ　「精神疾患系じゃないんか？」
アイ　　「うん、女王様もそうようる！」
パパ　「ほうじゃろう！　」
アイ　　「じゃあ、一応出してみるん？」　サブソウルをメインソウルとチェンジさせる方法で
パパ　「一応、確認してみるわ　」

念には念をと思い、
機械で健康チェックと並行して、
Ｎｏ．４４ブレスを装着すれば、
霊ならば数分で抜けていきますので、
Ｎｏ．４４ブレスをしてもらって、
その後健康チェックを行いました。

Ｎｏ．４４ブレスをして数分しても頭の中の声が消えることはありませんでしたので、
やはり霊やソートフォームなどではないことが分りました。

健康チェックの結果は。
脳神経エネルギーに軽度のダメージがありました。

ですが、それ以上にちょっとビックリしたのが、
胸腺エネルギーと前立腺エネルギーに、
異常が見られたのですね＠＠

精神の不調も辛いかと思うのですが、
上記の不調の可能性があることを
お話させていただきました。

Ｓさんに確認すると、
やはり下半身に異常を感じることがあるそでした。

長い間ストレスにさらされると、
これらに異常が起こることがあるのですよね＾＾；

最後に、サブソウル（交代人格）が出てくるかどうか、
チェックを行いました。

結果は、メインソウルとサブソウルが交代または、
その他の存在が頭の中で出てくる事はありませんでした。

このように、慎重にいろいろチェックをした結果は、
お医者さんが統合失調症と呼んでいるものである可能性が高くなりました。

私はお医者さんではないので、
このような言い方しか出来ませんのでご了承くださいm(_ _)m

Ｓさんには、
脳神経、胸腺、前立腺エネルギーの不調がありましたので、
アースグラウディングなども含め、
いろいろとアドバイスさせていただきました＾＾

今回は結局、宇宙霊の憑依ではなかったので、
Ｓさんには失礼ですが、
アイに宇宙霊の絵を描いてももらいたかったです＾＾；

お話の出だしの〇〇と言うのは、
実は【憑依】なのですね＾＾

Ｓさんの体調が改善されることをお祈りいたしますm(_ _)m

アイ、ナイト、お疲れさん＾＾

　３人でお昼ご飯を買いに広島駅の地下へ

前の日の土曜日は、
久々にアイもアースグラウディングに参加でした＾＾

ナイトは毎週土曜日は、七田チャイルドアカデミーに通っていますので、
参加できませんでした。

　月曜日からはまた、３人でアースグラウディングです

参考記事
【光　ｖｓ　闇】
【サイキックアタック（霊障）】
【ガンと黒い球体】
【エクストリームシールドブレスレット】
【霊とＮｏ．４０Ａ２の体験談】
【霊倒し出張とクリスマス】
【霊探知（霊障調査）　ゴースト・フィンガーモード】
【名古屋での霊障調査とナイトのお手伝い】
【心霊スポット・廃墟の憑依の危険性】
【顔が歪んだり体が勝手に動く！　Ｕさんのプチ霊障チェック】
【プチセッションとスターチャイルド】
【2017年11月の月光浴と長野県ＥさんのＮｏ．４０Ａ２ブレス体験談】
【ナイト　家族最強の霊視能力】
【低級霊と耳鳴り】
【大天使ミカエルの低級霊退治】
【【ユウト】　目に見えない世界の友人】
【死神　骸骨の霊】
【カッコわるい座頭市】
【人魚】
【Happiness Light】
【絶対防御シールド】
【Circle Number】
【目に見えない存在たちの見え方】
【大天使サンダルフォン】
【アストラル界のお化け】
【久々の訪問客】
【黒いモジャモジャと生霊】
【天術　クアドラプル・サークル】
【キリン型妖精　エルジェとメーソ】
【密教法具】
【エピソード２　大天使ラミエルとの出会い】
【浄霊と霊の感知】
【ジオパシックストレス・テクノパシックストレスと西洋の風水】
【最近のユウトと意外に霊の多い場所】

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みなさんはお子さんのお宮参りはされましたでしょうか＾＾

話によると、
一人目の子はお参りしたが、
二人目、三人目となる、
もういっか＾＾；
って方が少なくないようなのですね。

お宮参りと言うのは一般的には、
住んでいる地域の氏神さんに、
子どもが健やかに成長する事を願い、
生まれてきた子どもの紹介と氏神さんへのあいさつを行う行事ですよね。

お参りする神社は、
最も近い神社であったり、またはその地域で有名な神社など。

お参りの時期は、
生後１カ月頃（男の子は３１、３２日め　女の子は３２、３３日め）または、
１００日にお参りする地域もあり、
私たちの地域ではこの１００日目になります＾＾

ツキの１００日目はちょうど２月３日の節分で、
神社にお宮参りの予約を入れていたのですが、
お話しましたように私の父が他界したため、
四十九日以降となりました。

ですが、いろいろ忙しくてなかなかお宮参りの時間が取れなかったのですね。

お宮参りをしないと、
病気やケガをしやすい子に育つんじゃないかとか、
または、子供がある程度大きくなった時に病気をすると、
これはあの時、お宮参りをしなかったからじゃないかと、
こんなのはイヤですよね＾＾；

ですので、このお宮参りといの行事が本当に意味があるものなのか、
天使の女王様に訊いてみました！

　天使の女王様（セラフィム系天使）

女王様によると、
お宮参りをしないと、
病気やケガをしやすくなるような事は無いとのことでした。

ですがお宮参りをすることで、
住んでいる地域のエネルギー（形態形成場）と繋がりやすくなり、
結果的に、自己ヒーリングやシールドなど、
エネルギー的ないろいろな恩恵を受けやすくなるのだそうです。

そういうことだったのですね＠＠

じゃあ、いつお宮参りをすればいいのか。
本当に、一カ月または１００日目なのか？？？

時期を訊いてみると、
これらの日にちを過ぎても大丈夫で、
赤ちゃんが１歳になるまでならＯＫとのことでした＾＾ｂ

よかった～＾＾

ということで、
５月１５日の大安の日に、近くの神社に
ツキのお宮参りにやっと行って来ました＾＾

ツキはもうすぐ７カ月になりますので、
ぜんぜんじっとしておりませんで、
結び目を引っ張ったり脱ごうとしたりして、
羽二重がもうぐしゃぐしゃです＾＾；

まあでも、それはそれでいい思い出ですね＾＾

羽二重は、私が赤ちゃんの時に着たお下がりです＾＾

アカシックと私のクレアコグニザンスによると、
ツキはアイをしのぐスピな存在へと成長するようです。
こらから楽しみですね＾＾

ツキの乳児湿疹は見ての通り、
もうほとんど良くなりました＾＾ｂ
これについてはまたお話したいと思います。

ツキはもうすぐ７カ月になるのですが、
ホント日に日に成長しています＾＾
お座りもハイハイもするようになっています＾＾ｂ

今日はミッフィーちゃんと仲良く遊んでいました。

Ｐ．Ｓ．
Ｎｏ．１ブレスをご注文されています熊本市のＳ様。
発送準備完了しておりましてメールを差し上げています！
到着指定日時をお知らせいただけましたらと思います＾＾

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今日はツキにとって記念日になりましたの、
忘れないようにブログを書くことにしました＾＾

５カ月になって、
ゴロンゴロンと寝返りが出来るようになったツキ。

もうすぐ６カ月になるのですが、
ちゃんこも長時間出来るようになってきました＾＾

寝返りもお座りも、
最初はたまたま出来たのかなと思っていたのですが、
たまたまではなく、
その最初をきっかけに頻繁に出来るようになって来ました。

このブログを書いている今日、
またまた、たまたま出来たのかなと思えることをツキが行ったのですね。

それは、
「ぱ　ぱ！　」　と言ったのです＠＠

イナンナも「今、パパって言ったんじゃない～＠＠　」と。

氣のせいかなと思ったのですが、
２回もパパと言いました＾＾

偶然、そのように発声したのかもしれませんが、
やっぱりあれはそうだったんだと言えるように忘れないように、
ブログに書いておきました＾＾

夕方には、５０ｃｍほど前進でハイハイが出来るようにもなりました＾＾ｂ
ハイハイ記念日にもなりましたね（笑

最近、イナンナのチャネリングによって、
ある存在を介してツキとお話をする機会があったのですね＾＾

その存在には名前がありませんので、仮にＨとしておきましょうか。

最近よくツキは、ベビーバウンサーの上で起き上がるのですね。

　こんな感じに

ですので、Ｈにツキがどうして起き上がるのか訊いてもらいました。

私　「どうしてツキは、こうやって起き上がるんか訊いてみてや　」

Ｈ　　「お父さんやお母さんみたいに座りたいんだって」
Ｈ　　「お母さんみたいなイスが欲しいんだって」

イナンナは、コタツに座る時に腰かけに座っているのですね。

私　「ほうね～＠＠　」
私　「ほいじゃあ、もう６カ月じゃし、イス買ってあげようか＾＾　」

Ｈ　　「頭がかゆいってようるよ」　突然、頭をかきだして

最近かなりよくなったのですが、まだまだかゆがる時があるのですね。

私　「頭のどこら辺がかいいん？」　かいい＝かゆい
Ｈ　　「頭全部と　」
私　　「ほうね～、そりゃいけんね～＾＾；　」
Ｈ　　「白いミルク（普通の粉ミルク）飲むとかゆくなるんだって　」

本当は、お母さんのおっぱいだけで育てるのが理想なのですが、
イナンナのおっぱいだけでは足りないことがありますので、
しかなたく粉ミルクも与えていました。

Ｈ　　「だけど、お父さんが買ってきたミルクはかゆくならんのと　」

ツキは皮膚が弱くて乾燥性湿疹になりやすいのもあるのですが、
私はもしかすると、
ツキはミルクアレルギーがあるのではと、ピピピ！（クレアコグニザンス）
っと来たのですね。

それで、ミルクアレルギー対策用の粉ミルクを買ったのでした。

　ミルクアレルギー用の粉ミルク

　※その他にもいろいろな種類があります！

なぜミルクアレルギーになるのか。

それは、私たち人が牛乳や乳製品に含まれる【カゼイン】というたんぱく質を
完全に消化出来ないことにより、
カソモルフィンというタンパク片（ペプチド）が形成され、
これによって湿疹、アトピー、喘息、言語・聴覚機能発達の遅れ、
自閉症、統合失調症のリスクを高めてしまうのですね。
※カゼインの消化には個人差があるかと思います

酷い場合には、アナフィラキシーショックを引き起こすリスクもあります。

小麦などに含まれるたんぱく質（グルテン）も同じ様な危険性がありますが、
これについてはまたいつか詳しくお話したいと思います。

買って何回か飲ませていたのですが、
飲みっぷりが良くないのですね＾＾；

それで、アレルギー用の粉ミルクをお休みしていたのです。

会話のつづき

私　「でも、飲みっぷりが悪いじゃんって言ってみて＾＾；　」

Ｈ　　「だって美味しくないもん！　だって　」
私　　「美味しくないって＾＾；　」
私　　「かいくなるよりええんじゃないん＾＾；　」
私　　「美味しいけどかいいのと、美味しくないけどかいくないの、
　　　　どっちがええんか訊いてみて」

Ｈ　　「どっちも決められんと　」
私　　「どっちも決められんて＾＾；　」
私　　「じゃあ、パパが決めてもええんね？　」

Ｈ　　「決めたらダメだって　」
私　　「どうするんよ～＾＾；　」

私　　「もう決めた！　パパが買ったミルクにする！　」
Ｈ　　「ええ～！　ってようるよ　」
私　　「しょうがないじゃろ～、かいくなるんじゃけえ＾＾；　」

その後もいろいろツキと話し合った結果、
アレルギー用粉ミルクを９
普通の粉ミルクを１の割合ならかゆくならないようなので、
今後は９対１の割合で飲ませることになりました＾＾

牛乳については、
過去記事【乳ガンと牛乳は関係あるの？】で、
【乳糖不耐症】についても書いておりますので、
ご参考にしていただけましたらと思います＾＾

赤ちゃんが脂漏性湿疹や乾燥性湿疹の治療をしても治らない場合は、
このミルクアレルギーの可能性も疑ってみられてはと思います＾＾

　かゆみが無いときのツキ＾＾

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アイが中学に上がってからは、
毎日の自主勉強やテスト勉強、ダンスの練習などで、
なかなか私のお仕事に付き合ってもらえなくなっているのですが＾＾；

春休みということで、
３０分ほど時間を作ってくれました＾＾

前回予告いたしました、
あるエネルギーフィールドのコントロール実験のお話です。

実験は、
私たちの町内にあるヘリポートがある広場で行いました。

　町内のヘリポート

まずは、私の倍音フィールド（トーラスフィールド）がどの位の大きさなのか、
再確認してもらいました。

参考記事【生命の誕生】
参考記事【情報ボール・オーバーライト】

パパ　「とりあえずパパの倍音フィールドはどこまであるんか？」
アイ　「倍音フィールド？　でかいよ」
パパ　「どこまでや？」
パパ　「海、越えとるんか？」
アイ　「越えてはない」
パパ　「じゃあどのへん？　ちょっとどこまでか行ってみて！」
アイ　「印書けばええん？」
パパ　「いや、倍音フィールドの位置で立っとけばええけえ」
パパ　「あ、ごめん＾＾；　カメラかして」
パパ　「止まった位置、撮るけえ　」

アイは倍音フィールドが形成されている大きさまで移動し

パパ　「そこか～？　」
アイ　「う～ん　」
パパ　「どれくらいの距離があるか測るけえ」　メジャーで
パパ　「ナイトがおったらえかったの～＾＾；　」

パパ　「１６メーター　」

パパ　「１８メーター　」
パパ　「１８メーターじゃの！　」

パパ　「じゃったら今度は　」
パパ　「パパのオーラはどこまであるんや？」
アイ　「行かれんよ＾＾；　」
パパ　「どこまで広がっとん？
アイ　「あっちの方まで　」

パパ　「かなりあっちか？」
アイ　「普通のオーラじゃろ？」
パパ　「普通のオーラ？」
アイ　「パパの紫のオーラよ　」
パパ　「ああ　」
アイ　「普通のオーラじゃったら、あそこの」
アイ　「んん、コンクリートの所　」
パパ　「コンクリート？？？　」
パパ　「ああ、海の向こうの一文字（防波堤）のことか？」
アイ　「うん、あれぐらいまで」
パパ　「一文字まで広がっとるんか＠＠　」

パパ　「２００メーターくらいか　」
アイ　「そんなにあるん？」
パパ　「そんなもんじゃろう　」
パパ　「まあ、グーグルマップで調べてみるわ　」
アイ　「今？　」
パパ　「今どうやって調べるんや＾＾；　」

家に帰ってグーグルマップで距離を測ってみますと、
約１７２ｍありました。

こんな感じで広がっているのでしょうか。

　紫のオーラの範囲

パパ　「普通のオーラゆうて、他にもオーラがあるんか？」
アイ　「レインボーもあるじゃん＾＾；　」　私のレインボーモードの時のオーラ
パパ　「ああ＾＾；　」
アイ　「レインボーの時じゃったら、また違うんじゃないん　」

パパ　「じゃあの」
パパ　「ワークフィールドゆうのがあるんじゃけども」
パパ　「まあ、いろんなオーラみたいなエネルギーフィールドがあるんよ」
パパ　「そん中での、スピなセンサーが感知できるフィールドがあるんじゃけど」
パパ　「そのフィールドがの」
パパ　「自分の意志で広がったり縮んだりするんよ」
パパ　「広げたら広げた範囲内のいろんな情報を感知できるんよ」
パパ　「パパでゆうたら、天術が使える範囲を広げるようなもんよ　」
パパ　「じゃけえ、仕事ができる場所っていう意味でワークフィールドって言うんよ」
アイ　「うん　」
パパ　「自分の意志で広がったり縮んだりするんよ」
パパ　「それがどれなんか、広がったり縮んだりするエネルギーを
　　　　　見つけてほしいんよ」
アイ　「うん　」

パパ　「例えばパパが頭の中で
　　　　　　『ワークフィールド　レンジ５ｍ』ゆうたり、
　　　　　　『ワークフィールド　レンジ１００ｍ』ゆうとするじゃん」
パパ　「ほしたら、エネルギーがバーー！って広がったり縮んだりする
　　　　　エネルギーフィールドを見つけてもらいたいんよ～　」
パパ　「どれが広がったりするか、何色なんかとか」
アイ　「うん　」

パパ　「パパ、声出して言わんけえの」
パパ　「頭ん中で、何メーターとか言うけえの　」
アイ　「うん　」

パパ　「じゃあ、ちょっとエネルギーの流れを整えるわ　」

パパ　「よっしゃ！　」
パパ　「じゃあええか？」
アイ　「ええよ！　」
パパ　「いくど！　」

頭の中で、【ワークフィールド　レンジ５０ｍ】　と唱えると同時に、
だいたい５０ｍくらいの位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ　「どうや＾＾　」
アイ　「なんか、いっぱい広がったけど＾＾；　」
パパ　「何種類くらい？」
アイ　「何か～、わかりにくい＾＾；」
パパ　「何種類くらい広がったんど？　」
アイ　「５、６種類」
アイ　「じゃけえ、どれがどれなんかわからん」
パパ　「５０ｍくらいに設定したんじゃけど＾＾；　」
アイ　「ああ、そこくらいまで広がったんは、２個あったよ　」
パパ　「何色？　それとも色無しか？」
アイ　「え、どっちも？」
パパ　「うん　」
アイ　「片方は、青っぽいっていうか、青白い感じ」
パパ　「もう一個は？」
アイ　「も～一個は～～」
アイ　「わかりにくいけど～」
パパ　「透明？」
アイ　「黄色っぱい　」

　ワークフィールドと各種フィールド

パパ　「じゃあ、またやってみるけえ　」

頭の中で、【ワークフィールド　レンジ１０ｍ】　と唱えると同時に、
だいたい１０ｍくらいの位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ　「どれくらいまで広がった？」
パパ　「その２つのフィールドが　」
アイ　「行ってみるね！」
パパ　「うん　」

ワークフィールドが広がった位置までアイが歩いて行き

アイ　「ここら辺くらい？　」　１４、５メートルまで広がったようで
パパ　「ええ！　行き過ぎたわ＾＾；　」
パパ　「コントロールが難しいの～＾＾；　」
パパ　「もうちょい縮めてみるわ！　」

再度　ワークフィールド　レンジ１０ｍで

パパ　「ええで！　どこまできた？」

アイが実際のワークフィールドの位置まで移動し

アイ　「ここら辺　」
パパ　「ああ、ええ感じじゃ～＾＾ｂ　」

パパ　「そうそう、そこら辺にしたんよ＾＾　」
パパ　「ほんまにちゃんと自分でコントロール出来るんじゃの＾＾　」
パパ　「その２つだけなん？」
アイ　「うん　」
パパ　「じゃあ、黄色と青白いのがワークフィールドじゃの　」
アイ　「２つとも？」
パパ　「いや、どっちかが　」
パパ　「もう一個は何のフィールドなんかわからんか？」
アイ　「う～ん　」
パパ　「じゃあ、女王様に訊いてみるわ　」

パパ　「女王様かラミエルか誰か、訊いてみて　」
パパ　「今１０ｍまで来た範囲のは、パパがワークフィールドってようるものなんかどうか」
アイ　「うん、そうと　」
パパ　「じゃあ、どっちがワークフィールドなん？、黄色と青」
アイ　「どっちもと！　」
パパ　「どっちもなん？　」
アイ　「うん　」
アイ　「ちょっと微妙に違いがあるんじゃけど、まあどっちもと」
パパ　「パパじゃけえ２種類で、他の人は１種類なん？」
アイ　「いや、ある人はあるらしい、２種類　」
アイ　「でも、１個の人がほとんど　」
パパ　「パパの場合、他にも動いたのがあったじゃん」
パパ　「それはワークフィールドなん？」
アイ　「それは違うって　」

パパ　「もういっぺんコントロールできるかやってみるけえ　」

頭の中で、【ワークフィールド　あそこの線まで】　と唱えると同時に、
地面に雨で湿って線に見える位置にエネルギーの広がりを想像し

パパ　「ええで　」

アイが実際のワークフィールドの位置まで移動し

アイ　「ここら辺！　」

パパ　「すごいすごい＾＾　ホンマじゃ」　私大喜び＾＾
パパ　「まさにそこよ＾＾ｂ　」
アイ　「ここにしたん？」
パパ　「うん＾＾　」

私が声を出してアイに聞こえるように何ｍと言ったわけではなく、
頭の中で指定した場所にアイが移動したので、
ホント嬉しくなりました＾＾

何回か練習をした後。

パパ　「ええで　」

パパ　「じゃあの」
パパ　「これやったらオーラまで広がったり縮んだりするんか見てみて　」
アイ　「うん　」
パパ　「いくど　」

特に距離に設定はせず、海の向こう側まで広がるのを想像し

パパ　「どうや？」
アイ　「いや、広がらん」
パパ　「ほうか　」　

私の紫色のオーラは大きくなることはありませんでした。

パパ　「パパのオーラとワークフィールド以外で、かなり広いフィールドがあったじゃん」
パパ　「海のずっと向こうまで広がって、どこまで広いんかわからんかったやつ　」
アイ　「うん　」
パパ　「それは今日もあるんか？」
アイ　「それがどれなんかわからん＾＾；　」
パパ　「ごちゃごちゃして分らんのんか？」
アイ　「うん　」
アイ　「でも、ラミエルはあるってようるんじゃけど　」
パパ　「ちょっとこの上に、階段登って見てみてや」
アイ　「うん　」
パパ　「分るかもしれんけえ　」

アイ　「ああ！　」
パパ　「どの辺まで？」
アイ　「わからんね～＾＾；　かなりいっとる」
パパ　「宮島くらいか？」
アイ　「宮島ってどれ？」
パパ　「一番奥に、薄っすらと長い島があるじゃろ」
アイ　「ああ　」

アイ　「いっとるかも、確かに」
パパ　「ほんまに？」
アイ　「ちょうどそんくらいかも　」
アイ　「あそこの手前の島があるじゃん」
パパ　「うん　」
アイ　「それを越えとるんは確か　」
パパ　「色は分る？」
アイ　「色＾＾；　」
パパ　「色は分らん？」
パパ　「透明が広がっとる感じか？」
アイ　「透明ではないけど、白っぽいのが」
パパ　「白っぽいんか　」

下の画像のような感じで宮島（厳島）まで広がっているようでした。

距離を測ってみますと、約５．５ｋｍもありました＠＠

パパ　「それはオーラとは違うんか？」
アイ　「違うんと　」
パパ　「何のエネルギーフィールドなんか訊いてみて？」
アイ　「パワーの大きさによって大きくなるんと　」
パパ　「パワーの大きさ？　」
アイ　「うん　」
パパ　「まあええわ、また長くなりそうじゃけえ＾＾；　」
パパ　「オーラ以外にも、いっぱいいろんなエネルギーフィールドがあるってことよ」
アイ　「うん　」

この最後のエネルギーフィールドについては、
仮名をパワーフィールドということにしまして、
またいつか女王様に訊いてみたいと思っています。

今回の実験のように、
私たちには自分の意志で簡単に大きくしたり小さくしたりできる、
ワークフィールドがあるようです。

自分の周りにあるいろいろなエネルギーを良くも悪くも感知しており、
自分自身の意識次第で、
その範囲を大きくしてより沢山の情報を集めたり、
または小さくして情報を制限したり集中したりすることが出来るようです＾＾

私たち日本人にはエンパスの方が多いと言われていますが。
このワークフィールドが野放しになっているために、
範囲が広がり過ぎてネガティブなエネルギーを拾いすぎ、
体調に影響を与えているのかもです。

シールドでプロテクトする方法もあるのですが、
このワークフィールドをコントロールして、
余計なエネルギーの影響を受けないようにすることも出来るかもですね。

私のやり方を参考に、
みなさんなりに距離感を設定して、
ワークフィールドを広げたり小さくしたりされてみてはと思います＾＾

ご参考になればと思いますm(_ _)m

今日のツキです。

こたつの上でちゃんこしている、
一匹の子ぶた
って感じですね＾＾

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今朝の東北の地震はびっくりまししたね＠＠
前回ほどの被害がありませんで、
本当に本当に本当に良かったです！

まず、みなさんにご紹介のタイミングを逃した、
新たな霊的存在の家族を簡単に紹介しておきます＾＾ 

名前はショウ君。
イナンナのチャネリングによって現れる存在です。

歳は分からないのですが、
ナイトが４年生の時に、
 ナイトのことをお兄ちゃんと呼んでおり、
身長はナイトよりも少し低いくらいだと言うので、
小学３年生くらいなのではと思っています。

好きなものは、
歴史で特に織田信長。
好きな食べ物は、味噌ラーメンとメンマ(笑

そんなショウ君が、
ツキが生まれてこの間、
久々に現れて来た時のお話です。

ショウ君　「お父さん久しぶり！」
パパ　　　 「あ！ ショウ君＠＠  」
パパ 　　　「久々じゃね～＾＾ 」

ショウ君　？？？
ショウ君　「このテーブル、温かいね～、どしたん？」
パパ　　　「【こたつ】っていうんよ！」
パパ　　　「テーブルの下に、暖める機械が付いとるんよ＾＾」
ショウ君　「ふ～～ん　」
パパ　　　「コタツ初めて？」
ショウ君　「うん」

ショウ君　「みそラーメンある？ 」
パパ　　　 「みそラーメンは無いね～＾＾； 」
ナイト　　　「尾道ラーメンならあるよ＾＾ 」

パパ　　　「これ！　」　冷蔵庫から出してパッケージを見せる
ショウ君　「んんラーメン？　」　【尾道】の漢字が読めないようで
パパ　　　「ん？　ショウ君、漢字読めん？」
ショウ君　「うん　」
パパ　　　「ひらがなとカタカナは読めるんよ？　＾＾　」
ショウ君　「うん　」

ショウ君　「おのみちラーメンって何？ 」
パパ　　　 「醤油ラーメンみたいなの 」
ショウ君　「みそラーメンじゃないならいい」
パパ　　　「おのみちラーメン美味しんよ～＾＾」
ショウ君　「じゃあ、メンマある？」
パパ　　　「メンマも無いね～＾＾； 」
ショウ君　「じゃあいい」
パパ　　　「おのみちラーメン美味しいのに～＾＾ 」
パパ　　　「いっぺん食べてみんちゃいや～＾＾ 」
ショウ君　「全部食べれんかもしれんもん」
パパ　　　「全部食べれんでもええよね～ 」
パパ　　　「食べれんかったらパパが食べてあげるけえ、氣にしんちゃんな＾＾ｂ 」
ショウ君　「ホンマに～？ 」
パパ　　　「ホンマよ～ね～＾＾  」
パパ　　　「パパが食べんでも、ナイトが食べたがっとるわ（笑 」　夜に小腹がすいているようで
ナイト  ＾＾
ショウ君　「じゃあ食べてみる 」
パパ　　　「じゃあ、ちょっとだけ待っといてね」
パパ　　　「今から作るけえ」

５分ほどで尾道ラーメンを作って

パパ　　　「ハイどうぞ！」
ショウ君　「いただきます！」

行儀良く「いただきます」が言えるのは、
以前、あちらの世界の食事の時に言わなくて、
エーリカさんに注意された事があるらしいのですね。

パパ　　　「どう？ ＾＾ 」

ショウ君　「お父さんの作るラーメン、麺が硬目じゃけえ美味しよね＾＾ 」
　　　　　　　前に出て来た時に味噌ラーメンを作ってあげまして
パパ　　　「ほうね＾＾ 」
パパ　　　「おのみちラーメンも美味しかろ～＾＾ 」

ショウ君はあっという間にラーメンを食べ終えて

ナイト　　　「ショウ君、スープ飲んでもええ？」　実はナイトの尾道ラーメンでした＾＾；
ショウ君　「ええよ 」

パパ　　　「ショウ君、みかんもあるけえみかん食べんさい＾＾ 」
ショウ君　「みかんて何？」
パパ　　　「目の前にあるオレンジ色の丸いの」　
パパ　　　「ナイト、ミカンの皮、剥いじゃらんけえ」
ナイト　　　「うん」

ナイトがみかんの皮を剥いて渡し、
ショウ君はそれを口に入れ

ショウ君　ゴクン！
ショウ君　「味がない」　丸飲みしたようで＾＾；
パパ　　　「飲んじゃあいけんよ～（笑 」
パパ　　　「カミカミせんと～＾＾；　」 

ナイトが再びみかんを渡してショウ君が口に入れて少しして

ショウ君　「なんか、味が無くなってきた」　ガムみたいに噛んでたようで＾＾；
ショウ君　「最初は甘くて美味しかったけど」
パパ　　　「ゴックンせんと～＾＾； 」
ショウ君　「いつするん？」
パパ   「甘い汁が無くなってくるかな～ってタイミングでゴックンしんちゃい」

３回目からは、上手に食べれるようになりました＾＾

ツキはおしっこをしたのか、ぐずりだして

ショウ君　「赤ちゃんかわいいね＾＾ 」　ツキに氣付いて
ショウ君　「星と蒼、久しぶり＾＾ 」　ツキに手を振りながら
　　　　　　　　　参考記事【生まれる前のわが子の魂　星と蒼】
パパ　　　「分かるんじゃ＠＠ 」　赤ちゃんが星と蒼であることを
ナイト　　　「赤ちゃんに、ツキって名前付けたんよ＾＾」
ショウ君　「お母さん探しとるよ」
パパ　　　「ショウ君分かるん？ ＠＠ 」
ショウ君　「お父さん、聞こえんのん？ 」
パパ　　　「何が？ 」
ショウ君　「お母さんどこ？ お母さんどこ？ってようるじゃん＾＾； 」
パパ　　　「星と蒼が？ 」　　
ショウ君　「うん 」
アイ　　　　「ショウ君凄いね～＠＠ 」
パパ　　　「分からんのんか？ 」
アイ　　　「そこまでは＾＾； 」

アイ　　　「お姉ちゃんが抱っこしてあげよう＾＾ 」

アイがツキを抱っこしたのですが、
まだちょっぴりぐずっていまして。

ショウ君　「お姉ちゃんでまあいいか！ってようるよ」
アイ   　　　「なんなんそれ～、ショック～＾＾；　」
パパ　　　笑

ぐずるのを紛らわそうと、
アイがミルクを少しだけ作って与えようとすると

ショウ君　「お姉ちゃん、ビンの蓋がしっかり閉まってないってようるよ　」　ツキが
アイ　　　　「ええ＾＾；　」
ショウ君　「お母さんが前に同じことして、服がビショビショになったけえ、
　　　　　　　氣をつけてだって」
アイ　　　　「ああ＾＾；　」
パパ　　　「ツキはお腹すいとるんかね？」
ショウ君　「ちょっと前に、白湯とおっぱい飲んだけど、
　　　　　　　まだ飲みたいかなって　」

アイはツキにミルクを与え始めて

パパ　　　「パパが抱っこしたら泣き止むのは何でなんか訊いてみて」
　　　　　　　パパのことが大好きという答えを期待して
ショウ君　「お父さんの体温が温かくて気持ちがええんと」
パパ　　　ＯＴＬ　ちょっぴりショック＾＾；
アイ　　　笑

パパ　　　「ツキはおっぱいあげた後でもママが添い寝せんと寝んし、
　　　　　　　ようぐずるんじゃけど、なんでなんか訊いてみて」

ショウ君　「星と蒼は、前（前世）のお母さんの時に、すぐに別れたんと」

ショウ君　「じゃけえ、今度はいっぱい甘えたいんと」

ショウ君　「おっぱいくわえとったら、お母さんって感じがして嬉しいのと」

ショウ君　「お母さんのことが大好きなんと」

ショウ君　「ここに生まれて来て良かったってようる」
パパ　　　「ほうね＾＾」

そんな会話をしていると、
ツキが天井を凝視し始めまして。

パパ　　　「どしたん？　何か見ようるよ！」
ショウ君　「ああ、あれ！」
ショウ君　「エーリカさんとお話しようる＾＾　」
パパ　　　「エーリカさんが見えるん？　」　ツキに
ショウ君　「うん　」
ショウ君　「　エーリカさんが『いい子にしてますか？』って星と蒼にようる」
パパ　　　「ツキはどう言うたん？」
ショウ君　「　『いい子にしてると思う』ってようる」
アイ　　　　「思うんね（笑　」
パパ　　　「エーリカさん、ここに出て来とるん？　＠＠」
ショウ君　「出て来てはないけど、あっちの世界におるのが見える」
パパ　　　「え！　エーリカさん、帰ってきたん？」　イナンナの魂の展開フィールドに
ショウ君　「帰ってきてないよ。　あっちの（もっと上の）世界におる」
ショウ君　「ツキ？（名前の確認で）　ツキがまだちっちゃいけえ、あっちで見守っとるんと」

　赤ちゃんの魂の展開フィールドとインナーセルフヘルパー

パパ　　　「いつ帰ってくるん？」
ショウ君　「もうすぐ帰って来るって」　時間感覚が全く違うのでいつのことやら＾＾；
パパ　　　「ツキはショウ君のことも見えとるん？」
ショウ君　「見えとるよ」
パパ　　　「じゃあ、天使や妖精たちは？」
ショウ君　「見えとるよ　」
ショウ君　「ええ、お父さん見えんのん？　＠＠」
パパ　　　「ショウ君も見えるん？」
ショウ君　「すぐそこにおるじゃん＾＾；　」　そう言われても＾＾；
パパ　　　「妖精も？」
ショウ君　「うん　」
パパ　　　「パパは見えんけど、お姉ちゃん（アイ）には見えとる」
パパ　　　「ツキは、大人になっても天使たちが見えるんかね？」

ショウ君　「見えるって！　そう決めて生まれて来とるけえ」
アイ　　　　「じゃあ私、もういらんね＾＾ｂ」
パパ　　　「アイはアイの役割があるんよ＾＾；　」　
　　　　　　　もう少しパパのスピ訓練に付き合ってという想いで＾＾；
アイ　　　＾＾；

パパ　　　「星と蒼は赤ちゃんの身体に入っとるじゃん」
ショウ君　「うん」
パパ　　　「星と蒼はもう一つになっとるん？」
ショウ君　「どういうこと？」
パパ　　　「星と蒼は合体しとる？」
ショウ君　「してないよ」

パパ　　　「星と蒼の声って、どういうふうに聞こえるん？」
ショウ君　「どう言えばええんじゃろ＾＾；」
ショウ君　「分かるって感じ？」
パパ　　　「実際、声が聞こえるわけじゃないんよ？」
ショウ君　「うん」
パパ　　　「テレパシーってことよ＠＠ 」
ショウ君　「そうゆうもん＾＾ 」　私のイメージ（テレパシー）が伝わったようで
パパ　　　「じゃあ、赤ちゃんはみんなテレパシー使うんよ？」
ショウ君　「うん」
パパ　　　「じゃあ、いつも赤ちゃんはして欲しいこととかを伝えようるのに、
　　　　　　　お母さんやお父さんには聞こえとらんってことよ？」
ショウ君　「ほうじゃね」
パパ　　　「ほうね～＠＠　」
パパ　　　「こんな顔して、しっかりと意思を伝えてきようるんじゃね～＾＾　」

パパ　　　「ショウ君は、あっちの世界で何回も星と蒼に会ったことがあるんじゃろ？」
ショウ君　「うん　」
パパ　　　「星と蒼って何歳くらい？」
ショウ君　「歳はわからん」
パパ　　　「じゃあ、ショウ君よりも大きい？小さい？」
ショウ君　「小さい　」
パパ　　　「じゃあ、これくらの小さい子がおるじゃん、それよりかは？」
　　　　　　　手で幼稚園児くらいの背の高さを示して
ショウ君　「ちょっと大きいかね　」
パパ　　　「小学校１、２年生くらいか～　」
パパ　　　「ほいじゃあ、身体は赤ちゃんでも、言葉はショウ君くらいの男の子よ？」
ショウ君　「うん　」
パパ　　　「へ～～＠＠　」

パパ　　　「ツキに訊いて欲しいことがあるんじゃけど」
ショウ君　「何？」
パパ　　　「ツキがパパにして欲しいことは何か訊いてみて」
ショウ君　「いっぱいあるって」
パパ　　　「じゃあ、一番して欲しいことは？」
ショウ君　「抱っこだって」
パパ　　　「けっこうしてあげとるんじゃけどね～＾＾；　」
ショウ君　「もっとして欲しいって」
パパ　　　「ほうね＾＾；　」
ショウ君　「あとね～、お父さん、こうやって抱っこする時あるじゃん　」

　　肩に抱いて赤ちゃんのゲップを出す抱き方

パパ　　　「ああ　」
ショウ君　「その抱っこ、すごく好きなんじゃけど、長く抱っこする時には
　　　　　　　首の筋肉が疲れてくるけえ、もう少し（時間を）短くしてって」
パパ　　　「ほうね＾＾；　」
ショウ君　「たいへんだって言（よ）うるよ　」
パパ　　　「何が？」
ショウ君　「からだを思うように動かせんけえ、歯がゆいんだって」
パパ　　　「ほうね＾＾　」

ショウ君にいろいろ訊いていると、
ツキがまたぐずり出しまして。

ショウ君　「またお母さんどこ～？　って探しようるよ」
ショウ君　「ぼく、そろそろ帰るわ！　」
パパ　　　「ええんよショウ君、久々に出て来たんじゃけえ＾＾　」

ツキは本格的に泣き始めて

ショウ君　「でもお母さんどこおかあさんどこって、すっごい言（よ）うるもん＾＾；　」
パパ　　　「ほうね＾＾；　」
パパ　　　「じゃあ、またみそラーメン、食べにきんちゃい＾＾ｂ　」
ショウ君　「メンマもね＾＾　」
パパ　　　「うん分った＾＾　」

アイとナイト　「ショウ君またね～＾＾　」
パパ　　　「またおいでね～＾＾　」
ショウ君　「またね～＾＾　」

ショウ君は、エーテルフィールドとアストラルフィールドの間の世界に帰って行きました。

参考記事【フロックソウル　赤ちゃんと魂の誕生のひみつ】

エーテルフィールドとアストラルフィールドの間の世界と言うと長いので、
次回から省略して、
【アステルフィールド】（アステル次元）と呼ぶことにしますね＾＾

赤ちゃんって、テレパシーで私たちにいろいろ語りかけていたのですね＾＾

でも、「あ、しっこしたんだな！」「お腹すいたんだな」「眠いんだな」って、
ホント分るようになりましたね＾＾ｂ

赤ちゃんは、あんなにかわいい姿でも、
中身はとっても賢い存在だったのですね＾＾

アイやナイトの時もだったのですが、
ツキにも、もっともっといろいろなベビーサインを試してみたいと思っています。

Ｐ．Ｓ．
先週から、博多、小倉（北九州）、東京へと出張に行っておりまして、
昨日帰って来ました。

博多駅前の陥没現場はもう復旧していましたね＠＠

　北九州小倉駅前

沢山の注文とお問い合せをいただきましてありがとうございます＾＾
これから順次お返事していきますので、
今しばらくお待ちいただけましたらと思いますm(_ _)m

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いつもご協力ありがとうございますm(_ _)m

ご報告お待たせしました。

ブログファンのみなさんや周りの方々から応援をいただきながら、
２６日に無事に星と蒼が生まれて来てくれました＾＾

ありがとうございました！

子供になかなか恵まれない方に、
出来るだけ配慮しながら、
私たちのブログの主旨に沿ってご報告いたしますm(_ _)m

参考記事　【生まれる前のわが子の魂　星と蒼】

出産にきざしがあったのは、
２５日から日が変わってすぐの、
２６日０時半頃に、
イナンナがおしっこを漏らしたかもと私を起してきました。

イナンナ　「Ｎａｒｕ君Ｎａｒｕ君！」

Ｎａｒｕ　　「んん！　どしたん？」
イナンナ　「ちょろちょろっとじゃけど、おしっこみたいなもんが漏れるんよ～＾＾；　」
イナンナ　「でも、臭いがせんし透明っぽいんよね～　」
イナンナ　「今は、大丈夫なんじゃけど　」
Ｎａｒｕ　　「ほうね～＠＠　」
Ｎａｒｕ　　「んん～～。　どっちか判断がつかんね～＾＾；　」

Ｎａｒｕ　　「ちょろちょろっとなら、もう１回だけ様子みてみようか」
Ｎａｒｕ　　「次漏れたら、病院に電話しようか　」
イナンナ　「うん　」

これで二人とも寝ていると。

２時半頃。

イナンナ　「Ｎａｒｕ君Ｎａｒｕ君！」
Ｎａｒｕ　　「んん？」
イナンナ　「また漏れたわ！」
Ｎａｒｕ　　「ほうなん＠＠　」
Ｎａｒｕ　　「自分ではコントロール出来んのん？」　おしっこの
イナンナ　「うん＾＾；　」
イナンナ　「ちょろちょろちょろちょろ漏れるんよ～　」
Ｎａｒｕ　　「お腹の痛みはどんな？」
イナンナ　「陣痛ぽい痛みは無いんじゃけど　」
Ｎａｒｕ　　　「でもやっぱり、破水しようるんかもしれんね～　」
Ｎａｒｕ　　「電話して病院行ってみようか！」
イナンナ　「うん！」

Ｎａｒｕ　　「アイ！　ナイト！　病院行くど～！　」

アイ　　「どしたん？」
パパ　　「ママ、破水したかもしれんのんよ～　」
アイ　　「ほうなん＠＠　」
パパ　　「まあ、ぼちぼちでええけえ、準備せえや＾＾　」
アイ　　「うん　」

今回は、子供たちも立会いです＾＾

準備を整え、
３時５０分に自宅を出発し、
病院へ５時４５分に到着しました。

検査の結果、
５時５０分、破水の確認が取れまして、
すぐに分娩室へ！

アイ・ナイトの時には、
陣痛と、それ以上に吐き気に苦しんだイナンナ。

この時は、まだ余裕でした。

さて、今回の出産はどうなのでしょう＾＾

７時前には、
陣痛か来始めました。

モニターの左１５０という数字が赤ちゃんの心拍数
真ん中が陣痛間隔。
１７という数字が陣痛の大きさ。
グラフに大きな山が見えるのが、陣痛を表わしています。

分娩室内は、
モニターによる赤ちゃんの心拍が響いています。

ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン！

こんな時でも、
朝のエネルギーワークを欠かさない私。

イナンナにパワーを与えるためにキナンチャージ！

７時過ぎに、
前の人の出産が終わりましたので、
希望していました個室兼分娩室へ移動。

病院は、
土屋総合病院という平和公園の向かいにある大きな病院。

窓からちょうど、原爆資料館と原爆ドームが見えます。

広島の天気は、曇り時々雨。

この場所で沢山の方が亡くなられましたが、
新しい命も誕生しています。

７時半頃。

陣痛の大きくなり始め、
今回も吐き気を伴うようになりました。

陣痛は約４分間隔
この時、腰をさすったり押さえてあげると、
少しは痛みがまぎれます。

私の場合は、親指やグーで押さえてあげましたが、
テニスボールや、
無ければペットボトルなどで押さえたりさすってあげるのも良いかもです。

これを、赤ちゃんが出てくるまで続けてあげてください！
最後の頃は、腕の筋肉に力が入らなくなったり、
腕や手がしびれてきますが、
もっとしんどいのは奥さんの方なのですね。
出産も共同作業です！

陣痛が来ている間はそうとう痛いのですが、
これを経験できない男性には、
この痛みがわかりませんが、
赤ちゃんが出てくる時は、
手足が引きちぎられるくらいでしょうか。

９時半頃に再度検診。
陣痛のピッチが３分半間隔、子宮口は３ｃｍ。

１１時。
アイは学校の学習発表会（文化祭）で合奏の指揮者をやる事になっておりまして、
この日はちょうど午後からリハーサル＾＾；

自分が抜けるわけにはいかないので、
一旦学校へ向かいました。

１２時５０分の検診まで、
陣痛間隔が、３分～５分であったりとバラバラだったのですが、
グラフでも陣痛の大きさの数値が高めにキープされるようになってきました。

１４時５０分の検診では、
子宮口の大きさが９ｃｍへ。

陣痛間隔も約２分半！

　グラフの波形が振り切っています！

まもなく出産ということで、
看護師さんがバタバタと準備し始めました。

イナンナのキナン導管（タイジーポール）へパワーチャージ＆ヒーリング。

ヒーリングを行う方は分るかと思いますが、
エネルギーを流していると、
身体がもの凄く熱くなります！

この時、冷房が２５度に設定されていましたが、
私の首と胸周りは汗でびっしょりでした。

イナンナは股関節がよくなく痛いので、
股関節をマッサージしながらヒーリング。

１５時４５分には、
髪の毛が見えてきたとのこと。

看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」

看護師さん　「ハイ！　赤ちゃんに酸素あげて～～！」
イナンナ　　「はあ！　はあ！　はあ！　はあ！」

看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」

看護師さん　「ハイ！　赤ちゃんに酸素あげて～～！」
イナンナ　　「はあ！　はあ！　はあ！　はあ！」

看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」
看護師さん　「そうそう上手上手、もっと頭を持ち上げて～！」

看護師さん　「ハイ！　赤ちゃんに酸素あげて～～！」
イナンナ　　「はあ！　はあ！　はあ！　はあ！」

看護師さん　「もうちょっとよ～～＾＾　」
イナンナ　　「うそばっかり～～＞＜　」
看護師さん　「ほんまよ～＾＾　　」

Ｎａｒｕ　　　「Ｒちゃん、今回は余裕じゃね＾＾ｂ　」　Ｒちゃん＝イナンナ
Ｎａｒｕ　　　「アイとナイトの時は３倍くらい痛がっとったよ＾＾　」
イナンナ　　＾＾；

看護師さん　「ほいじゃあ行くよ～～！　」
看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」

看護師さん　「ええよええよ～～！　出てきょうる出てきょうる！」
看護師さん　「先生呼んで来て！　」　その他の看護師さんに

イナンナ　　「はあ！　はあ！　はあ！　はあ！」

こんな感じが少し続いて。

看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」

先生　　「頭が半分見えてきたよ～～＾＾　　もうちょっとじゃ＾＾」

看護師さん　「Ｈさん、もうあと一回じゃ＾＾　」
看護師さん　「ハイ！　いきんで～～～！」
イナンナ　　「う～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！」

先生　　「ほ～～ら、出て来た出てきた＾＾　」

１６時１１分。
星と蒼が誕生しました！

星と蒼　「おぎゃー！　おぎゃー！　おぎゃー！　おぎゃー！　」
Ｎａｒｕ　　「元気じゃね～＾＾　」

イナンナは星と蒼を見せてもらって、
涙がこぼれ落ちて来ました。

そして、
ナイトも感動し、
密かに泣いていました。

アイにはもうすぐ産まれると連絡を入れましたが、
間に合いませんでした。

アイにも見せてやりたかった＞＜

身体を綺麗にして体重測定。

体重　３５００グラム
身長　４９．２センチ　でした＾＾
男の子です＾＾

看護師さん　「おっきい子じゃね～＾＾　」
看護師さん　「Ｈさん、超が付くくらい安産じゃったよ＾＾ｂ　」
イナンナ　　「ホントですか～＾＾　」

　オムツをはかせてもらった星と蒼

イナンナはすぐに、わが子を抱かせてもらいました＾＾ｂ

抱っこするとすぐに泣きやみました＾＾

星と蒼は、
口をチュポチュポ！
もう、おっぱいを探しているようでした。

少し抱っこした後、
胎盤を取り出すとのことで、
私が抱っこしてあげました＾＾

パパ　「パパよ～～＾＾　」
パパ　「ええ子じゃね～～＾＾　ええ子じゃね～～＾＾　」
パパ　「よう生まれて来てくれたね～＾＾　」
パパ　「ありがとね～～＾＾　」

胎盤を取り出して少し陰部を縫い合わせた後、
再び抱っこしました。

イナンナが抱っこすると、
目を開けるのですね＠＠

５時頃、
アイが帰って来ました！

アイは立ち会えなかった事と出産の感動の複雑な思いに、
涙していました。

　アイの指をぎゅっと握りしめる星と蒼

看護師さんが記念撮影をしてくれました＾＾

１８時頃。

イナンナの夕食の準備が出来たとのことで、
抱っこの仕方を看護師さんから教わり、
夕食の間、
アイとナイトが抱っこさせてもらいました＾＾

看護師さん　「お姉ちゃん上手上手！」
アイ　　「かわいい～～～～！」

パパ　　「かわいかろ～が～＾＾　」
アイ　　「うん＾＾　」
パパ　　「パパやママの愛ゆうのは、そういう感じなんど＾＾　」
パパ　　「わかったか＾＾　」
アイ　　「うん＾＾　」

パパ　　「アイもナイトも、こんな感じでかわいかったんど＾＾　」
パパ　　「アイとナイトの赤ちゃん時にそっくりじゃ＾＾　」

ナイトもチャレンジ＾＾

ベビー服を着せてもらいました。

２０時頃。
大部屋への移動になりました。

イナンナは個室を希望していたのですが、
この１０月は出産数が少なく、
大部屋でも１人で貸切状態なので、
出産費用をおさえるために大部屋となりました。

イナンナは歩けませんので、
車椅子で私が押して移動。

本当に、大部屋がイナンナの貸切状態＾＾

生まれたての赤ちゃんはみな、
顔がむくんでいるのですが、
退院する頃には、もっともっとかわいくなっているかと思います＾＾

　アイとナイトの指を握り締める星と蒼

名残惜しかったのですが、
赤ちゃんとイナンナにバイバイし、
家に到着したのは２２時半頃。

この日、
下弦の月ではありますが、
少しだけ三日月の形をしたお月さんが、
姿を現してくれました。

家に戻ると、
今年初めて植えたコスモスが、花を咲かせていました。

それだけで、涙腺が緩んでしまう私＾＾；

全ての営みが、
奇跡に感じてしまうのですね。

あちらの世界に居た星と蒼が、
今ここに居ます。

星と蒼。
パパとママのもとに生まれてきてくれてありがとう！

そしてイナンナ。
沢山の子供たちを生んでくれてありがとう！

Ｐ．Ｓ．
次回、命名した名前をご報告します＾＾

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